レモン汁でも、特性タレに漬けても、そのままでも

美味しい「帆立(ホタテ)の焦がしバター」です。


 

 

ホタテ貝柱の右側の部分は、必ず切って下さいね。

炒めた後の食感が、異なります。

 

余った部分は、生でも、タレに漬けて食べても

美味しいです。


 

炙り帆立貝柱の、焦がしバター醤油風味

 

材料

お刺し身用帆立貝柱(6個)

塩コショー(少々)

オリーブオイル(少々)

バター(約10g)

醤油(小さじ1)

青さ(無ければ、青海苔でも🉑、少々)

ゴマ油(適量)

みりん(適量)

パセリ(粉末、適量)

レモン(適量)

 

作り方

お刺し身用帆立貝柱の、白い部分は必ず切って下さい。

塩コショーをし、ラップ等でくるみ約10分位置いて

下さい(馴染ませる為)。

 

フライパンに、バターと醤油を焦がす様に温めます。

※決して、炒めるでは無くて「温める」です。

 

 

☆蘭丸風☆タレ

醤油(大さじ1)ゴマ油(適量)砂糖(少々)

青さ(無ければ、青海苔系)オリーブオイル(適量)

※オリーブオイルを、タレに少しだけ入れますと

※なめらかな感覚になります。

 

画像にあります「野菜類」は、お好きなモノを🥰

盛り付けで、随分と豪華になります。

 

ホタテとバター醤油は、相性も良く美味しいので

一度お試しあれ🤩