「タッカーの余白ログ|暮らしと書くこと、たまに挑戦」

「タッカーの余白ログ|暮らしと書くこと、たまに挑戦」

びわ湖のそばで、家族との暮らしを楽しみながら、書いたり考えたり、ときどき挑戦したりしています。執筆家としての視点、主夫(兼業)としての気づき、そのどちらも「余白」として記していくブログです。

週末、娘と一緒に近所のフレンドマートへ

買い物に行ったときの話。

 

 

駐車場から店内に入ってすぐのところにカート置き場が

あってそこからカートを取ろうとしたんですが、一番奥の

カートにだけ買い物袋がかかったままになってたんです。

 

 

「あれ?なんでこんなところに?」と思いつつ、
つい、少しめんどくさそうに

 

「だれやねん、こんなところに置いてんのは…」

 

と、ぼそっと口に出してしまった。

 

 

するとすぐ横に、ATMの前でお金の操作をしている女性がいて。

そのときは何も気にせず、別のカートを取って買い物へ。

 

 

が、買い物途中でふとさっきのカート置き場を思い出して

チラッと見ると……

 

 

その女性が、その“置きっぱなし”だったカートに

スッと戻っていくところでした。

 

 

……あっっっ!!😨

 


あれ、あの人のカートやったんや!!

 

 

たぶん絶対、聞こえてたと思います。

 


僕の「だれやねん」発言。

うわ〜しまった。

 


何も知らんのに、軽く口に出してしまった自分に

あとからじわじわと後悔。

 

 

娘は横で何も言わず普通にしてましたが

心の中で「パパ、言わんでええこと言うたな」と

思ってたかもしれません。

 

 

言葉って、ほんと気をつけないとですね。

 

 

つい出てしまった一言が、誰かを傷つけることもあるし

恥ずかしい思いをすることもある。

 

 

家に帰ってからも少し反省しながら、
「いらんことは言わん方がええなぁ」と

娘と一緒に晩ご飯を食べました。

 

 

ちょっとした出来事ですが、僕にとっては、言葉の使い方を

改めて考える良いきっかけになりました。

 

 

これからも、気をつけよう。


 

こんにちは。

 

 

今、自分がリーダーとなり、多くの人たちと会議を

するケースがよくあります。

 

 

そんなある会議の時、ふと気づいたことがあります。

 


それは、僕が「正論」という名の武器を

いつの間にか振りかざしていた、ということ。

 

 

その会議は、少し空気が重たかった。

 

 

案件の進行が遅れていて、誰がどこで判断を誤ったのか

という話になった。

 

 

僕は、どちらかといえば準備を怠らないタイプで

どちらかといえば筋道立てて話すのが得意。

 

 

だから、その日もいつものように、事実を整理し

極力論理的に状況を説明し、改善策を提示した。

 

 

でも、話せば話すほど、場の空気が冷えていくのがわかった。
誰も僕に反論はしなかったし、内容に間違いはなかったと思う。

 

 

むしろ「正しい」と言えることを言っていたはずだ。
 

 

なのに、空気だけがどんどん静かになっていった。

会議が終わったあと、スタッフがそっと声をかけてきた。

 

 

「言ってること、正しいと思います。でも、ちょっと苦しかったです。」

 

 

その言葉に、ちょっとハッとする。

 

 

僕は、正しさに酔っていたのかもしれない。
「これが筋だ」「これが正解だ」

 


そう言いながら、誰かの努力や戸惑い

心の温度を置き去りにしていたなぁと。

 

 

正論って、間違っていない。

だからこそ、強い。

 


でも、強い言葉は時に鋭くて

相手の心を刺してしまうことがある。
 

 

正論を言うことが目的になると

その裏にある感情や事情を見失ってしまう。

 


あのときの僕がそうだった。

反省して、翌日そのスタッフにちゃんと話をしました。

 

 

「教えてくれてよかった。正しいことを言おうとするあまり

周りがどう感じてるかまで見れてなかったと思う。」

 

 

そのとき、スタッフがほっとしたように笑ったのが印象的だった。

 

 

正論は使い方次第だと思う。
人を守るためにも使えるし、追い詰めるためにも使える。

 


本当に大事なのは、「何を言うか」だけじゃなく

「どう言うか」

 

 

あの会議は、僕にとって大きな学びになったと思います。
これからも、言葉を大切にしつつ

人と関わっていければと思っている。

こんにちは。

久しぶりの更新になりました・・・

 

