執筆家・主夫(兼業)タッカーのトライ&エラーBlog

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気がつけば兼業主夫(プチ)になってはや数年の執筆家です。45歳の時に生まれた娘、妻と共にびわ湖のほとりに居を構え、自分が実際に体験している事、これまでに経験した事をネタにして更新していくブログ。そのトライ&エラーの日常を公開しております。

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こんにちは。

 

 

この前、家のインターホンが鳴った。

その後、母がこう言った。

 

 

「何か、小声で言ってるけれど、仕事の

関連の人っぽい」と。

 

 

仕事関連ってなんや?と思いつつ、玄関を

開けてみると、知らない顔の男性が立って

いた。

 

 

わが家はインターホンから玄関の戸まで

5mほどあるかと思うが、その男性は僕が

玄関から顔を出すと、一気にその距離をつめ

てきた。

 

 

いやいや、コワいって^^

 

 

宅配便や郵便の方はその辺をわきまえて

いて、中いいですか?という言葉がゼスチャ

ーの様なものがあった後、距離を詰めてくる。

 

 

で、一体誰?となるけれど、何かもごもごと

言って、社員証の様なものを見せてきた。

 

 

いやいや、コワいって^^

 

 

そして、玄関先まで来た男性の距離が僕が

思わずのけぞるくらい近い・・・

 

 

人はパーソナルスペースというものがあって

そこに知らない人が入ってきたら嫌なもの。

 

 

その時点でこの男性の話を聞く選択肢なんて

もうない。

 

 

そして、何を言っているのかよくわからない。

なにかの会社で不用品がどうだこだと言って

いるようだが。。。

 

 

その仕事の方法について、とやかく言うつもり

はないけれど、そのやり方やったら正直1件も

成約しないと思う。

 

 

内容うんぬんの前に、まず人に恐怖感を与えて

る時点でもう無理なんじゃないかと。

 

 

もうこれからは出ない。

インターホンでしっかりと確認して、そこで

断るようにする。

 

 

ただ、あの男性の行く末がなんとなく心配でも

あった。

こんにちは。

 

漫画家の松本零士さんがお亡くなりになった。

 

 

去年の12月、敦賀に行った時、駅前の商店街に

松本零士さんのキャラクターの銅像があった事

を記事として書いていた。

 

 

佐渡酒造さん。

 

ヤマトももちろん好きだけど、やっぱり

「銀河鉄道999」はかなり好きだった。

 

 

中学生くらいの時、誰かはもう忘れてしまった

けれど、999の単行本を全巻くれた人がいた。

 

 

あの時の嬉しさは結構覚えている^^

 

 

そして、一気に読んで、何度もリピートした。

 

 

今朝、妻に「一体どんなお話なん?」て聞かれ

てもいまだにすぐに答えられる笑

 

 

アツいので妻は引いていたけれど。。。

 

 

当時、中学生の時でも少し怖くて、ちょっぴり

エロい感じも好きだった。

 

 

ちょうど思春期で、登場するメーテルやヤマト

では森雪のキャラクターが魅力的で、憧れの

女性像があんな感じだった記憶もある。

 

 

さておき、中学生の頃に誰かにもらった999の

単行本はまだ家のロフトの本棚にかなり良い

コンディションのまま残っているので、この

記事を書き終わった後、読んでみよう。

 

 

松本零士さんを偲ぶにはそれが一番良いかも。

 

 

今はまだ早いけれど、その単行本を娘が読ん

でも良いのかなと思った雪の日の午前中でした。

こんにちは。

 

 

この間、足の状態が良くない母とスーパーに

買い物に行った時のこと。

 

 

買い物が終わり、店を出て車に向かった。

出るとすぐにお店が引いてくれた横断歩道の

線があり、そこを渡ろうとすると・・・

 

 

右側から車がやってきた。

おそらく買い物が終わり、駐車場を出ていこ

うとする車だろう。

 

 

普通、歩行者がいたら止まりますよね?

 

 

でも、僕、最初から予感してました。

「あ、コイツ、止まりよらへんな」と。

 

 

コイツという表現、お許しを^^

 

 

なので、母に歩く速度をゆっくりするように

伝え、それでもじわじわと横断していくと

案の定、僕たちの前をなかなかのスピードで

停止することなく横切っていった。

 

 

やっぱりな・・・・・・・・・・・

 

 

逆の立場になってみる。

 

 

自分が駐車場内で車を運転している際、横断

歩道に杖をついて、今まさに渡ろうとしている

老人を確認した時、どうするだろうか?

 

 

100%止まります。

 

 

横断中の前を横切ることなんて絶対ない。

 

 

ではなんで、この人は止まらないのだろう?

