バンドマーケティング研究室〜成功してるバンドは知らずにやってる「11のマーケティング戦略」

バンドマーケティング研究室〜成功してるバンドは知らずにやってる「11のマーケティング戦略」

このブログを通じて音楽活動をより良くする為のヒントになればと思い、自分の経験や感じたことを基に書いておりますので、 音楽活動中の人もこれから!!という人も是非ご覧になっていただけたらと思います。

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   バンド×マーケティング研究室


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こんにちは。





今回は非常に重要な記事なので
是非最後まで目を通していただきたい。



今回は僕が長年研究に研究を重ね
培ったノウハウを提供しようかと思います。

この記事を書くにあたってすごく悩みました。
お金と時間と労力をかけて得たノウハウを無料で公開するかどうか。

なので”7日間限定での無料公開”とさせて頂きます!

音楽業界は成功が本当に難しく厳しい世界です。
もしプロになったとしても翌年残っている可能性は約3%とも言われております。
しかし音楽を諦めて欲しくないのでお伝えします。

僕が一番お伝えしたいのは
「プロにならなくても稼げる」ということです。

でもそのためには自分たちで運営していかなくてはなりません。

一見難しそうに感じますが
プロデビューするより
可能性は遥かに大きいうえ、
これからの新しい売り方になっていくと思うので
こちらをお勧めします。

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あなたはバンドで食べていきたいと思ったとはありますか?

音楽をしている人は誰しも1度は憧れ夢見ることですよね。

「でもどうせ無理だよな~」とか思ってませんか?

確かに音楽だけで食べていくには相当な力が必要です。


なぜ相当な力が必要なのか


成功が難しいと気付いた時に待ち受けている人生はどんなに辛いものなのかと

音楽に本気で取り組んでいるあなたなら
そのリスクもよく考えていることでしょう。

実際にほとんどのバンドは自然消滅して、音楽を諦め生涯雑用奴隷のようなサラリーマン生活で人生終えています。

いつまでもなんの進展のないバンドマンの多くが
「来年こそは」と人生の貴重な時間とお金を全て音楽に費やしてしまいます。

しかし必ず限界を感じ諦める日がやってきます

親や友人の反対にモチベーションが削られ
現実を見始めたメンバーの脱退が相次ぎ
新しいバンドに入ろうとしても年齢が理由で加入できず
貯金はなくなるどころかいつの間にか支払いを滞り借金を抱えることになり
結局は「もういいや」と諦めてしまい
そこらへんの求人広告をずっと眺めるだけの日々を送ってしまいます。

そうやって結局はなりたくなかった
生涯雑用奴隷のようなサラリーマン人生へと追いやられることになります。

気付いたときにはもう遅く、就職も厳しい年齢になってて
「あのとき就職しとけばよかった・・・」と後悔し
その後ずっと背負っていきていかなくてはいきません。

親には親孝行は愚かずっと迷惑をかけたまま。

それどころか近所では
「あの家の息子まだ働かずに遊んでるんだって~」

「何考えてるんだろうね~や~ね~」

とか聞きたくもないへんな噂をたてられ
プライドに傷がつきます。

そんな人生楽しいですか?

きっとそんな夢も希望も自由もない真っ暗な人生を送りたくないことでしょう。


ではどうすれば暗闇から抜け出せるのか。

ということについてお話ししましょう。

そもそも売れない人たちの共通点なんなのか。

それは効果的な方法を知らないだけなのです。

もちろん知るだけでは足りないです。

意識改革

をしなくてはいけないのです。

そうすることにより
運営に大事な思考が身に付き
それが結果としてお金を生み出す。

音楽ではもちろん
副職として収入源を広げることもできます。

それが最大のメリットでもあります。


しかし決してあなたには押し付けたりしません。

あなたが欲しくない必要ないと思うものを
無理やり薦めることは決してしません。

もちろんこのノウハウを実践し
未来のあるいい結果を掴んでほしい。と思っております。

ただそれが押し売りになってしまい
あなた様に迷惑かけてしまうのであれば
せっかくのこの商材も全く意味なくなってしまいます。

お互いの時間を無駄になってしまい
あなたに迷惑をかけることだけは
本当に避けたいと思っております。

僕の使命は
「昔の自分のように音楽で悩み苦しみ踠いているひとを救う」
ということです。

そもそもなぜそんなことをしたいのか、
もう少しだけあなたに伝える時間をください。

僕もかつてはあなたと同じ悩みを持っていました。
音楽に関係ないアルバイトを掛け持ちし
稼いだお金はすべて音楽に費やしたのに。
出費ばかりで収入はない。
常にギリギリでやりくりしていました。