 

先日、子どもの習い事があるので

ショッピングモールへ出かけたときのこと。

 

 

目的場所近くの駐車場に入ろうと、やや混雑気味の場内を走っていたときに

ミニバンにあおられました。

 

 

こちらは子どもも同乗しているため

なるべく無用なトラブルは避けたい。
 

 

すぐに道を譲り、予定していたルートから別ルートに迂回して

目的のエリアへ向かうことにしました。

 

 

ところが、その猛スピードで走っていったミニバン

なぜか僕の車よりも到着が遅いんです。
 

 

こちらが駐車スペースに車を止め、子どもと少し車内で会話してから

降りようとしたタイミングでようやくその車が到着。

 

 

「え、あんなに急いでたのに?」
心の中で思わずつぶやきました(少しニヤリとして)。

 

 

車に乗っていると、こうした「意味のない焦り」に遭遇すること

よくありますよね。

 


急いでる人に限って、結局目的地には遅れて着いていたり。

 

 

思い返せば、似たようなことはもう一つ。

 

 

道路を走っていると、明らかにイライラしているようなドライバーが
ウィンカーも出さずに車線変更を繰り返し、前へ前へと進もうとする光景

見たことありませんか?

 

 

ところが、信号待ちで停まったときにふと前を見ると
その「ぐいぐい系」の車が、結局自分の車の前にいること。

 

 

「…たぶん、10秒も変わらないですよね」
静かにそう思ってしまいます。

 

 

急ぐ気持ちは分かる。
 

 

でも、車の運転って、急いだところで得られる時間って実はほんの少しだったりして。

 

 

それどころか、あおり運転や無理な追い越しで周囲に不安を与えたり
最悪の場合は事故にもつながるかもしれない。

 

 

一方、僕はというと、ゆっくりでも安全運転で、子どもとの会話や
到着までの時間そのものを穏やかに過ごせました。

 

 

焦る必要なんて、どこにもなかったなと思います。

(少しはよ出発したらええだけやねん)

 

 

車の運転には、その人の「余裕」が出ますよね。
今日すこしイライラしてるなと思ったら、まずは自分の運転を振り返ってみる。
それだけでも、事故やトラブルの芽をひとつ減らせるかもしれません。

 

 

「焦っても意味がない」
あのミニバンを見て、改めてそう感じた一日でした。

こんにちは。

 

 

夕飯の支度が始まったので、ダイニングでしていた

パソコン作業を一旦お片付け。

 

 

でも、まだ作業途中だったから、パソコンはサッと閉じて

その上にゴツめの充電器をポンと置いて、リビングのテーブルまで

移動しようとしたんです。

 

 

この時点でちょっと不安定だったのはわかってた。

 


でも「この距離ならまぁ大丈夫だろう」と

なぜか根拠のない自信が…笑

 

 

そしたら。

 

 

移動の一歩目で、右足の小指を椅子の角にガツン。

 

 

痛い!…のと同時に、手元のバランスが崩れて

充電器がパソコンの上から滑り落ち、床にガンッ!

 

 

かたい充電器がやわらかい天然木のフローリングの

けっこう目立つ場所に直撃…。

 


見ると、くっきり傷が入ってる。

「やってもた…」

 

 

痛みもまずまずあったけど、その瞬間は完全に

フローリングに意識が全集中。

 


やったらあかん、やったらあかんと思っていて

最悪のことが起きたときのあの悲しさときたらよ。


結びにひとこと

仕事をする場所も、運ぶ順番も、ぜんぶ“ちょっとだけ面倒”を

省いた結果の連鎖反応。

 


「まぁいけるやろ」の慢心、ほんと怖いです。笑

 

 

誰かが言ってました。
「めんどくさいことをあえて丁寧にやってみる」

 

 

これ、案外と金言かもしれない。


 

こんにちは。

 

 

本日も、前回に続いてのあのネタ。

最近、やたらとかかってくる固定電話への着信です。
 

 

また来たーーー💢

 

 

そう、光熱費の節約系の営業電話。
 

 

もう聞くまでもなく、内容も大体わかるし

「あ、それ結構です〜」ってサラッと断った。

 

 

そしたら?

 

 

「いえ、まだ何も話してないですけど」

 

 

え? いやいや、待て待て。
それ、あんたが言うセリフちゃうでしょ?

 

 

そっちが勝手にかけてきて、人の時間を奪っておいて、
「まだ話してないんですけど」って何その料簡!?

