こんにちは!エディです。

 

なかなかちゃんとブログを書かないでURLの一覧表ばかりに
使ってしまっていますが⋯。

 

本日の動画はこちらです。

 

 

毎月速報値を動画でご紹介しているのですが、今月はじめに

厚生労働省の人口動態統計の去年通年の確定値が発表されたので
動画をつくりました。表向きでも出生が減っていることが話題に

なっていましたよね?

 


こんな感じで、個人的にはずっと社会機能が人口減でキープできなくなるから
今のうちから準備しておいたほうがいいと言わせていただいてきておりました。
同じことですね。少子化前提の社会⋯。

ところで、この人口動態統計で死因別をみたところ
老衰がバク増していることに気が付きました。グラフを見てみると
ここのところずっと老衰が増えてきているというのです。

それは、なんと死因を医師が決めるガイダンスが2013(Grok調べ)に
変更になっているらしく、過去もっと老衰というのは書きにくい死因だった

そうなのです。

ところが、そう書きやすくなった。
どういう人が該当するのか、まあ老衰といえば他に死因が考えられない

高齢者ということでしょうから

その人が心疾患や脳内出血系の疾患を抱えていて亡くなっても
より老衰と判断されやすくなっているのではないかということを
動画で指摘いたしました。よろしければ御覧ください。

そうすることによってコロナワクチン被害の高齢者がひょっとしたら
老衰とされることで埋もれてしまってるケースもあるのではないかと。

高齢だから自然になくなったのか
心疾患や、脳の疾患、肺の疾患を抱えていたのか
よくよく調べないとわからないところを老衰にしてしまっていると。

そうするとワクチン被害も血栓症とか、脳内出血系、呼吸器、心疾患と

いろいろですから、分からなくなってしまいますよね。

是非、一緒に考えていただいて参考にしていただければ
嬉しいです。

個人的にはそういうガイダンスはもとに戻すか、より亡くなった理由の
詳細が知れるようにしておいたほうが今のワクチン被害が
疑われるケースの多いだろう世の中では良いのではないかと感じました。

 

ありがとうございますー。