正直辞めたいと思ったことは
何度もあります。

でも音楽以外なにもできない。
音楽中心の生活でしたので
続ける以外何もなかったのです。

バンドメンバーも同じ状況で
全く将来の見えないバンドに
危機感と不安感を覚え
1人辞め、2人辞めと常に不安定でした。

常にメンバーが入れ替わりが激しく
悪循環に陥っていました。

なにやっても失敗ばかり
光が見えませんでした。

しかしネットでいろいろ見ていると
「隙間時間で月収50万」
とかよくある詐欺商材のような記事に目が留まりました。

いろいろみてると
これはもしかしたら役に立つかも。

と思い経済学、心理学やらマーケティングなど
ネット事業に活かせるものを必死に勉強しました。

その結果バンド運営に役立つ知識や思考が身につきました。

しかし、中には無駄なこともありました。

だから僕はその無駄を一切省いて
まとめることに至りました。

それを実践するとバンドにはいい変化が少しづつ現れました。

この情報はまだ広く知れ渡ってない。

なのでもし同じように苦しんでいる人がいるのなら
この経験、知識を活かせないだろうか。


そう思いこの記事を書くに至りました。

僕は本気です。


独自のテクニック、ノウハウをすべて公開します。


これから入る情報も惜しみなく公開していきます。

なのであなたも本気になってみてください。


中途半端な気持ちの人に時間とお金と労力を使って得たノウハウを教えたくありません。

話を聞いても行動に移さない人。
いい話だけ聞いて満足する人。
やりたくないことは実践しない人。
念のため聞いておこうかなとか思ってる人。

そんな人は絶対にここで退いてほしいです。
必ず放棄するからです。

ずべて実践し成功するんだ!って人のみ
参加してください。


あなたにもできるバンドサクセスストーリーはこちら
こんにちは。

バンドで生活する、したい!と思っている人は大勢いることでしょう。

そもそもバンドで飯は食えるのか。

結論から言うと、「普通にやってれば売れない」しかしごく僅かですがいることは確実です。
つまり頭を使いどうやったら売れるか。というのを常に考え意識し取り入れないと限界があるということです。

まず主な収入源を把握しよう、と言いたいところだが、先にしなければならない話がある。
音楽を趣味の範疇で関わっていく人たちならそれでも良いが、”音楽で飯を食おう、音楽で生活するんだ”という志を持っているのにも関わらず、渦中の本人たちが今の音楽業界の経済状況を良く理解できていないのは大変深刻な問題ではないだろうか。”バンドは儲からない”という認識があまりに漠然としすぎている為、本来感じるべき危機感が麻痺し、ひたむきに頑張ればなんとかなる!という発想に行きつきがちだ。

現状では努力して運のある賢い奴以外はバンドで大成はできないと思います。少なくとも今売れているバンド達のほとんどが卑怯なくらい賢い。

そもそもなぜそんなに成功が厳しいのか掘り下げていこう。

日本はご存じの通り世界第三位の経済大国、市場規模は小さくないだろ、と思われがちだが音楽においては必ずしもその限りではない。その大きな要因は言葉の壁だ。

イギリスやアメリカを想像して欲しい、マーケットを共有できている。好例としてThe Strokesはアメリカのロックバンドだが、EPがイギリスで反響を呼び1stで人気が爆発し、アメリカでの成功につながった。これはUS-UK間に限った話でなくヨーロッパのバンドの多くは英語で唄い、世界中を市場として捉えている。

かたや日本の人気バンドが音楽が海外で評価を受ける例はあまり見ない、クリープハイプは日本語だから、日本の風土だから売れたが、海外の人たちには言語も情緒も理解できないだろう。日本のレコード店には洋楽邦楽のコーナーがあるが海外には邦楽(日本の音楽を指す)コーナーはない。

音楽性自体が通用しないわけではない、LOUDNESS等海外で成功した日本人アーティストバンドはたくさんいるし、インディーズには先進的なサウンドを奏でるバンドは多数存在する。しかし日本のメジャーレーベルはその経済危機からいわゆる”売れ線”と呼ばれるバンドを中心に担ぎ上げ広告を打ち、ムーブメントを起こして似たようなバンドを量産している。誤解を恐れずに言えばバンドというよりもアイドルに近いと言えるじゃないか。こういったメジャーシーンの意向によって尖った音楽性を持つバンドが育たず、何と呼称するのが適切かわからないが所謂”耳の肥えた音楽ファン”といったような人たちは邦楽のメジャーシーンから離れてゆき、どんどん日本の音楽はガラパゴス化していってしまっている。そしてそれによって縮小する経済規模からメジャーシーンの売れ線一辺倒の傾向が強まり取り返しがつかないほど悪循環が進んでいる。

そして主な収入源に入る。

メジャーレーベル所属と仮定する。

・CD
・ライブ
・グッズ
・ダウンロード
・カラオケ
・メディア出演料

その他細やかな物はさて置きこれらが主な収入源ではないか。
一つ一つがいかにお金にならないかを見ていこう。

・CD
これが本当に儲からない。売れない。複雑な計算が必要なので詳細は省くが、著作権印税・アーティスト印税を合計して売り上げの3%程が作詞作曲者の手元に入る計算で、残りのほとんどは経費と契約を結んだ各会社の利益に流れ込む。CD一発でその年の年収を叩き出せる自信あるだろうか。(1万枚でオリコン入るくらいだ。)

ベーシスト・ドラマー諸君は「あれれ?」と思ったに違いない。そうだ3%というのは作詞作曲者の話だ。作詞作曲に携わっていないメンバーはその10分の1程度の収入となっている。言いづらいが、まぁ、その、0.3%だ...。どれだけ作詞作曲印税が大事なことかお分りいただけただろう。

・ライブ、グッズ
ここにも各種会社が介入しており、一概には言えないがCDよりはマシと言える。
最近ではここに赴きを置いているバンドも多数いる。実際音楽業界はCD不況によってライブで収益を立てる方向にシフトしつつある。しかしそれでも大部分は中間マージンに持っていかれてしまう。しかもこれは埋まる・売れる前提での話だ。実際はメジャーレーベルに移籍したバンドでも十分な集客を見込めるのは一部となっている。

・ダウンロード販売(iTune等)
メジャーレーベルの場合CDと概ね同じだ。相違点としては経費が省かれる代わりに単価が安くなっている点と、日本人は本当にインターネットでお金を払わないという点か。

一度外出すれば平気で万単位のお金を支払う人も、なぜかネットにおいては100円のアプリの支払いをためらったりする。これは日本のネット黎明期にあった”ネットでお金を稼ぐのは悪!”みたいな意識によるものなのか、果たしてわからないがダウンロード販売はいまいち普及しきっていないのが現状だ。だがこれからは主流となりうるだろう。