 

 

で、こっちは「今ちょっと忙しいんで…」って言ったら、

「ではいつでしたら大丈夫ですか?」

出た、待て待て2。

 

 

あなた、そもそも立場を勘違いしてませんか?

 


お願いする側やんな?営業やんな?
なぜにゆえに高圧的にスケジュール聞いてくる?

 

 

昨日も書いたんですが、
 

 

人に迷惑をかけること、不快な思いをさせることが

「仕事」になってたら、もうその先はないと個人的に

思うんです。

 

 

ということで、
うちの固定電話、今後はもうとらない、いや固定電話の

存在意義を感じなくなってきているので、もう撤去??

 

 

ちなみに、明日は「かかってきた詐欺の電話」を

テーマにいきます。ってまた??


 

こんにちは。

 

 

最近、家の固定電話が鳴ることなんてめったにない。
たいていは迷惑電話か間違い電話か。

 

 

まあ、なんにしてもろくなもんじゃない。

 

 

でもこの日、ちょうどご飯前のタイミング。

鳴り響く電話に、なんとなく出てしまった。

 


「はい、○○です」
自分でも驚くくらい、丁寧な声を出してしまった。

 

 

すると、これまた丁寧な声の女性。
なんでも「光熱費の節約に関するおトクなご案内」やそうで。

 


お決まりのマニュアル口調、抑揚のないテンプレ会話。

 

 

ああ、きたな…と心の中で思いつつも、いつもなら「結構です」で

即終了するところを、今回はちゃんと話を聞いた上で、丁寧にお断りしてみた。

 

 

「ご案内ありがとうございます」

「ただ、今のままで問題ないので、大丈夫です」

 

 

すると…

 

 

「……ガチャッ。」

 

 

……え、こっちが断ったら即終了なん?

 


丁寧に断ったのに、一方的に切られるこの仕打ち。

なんか、もやっとしまくり。

 

 

いやいや、あんたの仕事かもしれんけど

その電話の先には“人”がおるんやで?

 


こっちがどんな気持ちでその電話に出てるか、想像したことある?

 

 

もし、僕みたいに「うーん、やっぱり嫌だな」って

思ってる人が100人いたとしたら

 


あなたのビジネス、100人分の“不快”の上に成り立ってることになる。

こんなビジネス、成立しないと思います。

 


少なくとも、“喜ばれないビジネス”は長続きしない。

「ありがとう」て言われないビジネスは続かない。

 

 

そもそも、なんでこの家の番号知ってるの?
誰がどこでどうやって仕入れてるん?

 


その仕組みこそが一番怖いし、気持ち悪い。

 

 

とまあ、久々に電話を取ってみたら

やっぱりこうなりましたって話でした。

 

 

たまには、こんな怒りネタもいいかなと思いました。
皆さんもお気をつけて。

こんにちは。

 

 

今朝、洗濯物を干していた時のこと。

 


今日は天気がいいし、さくっと終わらせてコーヒーでも飲もうか

なんて思っていた矢先。例のヤツがやってきた。

 

 

そう、ハンガー。

 

 

ハンガーって、なんであんなに絡まるんやろうか。

あれ、絶対わざとだと思う。

 

 

引っかかってるやつを無理に取ろうとすると

なぜか別のハンガーまで連れてきて

 

 

まるで「お前だけじゃ寂しいやろ?」

って感じで、2本、3本と連なってくる。

 

 

今日は特にしぶとかった。

 


もうこっちは片手に洗濯物を持ってるし、時間もない。

だからつい、ちょっと力任せにグイッと引っ張った。

 

 

そしたら、まさかのハンガー返し。

 

 

パチン!と顔に直撃。眉毛の上あたりに落ちて

変な声が出た。

 


で、それで終わらないのが今日の運の悪さ。

 

 

跳ね返ったハンガーが今度は足元に落ちて

サンダルの隙間にジャストミート。

 

 

「あぁ、もう…」っていうしかなかった。

 

 

洗濯物は結局半分くらい干したところで

コーヒーどころじゃない気分になってた。

 


なんで家事って、何気ない瞬間にこういうトラップが

仕掛けられてるんだろう。

 

 

誰か同じような経験、ひょっとしたらあるかも?

