こんばんは!
本日は厚生労働省のワクチン副反応検討部会が開催されました。
最近良く問題になる、被害者救済制度とは別に
医師や製薬会社から厚労省に、死亡や後遺症とワクチンに因果関係が
あると思われるケースが報告されます。
コロナワクチンが始まってから、1ヶ月に1回。
今は3ヶ月に1回、この副反応検討部会が行われ、
専門家の委員の先生が、データを見て考察し、
接種事業を続けるか中止するなどするのかを決めます。
個人的には救済制度も非常に重要なデータですが、
(救済制度に死亡認定されている人は1,000人以上いて、まだまだ増えると
考えられます)
こちらで接種事業を止めてもらわないといつまで経っても
医療や薬を盲信している人たちが打ち続けてしまうでしょう⋯
今も、体調不良や若くして亡くなる人のニュースを見ると
都度、その人の接種回数を知りたくなってしまいます。
なんとしても因果関係を認めてもらって、事業を中止してもらわねば
ならないのに、だれも疑義も唱えないし、反論もしません。
全会一致で事業が進んでいる異常事態が続いているのです。
本来、ワクチンは健康な人に接種するものですから、1人でも
亡くなる人がいてはいけないものです。
体調不良や酷い後遺症、障害が残るなどしている人もいて
それも少しでもあってはならないことだと思います。
いつまでも国に責任を追求し続けないとならないです。
お読みいただき、ありがとうございます。