6月9日からドバイで開催される、
バスケットボールチャンピオンズリーグアジアに韓国代表として参加する

釜山KCCイージス
前回はチームの成り立ちのようなものを書き込みましたが
今回は2023-2024シーズンの総括のようなものを少々。
FINAL優勝回数…6回
(1997-98、1998-99、2003-04、2008-09、2010-11、2023-24)
レギュラーシーズン優勝…5回
(1997-98、1998-99、1999-2000、2015-16、2020-21)
KBLカップ優勝…1回
(2023)
チョンジュ(全州)から釜山へ本拠地移転しての初めての試合にソウルサムソンを迎え、ホームアリーナ・釜山サジク室内体育館は8,780名の観衆を集めた(会場の設営上、この数字で「満員御礼」)KBLの試合で8,000人を越えたのは、実に18年ぶり。
KTソニックブームが水原(スウォン)本拠地移転する以前の2021年4月15日以降997日ぶりに釜山でKBLの試合が行われた。
KBLではレギュラーシーズンを全10チームが6回戦総当たり(ホーム3試合、アウェイ3試合)計54試合行われます。
その1ラウンド(1R)でアウェイ連続6試合があり、2勝5敗と躓きました。
(本来1R当たり全チームと1試合つづ当たって9試合行われますが、試合日程の都合上そうとは限らない)
しかし、ケガ人が戻ったり、チームケミストリーが上手くいったりし、12月12日~25日にかけて、7連勝を達成する。
以降も勝ち負けを繰り返し、レギュラーシーズンを30勝24敗、勝率.556、5位で終え、上位6チームが進出できるプレーオフ出場を決めた。
5戦3先勝制のプレーオフ準々決勝は4位のソウルSKをスウィープ。
準決勝は圧倒的な攻撃力を武器にレギュラーシーズンを制覇した原州(ウォンジュ)DBが相手だった。
レギュラーシーズンでの戦績はKCCの1勝5敗と下馬評では、DBがFINAL進出するものとみられていたが、ここでチョンチャンジンHCの采配が冴え渡り、かつての教え子、DBのキムジュソンHCの表情から日に日に覇気がなくなっていく姿が印象的だった。
5戦3先勝制の準決勝を3勝1敗とし、13年ぶりにレギュラーシーズン1位のチームを下したKCCは、KBL史上初レギュラーシーズン5位チームとして、FINAL進出を果たした。
7戦4先勝制のFINALでも、水原KTに対し、12月の7連勝の勢いのような展開を繰り広げ、2戦目を落としたものの、4勝1敗でFINAL制覇。


(写真は現地サイトから拝借)
KCCとしては2011年以来13年ぶり、釜山のチームとなるとKBL発足シーズンの1997年のキアエンタープライズ(現ウルサンヒョンデモービス)以来27年ぶりのKBL制覇となり釜山の街は賑わったそうです。

過去、KBLではレギュラーシーズン1位、2位チームが両方ともFINALに進出できなかった(3位以下のチームがFINALに進出)例が2度あり、今回が3度目。その3度とも、KCCイージスがFINAL制覇している。
次回は注目選手について書き込もうと思います。