 

 

今度からは、ハンガー使う時は深呼吸して、1本ずつ丁寧に扱おうと思う。
…たぶん、また同じことするけど。

こんにちは。

 

 

祝日の昨日、楽しみにしてた滋賀レイクスのプレシーズンマッチ。

 


祝日だし、これはもう朝から楽しみで

いろいろとある用事をサクサクこなして準備万端。

 

 

そして15時前、ついにその時…!

 


バスケットLIVEの視聴ボタンを、意気揚々とポチッ!

・・・ログインしてください。
(ん?)

 

 

まさかの、自動ログアウト……。

 


え、ちょっと待ってくれ💦
IDもパスワードも記憶にない…。

 

 

しかもテスト視聴とか一切してなかった。

 


「直前にログインすればええやろ」という甘い考えに

過去の僕を全力で叱りたい。

 

 

そこからはもう、スマホ片手に大捜索、悪戦苦闘。

 


ノートやメモ、メールを漁って

ようやくログイン成功!

 

 

……した頃には

第2クォーター終了。

 

 

で、やっと見れたと思ったら、
レイクスもかなりの点差で負けていて、なんだか心までズーン。

 

 

レイクスの試合中継がある楽しいはずの祝日

夕方には息が苦しいってどんな仕打ち😇

 

 

なんでも余裕も持って取り組むこと、今回で言えば

あらかじめログインのテストをしておけば良かった。

それをする時間はあったのに。

 

 

これも教訓として、次につなげていこう。

 

おはようございます。

 

 

先日、家族で万博に行ったときの事。

 


楽しみにしてたイベントだったのですが、とにかく人・人・人…。
 

 

どこを見ても人だらけで、立ちっぱなし。

正直、げんなりしてもうて、心も体もぐったり。

 

 

会場内には一応、休憩スペースがあるにはあるんやけど

どこもいっぱいで、座ることさえ許されない感じ。

 


「もう立ったままでええか…」と思ってたところに

ふと目の前のテーブル席が空いた。

 


運よく空いたその席に、家族と一緒に腰を下ろして

ふぅ~っと一息ついた。

 

 

そうすると、本当にすぐにベビーカーを押した若い夫婦が

僕らのすぐ隣に来た。

 


見ると、奥さんが赤ちゃんにごはんを食べさせてて

旦那さんも立ったままおにぎりを食べてる。

 


その姿を見たらもう「代わってあげんと!」という気持ちに。

 

 

「席、譲ったげよ」と思ったそのとき、ふと家族を見ると
なんと、妻も子もすでにテーブルの上を片付け始めてた。

 


みんなも同じ気持ちやったんやなって

ちょっと小さい感動。

 

 

正直なところ、足はパンパンでしんどかった。

 

 

ずっと座ってたい気持ちもあったけれど
でも、そのご夫婦に「ありがとうございます!助かります!」

って笑顔で言われた瞬間

 


なんだかとっても気持ちが良かった。

 

 

「情けは人のためならず」って言葉、昔からよく聞くけど
この日ほどその意味を実感したことはなかった。

 

 

誰かのためにしたことって、めぐりめぐって自分の心にも

良い影響をくれる。

 


あのとき僕らが譲ったのは、たったひとつのテーブル席だけど
そのあとずっと気持ちよく過ごせたのは、きっとその事のおかげ。

 

 

ちなみに、帰りの電車でお年寄りに席をゆずりました^^

こんにちは。

 

 

娘が小学校に入学してから、毎朝5時に起きる生活が

すっかり定着してきた。

 

 

歳のせいか(?)目覚ましより先に目が覚める日も多くて

そんなときは、静かに丸まっている愛犬・のあを見るのが

なんともいえず幸せな時間。

 

 

だいたい、のあはすでに起きている。
目が合うと、すこしだけしっぽが動くのがかわいくて

「おはよう」と声をかけるのが、僕の一日の始まり。

 

 

そして最近は、僕が新聞を取りに外へ出て、戻ってくると
安心したように、そっとう○ちをする。

 

 

タイミングがすごくて

まるで「帰ってきたの確認してからするよ」みたいな感じ。

 

 

しかも、そのあとの動きも決まっている。
 

 

すっと横に避けて、「ほら、はやくかたづけろや」と

いわんばかりの顔で見てくる。

 

 

そんな無言の圧がまた、なんとも愛おしい。

この行動パターン、どうやら完全に定着したみたい。

 


「朝のおはよう」「新聞」「う○ち」「回収係」までが

うちの静かな朝の風景になっている。

 

 

のあ君にとっても、これが一番落ち着くルーティンなのかもしれない。

本日もとっても良い朝でした。