・カラオケ
意外と無視できないのがカラオケでの収益だ、ご存じの方はご存しだろうが、カラオケで誰かが1曲歌うたびにJASRACと音楽出版社を介して作詞作曲者に5円前後支払われている。なんだかアフィリエイトみたいな話になってきたがまさにそんな感じだ。しかしバンドの方向性によっては歌いづらい曲ばかり、なんてことも少なくない。作曲者のみなさんは歌いやすい曲を作った方がいいのかもしれない。

・メディア出演料
雑誌、TV出演、インタビュー、各種メディア出演料だが、相当大物アーティストでもない限り出演料というものはほとんど発生しないそうだ。というのもメディアに露出するということはバンドにとっても宣伝効果が見込める為タダ同然で出演するそうだ。場合によってはアーティスト側からお金を支払って雑誌に掲載してもらうなんてことも少なくないらしい。宣伝効果ならSNS等ネットを使うのがオススメだ。


こう見ると各収入源からバンドの取り分がずいぶんと少ないが、残りの収益はどこへ消えるのだろうか。
まとめてみた。以下の通りである。

・レコード会社  レコーディング、広告などを請け負う。
・プロダクション会社  スケジュール管理、給与支払いなどを請け負う。
・音楽出版社  著作権をアーティストから受け取り、著作権の管理と広告を請け負う。
・JASRAC  著作権をアーティストまたは音楽出版社から受け取り著作権の管理を行う。

メジャーレーベルと契約した。とよく耳にするが実際はこのように複数の会社と契約を結ぶ大変複雑な体制となっており、これがアーティストに支払われる金額の不透明さに直接つながっている。

上記のように書いたが、各会社によって業務内容のカバー範囲が異なるので必ずしもこの限りではないが、要するに複数の会社を経由することで多大な中間マージンが発生してしまうという事だ。もっとネガティブに解釈するのであれば、メジャー契約をすると大人がたくさん現れて著作権と収益をごっそり持っていかれる、という感じか。この中でも特に曲者なのがメジャーレーベルと呼ばれるレコード会社と音楽出版社である。これらの会社は著作権と原盤の権利を持っていくばかりか、バンドの方向性にまで介入してくる。

広告費、レコーディング代、その他人件費諸々に見合う売り上げを立てれなかった場合は遅かれ早かれメジャー契約解除、インディーズに逆戻りというわけである。

次回ではどうやったら売れるのか。ということについて掘り下げていこうと思います。

こんにちは。

Facebookを見ていたら武井壮さんがこんなこと言っていました。

今俺が13歳でアスリートを目指すとしたら・・・
まずはネットビジネスを始めると思う。
YouTubeやらいろいろなシステムがある中でアクセスを増やせば、
広告収入を得られる今の時代、何かしらの方法で収入を作れるベースを作る。

トレーニングは特に何かの種目に特化せず、サッカー、ゴルフ、野球をベースに
あらゆるスポーツを体験しつつ、自分の身体を思ったように動かせる能力を鍛えておいて
そのスポーツにも対応できるようにしておく。

中学では主にネット事業をメインに自由時間を使いつつ
楽器や英会話などをマスターしておいて、高校ではイラストレーターやプログラミングなど
Webで活きる技術をマスターするために自由時間を使い、ネット事業の幅を広げておく。

大学ではクリケットをマスターするべくインド留学しておいてさらにインドのIT企業でアルバイトしつつインド数学やPCのノウハウを吸収しておく。

大学卒業までにはネット事業で最低年間1200万以上は利益を上げられるように会社設立して軌道に乗せておく。

大学卒業後は役員報酬で生活しつつ、クリケットでインドのプロチームと契約できるようインドのクリケットチームに所属しつつゴルフ、ボーリング、ビリヤードなどのプロ資格を取得して地球上で遊びながら稼げる能力を増やしておく。


夢みたいな話?
どれも今の日本の環境なら不可能じゃないと思います。

中学で世の中の事も、お金の事も、人の事も何もわからない時に出会ったスポーツで、
優秀なコーチもいるかわからない地元の環境で何かひとつのスポーツで大学まで没頭し
トップ選手になれなかったら働きながらギリギリの生活で選手したり、引退して教員になる
なんて人生の選択肢が大半なんて日々を過ごそうなんて思わない。

自分の知識と経験と意欲で思った通りの楽しい道を地球上どこにいても笑顔で進めるように自分を育てる。

スポーツに没頭させてトップを目指せることだけがジュニア育成だとは思わない。

そんな大人が子ども達にもっと広い世界の楽しみ方を見せてあげる世の中が来ればいい。

スポーツは素晴らしいし、スポーツで成功する選手も魅力的だけど、
人生の楽しみ方はそれだけじゃない。

地球にあるものすべてで遊べて稼げて楽しもうって決めたんだ。


こう仰っています。


さすがですね。スケールがでかい。

しかし武井さんも仰っていたように不可能ではないのです。
意外と可能性があるのです。

限られた時間の中悩んでいるのはもったいない。
今悩んでる時間。もしかしたらお金に換えられるのですよ!

武井さんはスポーツに例えてますが
音楽でも同じことが言えます。

これから先何が起こるかわからない。

地震ですべて失うかもしれない。

2030年までには50%が失業する とも言われています。

これからは収入源を増やさないといけない時代。

ネットビジネスには人生をよりよくするための可能性がたくさん秘められてると僕は感じます。

成功するには行動しなければなにも始まりません。変わりません。

こんにちは。

あなたは今の働き方に満足していますか?