 

 

見えていないのか?

いや、絶対にわかる。

これが視認できてないならもはや車に乗っては

ダメ。

 

 

じゃなんで?

 

 

車が優先だと思っているのからか?

私の方が先に動き出した(車が)からなのか?

 

 

わからない・・・

 

 

本当に切に願うことは、一度その人と座談会を

してみたいということ。

 

 

なんでなの?

とまずそこから。

 

 

この人がどうして停止しないかをいくら考えて

も正解はないので、これは本人に聞くしかない。

 

 

ただ、聞けない。

 

 

ここで追いかけて行って、詰め寄ったら今度は

こっちが車を襲ってきたなんて主張されても

困る笑

 

 

どうしたらいいものか、改善策がとれない。

 

 

ともかく、これがまだ止まれる大人だったから

良かったものの、小さい子どもだったらどうする?

 

 

なぁ、あの時停車しなかったおばさんよ。

あぁ、おばさんを交えて座談会がしたい!

こんにちは。

 

 

妻が医療従事者ということもあり、妻が

土日にいないことがよくある。

 

 

現在もここ3週、妻がいない土日だった。

 

 

当然、娘をひとりで見ることになり、当然

こりゃ大変なこと。

 

 

なので、この3週は連続で琵琶湖博物館へ

行っている。

 

 

年間パスポートを購入した。

ここは中学生までは確か無料だったので

そこに行くこと自体はお金がかからない。

ガソリン代くらい。

 

 

ただ、1階に「にほのうみ」というレストラン

があり、そこに娘が行きたいと言い出した。

 

 

これで無料で遊ぶという展開は崩れた・・・

 

 

ただ、店員さんの感じも良く、出てくるもの

も美味しいし、静かな環境なのでちょっと僕

自身も気に入ってしまった。

 

 

たくさん博物館内を歩くのでとても疲れる

けれど、ここに立ち寄り、軽食やドリンクバー

まであるので、これはひょっとして良い場所

なのかもしれない・・・

 

 

こづかいは毎週減っていくが・・・

 

 

今週も日曜日は妻が仕事で不在。

すでに、娘からは「博物館へ行こう」との

打診を受けている。

 

 

ちなみに、水族館も中にあり、こんな感じで

水槽のトンネルを歩くことができる。ここが

好きなスポット。

 

なんやかんや言って、娘だけではなく結構

楽しんでいる自分に気づいてしまった先週の

土曜日だった。

こんにちは。

 

 

娘(6歳)がYouTubeのキッズ版をたまに視聴

する。

 

 

娘はその中でも、子どもに人気のある「メル

ちゃん」を使っておままごとをするという

動画がお気に入りのようだ。

 

 

その動画を見た後、決まって自分のメルちゃん

を使ったひとり遊びが始まる。

 

 

ただ、今回は少し違った。

 

 

娘が「パパ、カメラを貸して」と言ってきた

ので、「何に使うの?」と聞くと

 

 

「なんでもいいやん」と返答。

 

 

その様子をチラチラ見ていると、どうやら

その動画で見たものと同じものを自分でも

再現しようとしているようだ。

 

 

一度撮影し、少し音量が足りないと感じたの

か、次の撮影は大きい声を出し、その出来栄え

をチェッしていた。

 

 

ここで感じたことはふたつあって、ひとつは

時代、変わったなぁということ。

 

 

当然だけど、僕の子どもの頃にはこんな事は

考えられない。

 

 

タブレット?

動画?

YouTube?

 

 

すごい時代になっているなぁ。

 

 

それは良しとして、もうひとつ驚いたというか

学んだことは、

 

 

自分がやってみたいということを即行動に移

したということ。

 

 

娘は動画を見て、こんな動画を自分もやって

みたいと思ったのだろう。

 

 

それを見た直後にすぐに僕にタブレットを借

りてやり始めた。

 

 

これってすごい大事なことなんだろうと思った。

 

 

大人は何かやりたいことがあったとしても、何

かと理由をつけてすぐにはやろうとしない。

 

 

そして、いつの間にかそのアツい気持ちは時間

の経過とともに消えてしまうことが多い。

 

 

もちろん、子どもなんで大人みたいに雑用など

はないので、時間はたくあんあるとしても・・・

 

 

娘は、動画を撮ったら面白い、やりたいと思った

からすぐに行動した。

 

 

僕もそれでいいのかなぁと思う。

別にがっつりとそのやりたいことをやるのでは

なく、ひとまずやってみる。

 

 

これって意外に大事なことなのかなぁと。

 

 

