僕と猫
初めて会ったのは近所のスーパー
段ボールに入ってニャーニャーと泣いていた
色々な人に可愛がられ
誰かが引き取るんだと思ってた
ある日、家の近くで見たことのある猫が横たわっていた
傷だらけになって倒れていた
僕は鰹節の入ったご飯をあげ
それ以来、家に住み着いた
名前をアイちゃんと名付けた
家では動物を飼う事は昔から嫌っていたが、アイちゃんは別だった
家族は夢中でかわいがった
いつも家ではなく外で過ごしているアイちゃん
そんな生活が3年続いたある日
突然アイちゃんが家から出ないようになった
その時は冬だったから、寒いので出ないのだろうと思っていた
それからアイちゃんは家に住み、僕たちに愛情を見せてくれた
でも、
アイちゃんはだんだん痩せていった
ご飯も少しずつ減っていき
アイちゃんは白血病になった
家から出なくなった時、その時点で気付いてあげればよかった
みんなの意見により、猫は死が近いと
遠くへ行って身を隠して死ぬという習性がある
僕らは最後のお別れをし、あまり歩けない体だったため
少し遠くまで連れていき
お別れをした
その数時間後、アイちゃんは帰ってきた
知らないはずの道を帰ってきた
僕らはアイちゃんをもう一度迎えいれた
その日の夜、僕のソファーの横で
安らかに息を引き取った
最後まで僕のそばにいてくれた
いつもニャーゴって帰宅を待っていたアイちゃん
もっと優しくしてあげたかった
アイちゃんありがとう
優しい心を持った猫
感謝をしてくれた猫
その優しさをもらい
また生きていこうと決めた
段ボールに入ってニャーニャーと泣いていた
色々な人に可愛がられ
誰かが引き取るんだと思ってた
ある日、家の近くで見たことのある猫が横たわっていた
傷だらけになって倒れていた
僕は鰹節の入ったご飯をあげ
それ以来、家に住み着いた
名前をアイちゃんと名付けた
家では動物を飼う事は昔から嫌っていたが、アイちゃんは別だった
家族は夢中でかわいがった
いつも家ではなく外で過ごしているアイちゃん
そんな生活が3年続いたある日
突然アイちゃんが家から出ないようになった
その時は冬だったから、寒いので出ないのだろうと思っていた
それからアイちゃんは家に住み、僕たちに愛情を見せてくれた
でも、
アイちゃんはだんだん痩せていった
ご飯も少しずつ減っていき
アイちゃんは白血病になった
家から出なくなった時、その時点で気付いてあげればよかった
みんなの意見により、猫は死が近いと
遠くへ行って身を隠して死ぬという習性がある
僕らは最後のお別れをし、あまり歩けない体だったため
少し遠くまで連れていき
お別れをした
その数時間後、アイちゃんは帰ってきた
知らないはずの道を帰ってきた
僕らはアイちゃんをもう一度迎えいれた
その日の夜、僕のソファーの横で
安らかに息を引き取った
最後まで僕のそばにいてくれた
いつもニャーゴって帰宅を待っていたアイちゃん
もっと優しくしてあげたかった
アイちゃんありがとう
優しい心を持った猫
感謝をしてくれた猫
その優しさをもらい
また生きていこうと決めた
