先ほど少し触れましたが、



「小沢呼ばわり」問題ですが、モチベーションが非常に低下しました。



悪童と紳士の両方の性質をそなえる俺ですが、



俺自身、悪口と捉えられる発言もたまにしますが、「イジり」でありコミュニケーションであり、決して悪意を込めるものではありません。



それに比べ今回の「小沢呼ばわり」発言ですが、小沢に対してそれぞれが多種多様な印象・考えを持っていると思われるが、決してクリーンなイメージの人物ではないし、筆者としても良い印象は持っていません。



また、権力を振りかざしたことも1度もありません。



また、俺が部会に出れない理由は明確であり、その仕事量の膨大さについては少数の人間しか知らないと思われるが、知っている人間からするとそれは笑い話のネタにするものではないことが分かると思います。そもそも部の人間にとっては、個人の都合なんて知ったこっちゃない、といった雰囲気ですが。

私は小沢と呼ばれている事にも怒っているのだが、部会に出れないことを本人のいない場で笑い話のネタにされている、という現状に最も腹を立てているのだ。



もちろん、言った本人もこのような形で私の耳に入ることは予想していなかっただろうが、だからこそ陰口というのは下衆なものである。



そして、もしそうならば私にどうしろと言っているのだろうか。



早く退部しろ、無理してでも部会に来い。



仕事が被っているため、物理的に部会には出ることができない。



ならば早く退部しろと言っているのだろうか、川活動の時期も終わったしお役御免というのも納得はできる。



ここまで書いて、思ったことがある。



部会に出るのは原則であり、私はそれを許してもらっている立場なのだ。



部がそれを許さなくなったのであれば、私がするべきなのは怒ることではなく、「今まで部会に欠席するのを許してくれてありがとう」と言うことなのだ。そして部を辞めるのは至極当然な流れである。



引退まで残り半年に来て退部というのはなかなか奇妙なものである。



だが、4年間の絆というのは思っている以上に手放したくはないもので、これらの関係を切ってしまうのは寂しく、恐ろしいものだ。



ではどうしたらいいのか。



1つだけ良い案はある、それだけが全てを動かせる。



それは


























きっと誰にも想像できない。