ヒンドゥー教の新年Deepavaliとは | HELP大学生日記 in Malaysia 最後の四ヶ月

HELP大学生日記 in Malaysia 最後の四ヶ月

マレーシアのHELP Universityに留学中の28歳日本人のブログです。25歳で入学し、気づけばあと四ヶ月で卒業です。
卒業までの軌跡をこのブログで綴りたい、

マレーシアでは、新年を迎えるイベントが年に4回あります。

 

 

西暦での新年、中華系の新年(Chinese New Year)、イスラム系の新年ハリラヤハジ、そして今日のヒンドゥー教の新年(Deepavaliディーワーリー)

 

 

多民族国家のマレーシアにとっては、どの祝祭も祝日になっています。

 

 

学生にとっては、’祝日が多い’というメリットしかない素晴らしい国です。

 

 

ゴールデンウィークが年に4回ある感じです。

 

 

今日のDeepavali(ディーワーリー)は、ヒンドゥー教の新年のお祝い。

別名「光のフェスティバル」とも呼ばれ、10月末から11月初めのインド暦の第七番目の月の初めの日になります。(wikipedia)

 

学校、レストラン、ショッピングモール、マンション、国中をあげてディーワーリーの飾り付けがされます。

 

ラザダオフィスもこんな感じに装飾されていました。

 

 

あ、ラザダって東南アジア版アマゾンみたいな会社です。

 

 

ちょっと用事があったので寄らせていただきました。

 

 

 

そんなディーワーリーな今日でした。