音楽をやっていてもそれだけでは食べていけないのが現状。

今の日本の一般的な働き方としては
会社に雇われ仕事をし、その対価として給料をもらう。

これが一般的な働き方ですよね?

しかしこれは今までの働き方となってしまうのです!

そして・・・
これからは複数の収入源を持たなければいけないのです!

どういうことかというと


今大多数の人は
就職をし、その会社に雇用されてますよね。

このままだと収入源はひとつのままです。

こういう稼ぎ方が悪い!ということではないのですが
このままだと収入に限界がある ということです。

役職が上の人や、すでに稼いでる人は問題ないかと思います。

しかしそうでない方!

今の日本経済の現状
とにかく不安定だと思います。

拘束時間は長い。
1日12時間働いて25万程度
リストラに怯えている
なんとなく就職して嫌々やっている
という人も多いんでないですか?

それでなくても怪我や病気になって仕事に支障をきたしたら
さらに収入がなくなるのは目に見えています。

怪我や病気で仕事に戻れない間あなたはどうやって収入を得ますか?

多分、多くの人が収入を得られないと思います。

しかしこういう状況になっても稼ぐ方法があります。


知りたくないですか?


知りたい方は続けて見てください。








それはオンラインビジネス(ネットビジネス)です。


またこの手か・・・と思った方も多いと思います。

以前の僕も思っていました。


しかし、オンラインビジネスと言っても
様々あります。

そのうえ、常に新しいビジネスモデルができているのも事実です。

やり方さえ間違えなければ確実に儲かるのです。

例え、あなたがサラリーマンで時間がない!
という人でもできるオンラインビジネスは大量にあります。

2500社以上も有るなかで、自分に相応しいビジネスを比較してみて下さい。
 
実際、ネットビジネスで失敗してる方は、大勢いると思います。
 
なので必ず、登録する前には詐欺ではないか?を、きちんとと調べてからの登録をおすすめします。
 
私が自信を持っておすすめしたいビジネスをご紹介させて頂きます

【ネットワークビジネス】

★楽しい仲間と和気あいあいとビジネスが出来る
★報酬額が世界最高水準
★特に知識もスキルも必要ない
★初心者でも稼げる環境が用意されている
★グループ全体で稼げるようになるまで、きっちりとサポートしてくれる
★MLMのカリスマと呼ばれるような人がグループ内に多数いるので
そのノウハウをバッチリ共有できる
★会社は売上の約75%を報酬、ボーナスという形で
 メンバーに還元している
※1000円5000円程度のものでない!
★2月オープンなので良いポジションでスタート出来る(会社直系グループが一番有利)
★参加後は、収入に直結した個別コンサルやセミナーミーティングを無料で受ける事が出来る
★アフィリエイト報酬と権利収入の構築も出来る
★報酬は発生後24時間以内に振り込まれる
★スマホさえあれば、いつでもどこでも誰にでも簡単にビジネス作業が出来る
★隙間時間を利用してビジネスが出来るので副業にもピッタリ
★その気になれば、本業の収入の何倍も稼げるので脱サラも可能
★商品は、ECサイト(ネットSHOP)が安価に持てるという画期的なもの
★日本を皮切りにスタートしたビジネスで、今後世界展開されて行く為将来的に明るい
※音楽をやっている人はこの人脈をつかうのもあり!
 
ビジネスを始めるならば
先ずは、自分自身の目で耳で確かめると失敗はないと思います。
 
本気で稼ぎたい人は連絡下さい。
とことん理解できるまでお話しませんか?

 
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 2015年3月2日、世界有数の経済誌「Forbes(フォーブス)」が、2015年版の世界長者番付を発表した。その第3位に選ばれたウォーレン・バフェットは、“投資の神様”と尊敬を集めるほど投資家として成功を収めており、約8.7兆円もの資産を手にしている。恐らく株式投資を志した人の中で、ウォーレン・バフェットの名を聞いたことがないという人はいないだろう。ウォーレン・バフェットは大富豪であるため、さぞ豪華な暮らしをしているのだろうと思いきや、実は非常に質素な生活をしているという。

 今回は、“投資の神様”大富豪・ウォーレン・バフェットが質素な暮らしをしている理由、そしてウォーレン・バフェットの放った名言から「お金」よりも大切なものを学んでいこう。

ウォーレン・バフェット「愛を得るには愛される人間でなければならない。」

 愛を得るには愛される人間でなければならない。金持ちほど口惜しいだろうね。小切手さえ書けばいいと思っているから。100万ドル分の愛を買いたい、と。だが、そういうわけにはいかない。愛はあたえればあたえるほどもらえるものなんだ。

出典:アリス・シュローダー(2009)『スノーボール (下) ウォーレン・バフェット伝』
 ウォーレン・バフェットは、大富豪であったとしても、お金の力で手に入らないものがあると言う。それは、「愛」だ。ウォーレン・バフェット曰く、いくらお金を稼いだところで、その人が愛されるような人でなかったら愛を得ることはできないのだという。実際の大富豪・ウォーレン・バフェットが言うだけあって、中々に説得力がある。

 愛を得るためにお金を稼ごうと考えているのであれば、それは今すぐやめるべきだとウォーレン・バフェットは主張している。お金を稼ぐ先に何があるか、自分の中で今一度考え直してみるべきではないだろうか。
人は習慣で行動するので、正しい思考と振る舞いを早いうちに習慣化させるべきだ。

出典:桑原晃弥(2012)『1分間バフェット』
 また愛と同じように、健康もお金で買うことができないとウォーレン・バフェットは明かす。お金を稼ぐために生活習慣が不規則になってしまうようでは、寿命を縮めるだけである。さあお金を使おうというときに死んでしまっては、まさしく本末転倒だ。自らの身体に対して「正しく」生活を行うことこそ、最終的にお金持ちになるうえで重要なポリシーなのだとウォーレン・バフェットは明かす。