ただ、その夜、スマホに見知らぬ動画が増えて

いることに気づいた妻が「なんやこれ」と言って

いたのが面白かった。

 

 

クラウドでつながってるしね。

 

 

こんにちは。

 

 

今朝の出来事、ふたつ。

 

 

近所に小学生がいる。

おそらく、5年か6年生。

 

 

学校が遠い為、近所の小学生はみんな

7時15分に集合し、約一時間をかけて

登校する。

 

 

で、先ほどの小学生。

 

 

8時15分に家の前を歩いて行った。

集合時間より1時間遅れている。

 

 

これ、たまたま今日は遅かった訳では

なく、毎日のこと。

 

 

たまにこの時間に親が車で送っていく

のを見かけるがそれはさておき、彼が

学校に着くのは9時を回る。

 

 

8時30分からおそらく始業なので、30分

ほどの遅刻。

 

 

彼はほぼ毎日これを繰り返している。

 

 

これでいいのか?

親、何してんの?

 

 

と普通に思う。

 

 

おそらく他の子も眠いし、寒いし、しん

どいし朝早くに集合するのは辛いかと

思う。

 

 

でも、頑張って集合し、学校へ毎日

通っている。

 

 

それも6才や7才の子ですらそれをやって

いる。

 

 

でも、君ときたらどうや?

 

 

まぁいろいろな事情があるんやろう。

でもな・・・という話です。

 

 

ただ、これはいくらご近所さんとしても

他人の家の話。ここで僕が何をすることも

できない。

 

 

それはわかるが、何かしっくりとこない

朝を僕は迎えている。

 

 

さぁどうしたものか。

特に自分には何の影響もないし、ほっとい

たらいいんやろうけど・・・

 

 

ちなみに、その子には兄がいる。

たぶん15歳くらい。

 

 

その兄は中学3年生の時に一度も登校を

していない。

 

 

今は夜な夜な集まり、バイクを空ふかし

近所にゴミを普通に捨てている。

 

 

さぁどうしたものか。

おもしろくなってきた。

 

 

あとひとつの出来事は長くなってきたので

明日記すことにする。

こんにちは。

 

 

先週、雪が積もって以来、ずっと寒い日が

続いていた。

 

 

そして、積もるほどではないが雪がチラつき

去年と比べても今年は圧倒的に寒いなぁと

いう感想。

 

 

先週の雪もまだ道路や屋根の上に残っていて

特に屋根からはポタポタと水滴が一日中落ち

てくるという状況。

 

 

娘(6歳)はそらもうハイテンションだったけど

大人からすればもう面倒しかない雪・・・

 

 

昨日も、屋根の下に通常置いているサイクル

テントに屋根からの残雪が落下。

 

 

見事にテントの骨組みを破壊し、テントがもう

使い物にならなくなった。

 

 

中には、主にキャンプグッズの一部と車関連の

道具が入っており一部が水に濡れた。

 

 

もう雪はいりません笑

 

 

さておき、今朝、家の周りに敷き詰めている

砂利が凍っていた。

 

 

おそらく初めてのことかもしれない。

 

 

いつもより寒い気がして、ちょっと今朝の冷え込

みを調べてみると、何とマイナス4度だったらしい。

 

 

隣の大津から来た人が、守山市(僕たちが住んで

いる街)は今日大変なことになっていると言って

いたのもうなずける。

 

 

地味だが、本日がこの冬シーズンで一番の寒さと

いうことを知った。

 

 

だいたいこの時期になると、もう冬はイヤになり

早く春を待ちわびてしまう。

こんにちは。

 

 

24日から降り始めた雪。

25日はもうすごかった。。

 

 

僕の住むこの守山市はさほど雪は

降らない。

 

 

思い起こせば、もう6年か7年ほど

前に一度大雪があったくらいでそれ

以降はここまで降り積もることは

なかった。

 

 

小学校や中学校、幼稚園などはもう

臨時休校となった。

 

 

ただ、われらがこども園・長時部は

休校ではなく、「どうしても必要が

ある方のみ」という条件で保育をして

もらえるとのこと。

 

 

家で仕事をしているので、「どうして

も」ということでもないので、結局

おやすみをさせることに。

 

 

そうなると、これだけの雪を見て

大興奮の娘(6歳)のパワーは凄まじく

こちらの仕事などはそっちのけで

やれ雪合戦しようだの雪だるまを作

ろうだの色々と言ってくる。

 

 

仕方がないので、仕事の合間に雪だ

るまを作ることにした。

 

 

作っている最中にさらに雪が降り出し

もう心が折れかけそうだったが、雪だ

るまが少しずつ大きくなってきて形に

なってくるとだんだんと楽しくなって

きた。

 

