漫画のタイトル:北斗の拳
作者:原 哲夫
今回紹介する漫画は、核戦争により現代社会は崩壊し、暴力が支配する世紀末の世界を描いた『北斗の拳』という漫画です。北斗神拳という奥義を使うケンシロウが悪党軍団を次々とぶちのめしていくシーンはとても爽快でした。北斗の拳といえば、悪党の残虐非道な行動がとてもしびれて、ジャギ編、トキ様→アミバ編、カサンドラ編とストーリーが進んでいくのだが、どの敵も強く、そして最低最悪の人間である。しかし、最後のほうになると、その悪党の回想シーンが流れて、結局良い人間という解釈を取らざる負えなくなった。素晴らしい悪役だっただけに、最後まで悪役のイメージを崩さずにいてほしかったと思い、少し残念でした。しかし、ケンシロウの強さが随所に現れるので、何度でも読み返してみたくなる漫画です。恋愛、友情といった感情の行き交いもすごく面白いです。まだ読んでいない人は、是非読んでみてください。