ウォーレン・バフェット「尊敬できる人のもとで働きなさい。」


出典:ジャネット・ロウ(2007)『Warren Buffett Speaks: Wit and Wisdom from the World's Greatest Investor』
 あなたは今、自分の「上司」を尊敬できているだろうか。そして、自分の仕事に満足できているだろうか。おそらく、多くの人があまりいい回答をしないだろう。それだけ日本には、現状に満足できていない人が多い。

 ウォーレン・バフェットは大学生に対し、そのような職場には絶対に入ってはならないと諭している。そのビジネスに興味があっても、上の人を尊敬できない場所で働くことは「楽しくない」からだ。ビジネスの内容が楽しくても、会社として楽しくなければこれも本末転倒なのだ。最終的に仕事が楽しいと思えるかどうかは、上の人をいかに敬えるかで決まるといっても過言ではないとウォーレン・バフェットは語る。

ウォーレン・バフェット「幸運な一パーセントとして生まれた人間には、残りの九九パーセントの人間のことを考える義務があります。」

幸運な一パーセントとして生まれた人間には、残りの九九パーセントの人間のことを考える義務があります。

出典:桑原晃弥(2012)『1分間バフェット』
 自分がウォーレン・バフェットのような大富豪になったとしよう。その巨万の富を、あなたはどのように使うだろうか。別荘を何個か所有して、高級車を片っ端から買い漁って……と、男のロマンは尽きることがない。

 しかし、ウォーレン・バフェットは最初に述べたように、全くと言っていいほど裕福な暮らしを送っていない。1セント硬貨を見つけたら真っ先に拾うほどの、いわゆる“ケチ”である。なぜウォーレン・バフェットは、そのような質素な生活を送っているのだろうか。

 2006年、ウォーレン・バフェットは、約374億ドル(日本円に換算して約4.6兆円)を5つの慈善団体に募金した。このウォーレン・バフェットの募金は、世界最高額の募金として、今なおアメリカ全土で語り継がれている。ウォーレン・バフェットは、自らの富を自らに使うのではなく、貧しい人々の生活を向上させるために使っているのだ。このような余裕があってこそ、ウォーレン・バフェットをしてウォーレン・バフェットたらしめる、また大富豪になるためのマインドなのではないだろうか。


 世界有数の大富豪とはいっても、あくまでウォーレン・バフェットは一人のひとである。お金を稼ぐということに執着をしすぎる「空虚な」人間になるのではなく、お金以上のモノを持った「愛のある」人間になろう。
、残りの九九パーセントの人間のことを考える義務があります。

出典:桑原晃弥(2012)『1分間バフェット』
 自分がウォーレン・バフェットのような大富豪になったとしよう。その巨万の富を、あなたはどのように使うだろうか。別荘を何個か所有して、高級車を片っ端から買い漁って……と、男のロマンは尽きることがない。

 しかし、ウォーレン・バフェットは最初に述べたように、全くと言っていいほど裕福な暮らしを送っていない。1セント硬貨を見つけたら真っ先に拾うほどの、いわゆる“ケチ”である。なぜウォーレン・バフェットは、そのような質素な生活を送っているのだろうか。

 2006年、ウォーレン・バフェットは、約374億ドル(日本円に換算して約4.6兆円)を5つの慈善団体に募金した。このウォーレン・バフェットの募金は、世界最高額の募金として、今なおアメリカ全土で語り継がれている。ウォーレン・バフェットは、自らの富を自らに使うのではなく、貧しい人々の生活を向上させるために使っているのだ。このような余裕があってこそ、ウォーレン・バフェットをしてウォーレン・バフェットたらしめる、また大富豪になるためのマインドなのではないだろうか。


 世界有数の大富豪とはいっても、あくまでウォーレン・バフェットは一人のひとである。お金を稼ぐということに執着をしすぎる「空虚な」人間になるのではなく、お金以上のモノを持った「愛のある」人間になろう。
こんにちは。

今回はこれからの働き方について
目を疑う記事があったので参照してみました

みんな大好きホリエモンが語ってくれました!


ホリエモンこと堀江貴文が、メルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。今回の放送のテーマは、近年大きな注目を集めている働き方についてホリエモンが語ります。

 クラウドソーシング、パラレルキャリアなど、ここ数年で働き方が多様化してきていますが、今後の働き方についてホリエモンはどのような考えを持っているのでしょうか?

ホリエモン「これからは複数の仕事を掛け持ちするのが当たり前になる」

 今回のホリエモンチャンネル「堀江貴文のQ&A vol.394~安定の鍵は掛け持ち!?~」で取り上げた質問は、「堀江貴文さんは、正社員・派遣に次ぐ『クラウドワーカー』について、どう思われますか? ホリエモンの働き方への見解と今後に関してを教えてください」というもの。

 この質問にホリエモンは、「労働力もシェアされる時代になる。一つの仕事ではなく、複数の仕事を掛け持ちして時間分割する働き方が当たり前になると思う」と回答。

 今までは、就業規則で副業を禁止し、一つの会社に属して一つの仕事をこなしていくのが当たり前でしたが、その考え方は大きく変わりつつあります。例えば、ホリエモンのオンラインサロン「堀江貴文サロン」では夜の時間や週末を上手く活用して、新しい事業を立ち上げたりしている人が多くいるそうです。

 ダブルワークと聞くと「安定してなさそう…」というイメージを持つ人が多いかもしれませんが、ホリエモンは「ダブルワークの方が安定している。一つの会社に勤めていて、クビになったら収入も厳しくなるし、精神的にも厳しくなる」と主張。

