緊急事態宣言の延長を受け、東京都は対策本部会議を開き、飲食店への時短営業要請などの継続を決めました。

 都は9日夜、対策本部会議を開催し、これまでの措置と同様、酒類を出す飲食店の休業と出さない店への午後8時までの時短営業などを引き続き要請すると決めました。

 午後に開かれたモニタリング会議では専門家から人流は減っているものの、新規感染者が再び増加に転じると医療提供体制が危機的な状況になるとの認識が示されました。

 また、現在行われている「抗体カクテル療法」では95.2%の患者の症状が改善したと報告がありました。

 小池知事は都民に引き続き感染防止対策を徹底するよう求めています。