 

それでついつい熱中。

寒くなってきた娘が「もうお家へ入

ろう」と言ってきてもまだまだやめず

やがて雪だるまが完成。

 

画像は26日の朝撮影したので、もうかなり溶けている。

目や口のパーツは強風で行方不明。

 

 

今朝、近所の高校生がかなり長い時間

をかけて雪だるまを作っていたが、その

心境が少しわかった。

 

 

いざ作り始めれば必ず熱中するもの

それが雪だるま。

 

 

まぁなんにしても、ともかく世の中の人

が事故などを起こさないように祈ります。

 

こんにちは。

 

 

車で15分くらいのところに道の駅・草津が

あり、そこへ母、娘の3人で出かけた。

 

 

妻は久しぶりに土日の仕事で不在。

 

 

この道の駅には近いこともあり、もう何度

も訪れている。

 

 

その道の駅の中には以前から「ロックベイ

ガーデン」というレストランがあった。

 

 

他にも、ヤギがいたり、ウサギがいてエサ

をやったり、あとはいちご園などもあり

子どもを遊ばせるにはちょうど良い感じの

場所だった。

 

 

そこがリニューアルオープンの為、最近まで

閉まっていたが、地域のニュースで「いちご

狩りがオープン!」というものをみた。

 

 

で、勝手に

「いちご狩りが始まったんならレストラン

など他の施設もオープンしたんやろう」

 

 

という思い込みが出てしまった・・・

 

 

それでろくすっぽ調べずに行ったら、ほぼ

更地状態で、レストランも当然閉まっている。

※看板は以前と変わり、立派になっていた。
鬼のお面は道の駅の売店で売っていたもの^^

 

遠くの方でビニールハウスらしきものが見え

たが、そこはおそらくいちご園やカフェが

あるのだろう。

 

 

ただ、高齢の母、6歳の娘を連れて一番奥

にあるカフェに行く勇気がなかった笑

 

 

また、気温が3度くらいだったが、風が強く

ともかく寒かったので、カフェは見送った。

 

 

希望を言えば、入り口部分にカフェのメニ

ューが見れたら良いのにと思った。

 

 

お腹も空いていたので、もし軽食などが

あるのがわかれば行ったかも。

 

 

それはさておき、レストランは割とゆっくり

座れて、ボリュームもある。料理をする人が

途中で代わったのか、ちょっと味は変わった

かな?とも思うがなかなか良いレストランだ

と思う。

 

 

ちなみに外にはなるがテラス席があり、そこ

は犬を連れて行っても大丈夫であり、かなり

利用する人は多かった。

 

 

ともあれ、4月前にはオープンするので、そこ

まで楽しみに待っておこう。

 

 

娘はアンパンマンの乗り物が以前あり、それ

がかなり気に入っていたようで、それに乗る

ことをかなり楽しみにしている。

 

 

が、リニューアル後はそれはおそらくないの

では・・・とも思うがそれを伝えるのはやめ

ておいた真顔

 

 

まだ2月前だが、もうすでに「冬はもうええ

わ」という状態になっている。

こんにちは。

 

 

今月5日に水疱瘡にかかり、しばらくこども

園をお休みしていた娘(6歳)。

 

 

幸い水疱瘡については熱も上がらず、かゆみ

を訴えることなく済んだ。

 

 

お医者さんいわく、ワクチンを打っていた

のでこれくらいで済んだのでは?という事

だった。

 

 

その間、こども園では3日間学級閉鎖となる

など色々あったけれど、本日ようやく娘

 

 

登園!

 

ずっと家にいる事に慣れてきたので、逆に

家が静かなことに違和感を感じる笑

 

園に行くと、本日のお迎え担当の先生や

園長先生がひとりずつ声をかけていた。

 

 

「すみませんでした。」と。

 

 

先生、いつも本当にありがとうございます。

ただただ感謝です。

 

 

しかし、外に出ることができない娘、お友

達と遊ぶことのできな娘のストレスはなか

なかなものだった^^

 

 

「いーっ!」とかもう最後の日とかは言っ

てたし、ストレスを感じてるんやろうなと

その時感じた。

 

 

「子どもは子どもで大変やなぁ」

 

 

ただ、仕事部屋に時々訪れて、色々なもの

を持ってきてくれるなど癒しの一面もあった。

こんなんも上手にできるようになったなぁ。。。

 

 

大半は大変やったけど真顔

 

 

ともかく、小学校へ行くまであとわずか。

 

 

コロナや他の病気など、なるべくかかる事

なく、残りのこども園生活を満喫してくれ

たらよいな。