ホリエモン「絶対、正社員にならない方がいいよ」

 また、日本では一般的な考え方とされている「正社員志向」ですが、これに対してもホリエモンこと堀江貴文は「絶対正社員にならない方がいいよ」とバッサリ。例えば、不安定と思われている契約社員ですが、時間外勤務手当や超過勤務手当など様々な手当てがあるそうです。

 その一方で、正社員は社会保険が充実していて、雇い止めされることもないのですが、手当などが一切ないため、給料はなかなか増えていかず……。また、その会社以外で働けなくなってしまうため、正社員ではなく複数の仕事を掛け持ちした方が安定するとホリエモンは語ります。

 ホリエモンチャンネル「堀江貴文のQ&A vol.394~安定の鍵は掛け持ち!?~」では、ホリエモンが考えるこれからの働き方以外にも、ゲストのサムライインキュベート榊原健太郎さんがイスラエルの起業家が安定している理由についても語ります。

 今のままでいいのかな…と仕事に対して悩みを抱えている人ほど、一度は目を通しておくべき内容。ホリエモンの言葉が、自分自身のキャリアを考える上での金言となるかもしれませんよ!



参照→http://u-note.me/note/47500283
こんにちは。

いきなりですが
グレイトフル・デッドをご存知でしょうか?

実はビートルズやローリング・ストーンズよりも儲けてしまった伝説的なバンドです。

彼らは不思議なバンドです。アメリカを代表するロック・バンドであるにもかかわらず、ヒット曲は1987年のシングル一曲のみ。

なのにライヴをすれば大きなスタジアムが満杯になり、「デッド・ヘッズ」と呼ばれる信者たちが全世界から集まるのです。

ヒット曲もなしに、なぜビートルズやローリング・ストーンズよりも成功できたのか?

その謎を解き明かしたのが、『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(デイヴィッド・ミーアマン・スコット+ブライアン・ハリガン 日経BP社)です。

では、マーケティングを利用して、無名から有名になったバンドをみていくことにしましょう。


◯ ライブは録音OK
◯ チケット販売は彼ら自身が管理している
◯ インターネットがない時代から、膨大な顧客名簿を管理
◯ ライブの度に違う演出。決まった演出のないライブ
◯ 年に100回もライブを行なう
◯ CDからの売り上げではなく、ライブからの売り上げで収益を得るモデルを創りだした

などなどである。現在の視点から見れば当たり前に思えることでも、それを遥か以前から行なっていた、という点に凄さを感じる。彼らは今でも熱狂的なファンを持ち、ライブをし続け、素晴らしい体験を与え続けている。本書の著者二人も、熱狂的なファンであり、グレイトフル・デッドのファンであったことが二人を結びつけ、本書を刊行するに到ったのだ。
さて、本書が邦訳されるのには、ある人物が関わっている。本書の冒頭で、まえがきを書いている糸井重里である。糸井重里は、本国アメリカで本書が刊行される前から本書の存在に注目していたようで、そこから本書の邦訳の話が決まったという。
糸井重里はまえがきでこんなことを書いている。

『マーケティングが、いやな言葉に聞こえるのには、理由があります。
それは、ある種のマーケティングが「大衆操作的」なものだと考えられているからです。
「これをこうして、あれをああすれば、みんながこうなるだろう?」という考え方が、大衆操作的でないとは思えません。
でも、「大衆操作的」ではないマーケティングもあるんです』

まさに本書の内容を的確に掴んでいる文章で、本書は「大衆操作的ではないマーケティング」について書かれた作品だといえるでしょう。従来の、要するに「大衆操作的なマーケティング」というものがどういうものなのか、きちんと説明できるわけではないのだけど、マスコミを使ったり、大きな仕掛けをしたり、というようなことを指すのでしょう。グレイトフル・デッドは、そういうことをほとんどしないまま、現在の極めて特殊な立ち位置を掴みました。彼らがやってきたことは、確かに常識外れの異常なことばかりだったかもしれません。でも、現在の視点、つまりインターネットやSNSが発達し、コミュニケーションや流通と言ったものが根本的に変わってしまった世の中から彼らの行動を見れば、非常に合理的で必然的なことだということが理解できるでしょう。本書は、そういう見方をするための手助けをしてくれる作品だといえるでしょうか。

本書は、グレイトフル・デッドの在り方から導き出した19のアドバイスが語られます。それぞれが独立した章を成していて、どこから読んでも良いように構成されています。各章では、まずグレイトフル・デッドが何をしてきたのかが語られ、それが一般化された形で提示されます。さらに、実際にそれを行なっている企業の具体例について触れ、最後にまとめがある、という構成になっています。
各章には、章題のような感じで、簡単にその章でどんな話がなされるのかというタイトルのようなものがあるのだけど、とりあえずそれを列挙してみようと思います。

