ますます私の夢の中に出て来る弟は明るくなりひょうきんである生きていた時と同じそして姿は中学生くらいの時の姿だ私達は弟が幼稚園までしか一緒に暮らしてない中学生の時までは夏休みに1週間くらい私の所に泊まりに来ていた楽しかったな本当唯一何でも話せてテンションも合う人間だった気がする死因はどうあれ今弟は苦しんでも悲しんでも誰かを憎んでもいないそうとしか思えない私も穏やかな日々を過ごしてる何も感じる事が出来ないのはかなり寂しいがそれは弟も穏やかであると信じるに足りる事だと思っている