夫と私と3人の子供たち
ムリなくすっきり『つづく、暮らし
 
こんばんは!
整理収納アドバイザー takaです。
 
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ESSE11月号に掲載されました 

 
今日は一段と寒いですが、
みなさん
体調お変わりないですか?
 
 
今月2日
扶桑社から発売された
月刊誌『ESSE』11月号の特集ページ
 
私も家族も心地よく暮らせる部屋づくり
にて
 
 
 

 
コロナ禍での暮らしの中で
心地よく暮らすために実践している
工夫やアイディアについて
 
2ページ
掲載していただきました☟
 

 
同じ特集ページには
本田さおりさんや辻希美さんが
実践中の工夫も掲載されていますので
 
ぜひ
お手に取ってご覧くださいね!
 
 
 

家族みんなが居心地よく暮らすコツ

 
居心地のよさって
人それぞれ違いますよね。
 
 
私が思う居心地がいい条件
色々ありますが、
 
家族目線で考えてみると
 
「○○して!」「〇〇したの?」と
ママからガミガミ言われることなく
好きなことをゆっくり楽しめる空間
 
かなぁ…と思います。
 
 
私の場合、
振り返ってみると
 
自分に余裕がない時に
つい言ってしまうことが多いので、
 
それを手放すために
どうしたらいいかを考えた結果
 
まず実践したのが
自分自身の負担を減らすことでした。
 
 
掲載されたわが家の工夫は
コロナ禍で見直したものもありますが
 
実は、ほとんどが
コロナ前から実践していたもの。
 
 
例えば、
掲載していただいたこちらの箇所☟
 

 
子供たちのコップは
気に入ったものを1つずつ作り、
出しっぱなし収納
 
 
 
コップは自分好みのものを1つずつ作りました。
 
 
子供たちはのどが乾いたら
自分たちのコップで
水やお茶を飲むようになったので
 
飲む度に
新しいコップを出すことがなくなり、
 
洗い物の負担と
ゲンナリする気持ちを手放せました^ ^
 
 
 
コースターも旅先で自分たちで編んだもの。
 
親子ともに気に入っているので、
出しっぱなしでも気になりません。
 
 
 
コロナ禍で
おうち時間が増えた今、
 
家事の負担が1つ減るだけでも
ママにとっては
有難く嬉しいことですよね。
 
 
家族を思いやることも大切ですが
まずは自分自身を大切にする。
 
 
 
それが
コロナ禍で居心地よく暮らすための
第1歩かもしれませんね。
 
 
みなさんはいかがですか?
 
家族も大切ですが、
まずはご自身を大切に
お過ごし下さいね!
 
 
 
 
本日も最後までお読み下さり
ありがとうございました。
 
 
 
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