「ユニークなビジネスモデルをつくろう」

「忘れられない名前をつけよう」

「バラエティに富んだチームを作ろう」

「ありのままの自分でいよう」

「「実験」を繰り返す」

「新しい技術を取り入れよう」

「新しいカテゴリーを作ってしまおう」

「変わり者でいいじゃないか」

「ファンを「冒険の旅」に連れ出そう」

「最前列の席はファンにあげよう」

「ファンを増やそう」

「中間業者を排除しよう」

「コンテンツを無料で提供しよう」

「広まりやすくしよう」

「フリーから有料のプレミアムへアップグレードしてもらおう」

「ブランドの管理をゆるくしよう」

「起業家と手を組もう」

「社会に恩返しをしよう」

「自分が本当に好きなことをやろう」

さて、僕なりに本書の内容を非常にざっくりまとめると、こうなる。

【コミュニティを作ってしまおう。お金は後からついてくる。】

たぶん本書で一番強いメッセージはこれではないかと思う。グレイトフル・デッドはとにかく、ファンを大切にした。ファンと共に歩んできた。ファンを増やしてきたし、ファンを育ててきた。それらはすべて、コミュニティを作る、と表現できるだろう。グレイトフル・デッドがまさに40年間やり続けてきたことは、これなのだ。そして本書には、【どうやってコミュニティを作り出すか】ということへの具体的な方策が色々と載っている、と考えてもらえばいいのではないかと思います。
確かに、それは本当にそう思う。
現在も、コミュニティを作り出した企業は成功しているのではないかと思う。アップルのような、熱心なファンを生み出すようなやり方を続けられた企業は、成功していることが多いのではないか。逆に、ファンを生み出せなかったり、生み出したファンをほったらかしにしたりする企業は、すぐに凋落してしまう。まさに僕らはそういうことがはっきりとわかる時代に生きているのだな、と感じる。
グレイトフル・デッドが様々なことをやり始めた時代には、まだそういうことは見えていなかったはずだ。ライブはCDを売り上げるための手段である、と捉えられていた当時、CDを売ることよりもライブで収益を上げることを目指し、インターネットもないのにファンと熱心に交流し、時には特別感を与える演出までしてみせる彼らは、コミュニティ作りというものの大切さを時代に先駆けて理解していたということが出来るのではないかと思う。
いかにしてコミュニティを生み出すか。彼らがそれを意識して目指してやっていたのかはともかく、彼らが決断・選択するあらゆることが、結果的にコミュニティを生み出し、拡大することに繋がっていった。彼らは、インターネットもSNSもない時代にそれをやってのけたのだ。そりゃあ、それだけの偉業には、年間5000万ドルという報酬があってもいいだろう。僕らは、インターネットもSNSもあり、インターネットやSNSが世の中を変えてきた、そんな時代を生きている。そんな僕らに、グレイトフル・デッドに出来たことが出来ないわけがないじゃないかと思う。

身近な例で言うと、星海社という出版社は、まさにコミュニティ作りを熱心にやっているという印象がある。無料で読めるコンテンツが充実したサイトがあり、また熱心なファンたちを集めたイベントなども行なっている。星海社新書などは、「大学」と称して、新書執筆者たちを集めて授業のようなことをする、ということさえやっているのだ。お金を使ってもらってコミュニティの一員になるのではない。まずコミュニティの一員になってもらって、それからお金を使ってもらう、という順番だ。これは、書店の売り場で日々あーだこーだ売り方を考えている僕も、出来れば目指せたらいいなと思っているところだ。とにかくまず店に来て、面白がってもらう。それから、本を買ってもらえたらいいなと思う。
ちょっと前に、対照的な経験をしたことがあったので、ちょっと書いてみたい。
渋谷で飲み屋を探していた時、呼び込みに連れられて入った店が、とにかく席料とお通し代が高かった。ちょっとびっくりする値段だった。まあ文句も言わずに支払ったけど、この店には二度と来なかろう、と思った。渋谷という土地柄、新規のお客さんはいくらでもやってくる。だからこそ成り立つやり方なのだろうけど、これはコミュニティを作るという観点からすれば非常に失格だと思う。
一方で、渋谷で割と落ち着いた感じの雰囲気の店に入った。メニューには一切写真がなかったのだけど、なんとなく色んなものを注文して待っていたら、来る料理来る料理物凄く量が多い。こんな落ち着いた洒落た感じの店なのに、こんなボリューミーな料理が出てくるものか、と驚いたぐらいだ。なにせ、隣の席にいたお客さんから、「これちょっと多すぎるから」と言ってさつまいもをおすそ分けしていただいたくらいの量なのである(非常に満腹だった)。
この店にはまた行きたいなと思うし、それだけではなく、この店のことは人に話したくなる。そういう話は、SNS時代である現在では、以前より遥かに伝わりやすいことだろう。そうやって、店のファンを増やしていく。そういう在り方がこれから求められているような気がするし、僕もモノを売る立場の人間として、そういう在り方を目指して行けたらいいと、常に考えているのだ。

内田樹は、かなり多作な作家でもあるが、以前何かで、内田樹は自著をどんな風に引用されても構わないし、なんなら自著の文章を自分の文章だと偽ってどこかに載せたって構わない、と書いているのを読んだことがある。なかなか凄いことを書くなぁ、と思っていたのだけど、でもその後の文章を読んで、なるほどこれは合理的なのだなと感じた。例えば内田樹の文章は、著者の許可を取らずに載せることが出来るということで、よく試験問題に採用されるという。そうやって、多くの受験生の目に触れる。するとその中からそれなりの人数が、図書館で借りたり本を買ったりして内田樹の著作を読む。そうやって読者というのは広まっていくのだ

グレイトフル・デッドもまさにそうだ。彼らは、ライブの録音を許可した。許可したどころか、録音するための専用のスペースを設けるほどだった。普通、ライブを録音されたらCDの売り上げが落ちると懸念され、禁止されることが多い。しかしグレイトフル・デッドは、ライブの録音を自由にさせながら、自分たちが録音した高品質な音源を売りに出し、実際にそれはよく売れているのだ。グレイトフル・デッドのライブは、毎回ごと内容がまったく違う。録音されたテープは、その記録となり、多くの人に貸し借りされることで、グレイトフル・デッドの音楽は多くの人に届く。そしてその内の何人かが、もっと高音質でこれを聞きたいと考える。そうやっていずれお金になって戻ってくることになるのだ。

そんな風にして彼らは、とにかくファンを大事にした。「お金を払ってくれる人」だから大事にする、というのとはまったく違った関係がそこにはあった。お金は最終的な結果であり、目的ではない。チケット販売を自分たちで行なうのも、忠実なファンにこそ良い席のチケットが届くようにしたいためだし、音楽のライブだというのに「デフヘッズ」と呼ばれる聴覚障害者たちがライブに集まり、さらにグレイトフル・デッドは彼らを歓迎する。インターネットがない時代から、ライブの情報やメンバーの近況を書き綴った手紙を、住所を教えてくれた全員に送っていた。

コミュニティを生み出し、そこにいるファンを徹底的に大事にする。グレイトフル・デッドがやっていることはまさにそういうことであるし、それだけであるともいえる。しかし、「だけ」といえるほど、多くの人はこれができていない(当然僕もだ)。だからこそグレイトフル・デッドは成功したのだし、今も成功し続けている。

ビジネスでも芸術でも趣味でもなんでもいい。何かやりたいという強い情熱がある人は、本書を読んでみることをオススメする。マーケティングという単語に引きずられて読まないでいるのは非常にもったいない。本書は、マーケティングの本ではあるのだけど、マーケティングの本ではないとも言える。シンプルで、ある意味で当然だと思えることばかり書かれているのに、非常に心に残るし、本書を読んでいるだけでグレイトフル・デッドのライブに行きたくなる。その訴求力の強さはハンパではないし、それだけ力強いコンテンツを生み出すことが出来たからこそ、コミュニティもファンも獲得出来たといえるだろう。非常に面白い作品です。読んで、貴方を覆う殻を破りましょう。


グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ/日経BP社

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こんにちは!

今更ですがBaby Metalにハマりだしました笑

いや、前から気にかけてはいたんですが
聞いてみるとやっぱいいですね~

実はあれもマーケティング戦略による成功が大きいと思われます。

まずここでBaby Metalについて軽く紹介します。

2010年11月、女性アイドルグループのさくら学院から派生したクラブ活動ユニットのひとつである“重音部”として「アイドルとメタルの融合」をテーマに結成。ユニット名の由来は、プロデューサーのKOBAMETALによると“ヘビーメタル”をもじったものであり、BABYで可愛らしさを、METALで激しさを表現、加えて「新しいメタルが誕生する」という願いも込められている。


ではマーケティングの観点から分析するとどう見えてくるのか

「まず一つは高品質戦略が挙げられます。
アイドル×メタル 日本文化であるアイドル×欧米文化であるメタル これだけでも十分興味性はある。
その上バックバンドを一流のミュージシャンで構成し、本場の人々をうならせる演奏をする。
さらに持ち曲が少ないがゆえに、メンバーが一曲一曲を練習によってしっかりと成熟させ、玄人でも受け入れられるクオリティでファンに楽曲を届けることができるのです。
質重視の海外オーディエンスは、『ハイクオリティのサウンドをバックに少女たちがパフォーマンスをしながら歌っている』という点に新鮮さを覚え、熱狂したのだと思います。逆輸入的にブレイクするとは運営側も想定していなかったでしょうが、アイドルとは違う売り出し方をしたことが、人気を得た大きな理由だと思います」

他にもアイドルと聞くとPOPで可愛らしい音楽、サウンドを思い浮かべるだろう
そんな固定概念をぶち破り他のアイドルにないかっこよさ、世界観には日本人のみならず世界的に受けいられるであろう。


個人的に
SU-METALのいい意味でクセのない歌声がメタルにすんなり浸透し
サイドボーカルであるYUI-METALとMOA-METALのロリチックなキャラ、歌声がさらに曲の世界観を引き立ててると思います。

まさにクールな姉キツネの両サイドにロリキツネがいる
そんなフォーメーションに見えます。



このようにマーケティング要素を入れることによって
ますます魅力のあるバンドへと進化できることができます!

もしあなたが今の状況を変えたいと思っているなら
その変えるお手伝いをできたらな~とおもっております。

こんにちは!

いきなりですがこんなこと思っている方はいませんか?

『良い音楽さえ作っていれば、いつか認められる!』
『良いLIVEさえしていれば、沢山ファンが付く!!』
『沢山の人に認められ、ファンが付けば売れる!!!』

こんな風な事を思いながら音楽活動をされてませんか?
しかしこれは幻想に過ぎないのです。

だからと言ってこの考えはあながち間違っている訳ではありません
寧ろ一番大切な事です。

ただしこの考えが成就するには
大前提が必要です。

それは
『リスナーが常に音楽に飢えていて、常に新しい音楽を探している人が沢山いる』
という事です。

『供給より需要が大きい』という前提の上であれば
単純に『良いモノ』を作っていれば
売れるでしょうが

しかし、今はそのような時代ではありません。

次から次へと新しいアーティストが新しい音楽を発信していますし
インディーズ層で活動しているアーティストも沢山います
さらにインターネットの普及により
誰でも気軽に音楽を発信できます


とにかく音楽が溢れている世の中で
ただ良いモノを作っていても
抜きに出るのは難しいでしょう。


じゃあどうすればいいの?


『作る技術』とは別に『売る技術』を身につけるか
 誰かから『売る技術』を買うか
 誰かにお金を払って『売ってもらう』

しかないでしょう。

私がオススメするのは
『売る技術を身につける』です。

売り方はバンドそれぞれです。
自分(達)はどうなりたいのか
もう1度確かめてみましょう。

そのビジョンが明確なら・・・

おっとここからは
1バンド様(ユニット可)
限定でコンサルティングしていきたいと思います。

気になった方はお気軽にお問い合わせください。

あなたのバンド活動がよりよくなることを祈ります。

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