
☆蘭丸☆アメリカホラークラブ会員
今回は、僕が長年入会している、アメリカのホラー映画クラブの事を書きますね。
幼少の頃から、ホラー映画等が大好きで、夏休みに友人達と度胸試しで、お墓に一人で行く事も怖くない位、お化け👻や幽霊、海外のモンスター等が大好きです。
約30年前位に、知人の紹介にて、アメリカのハリウッドにあるホラー同好会(今は、由緒正しきクラブw)に入会しました。
当時は、まだPC等が繋がらない為に、高額の電話代を払って、クラブの方々と話していました。
携帯電話やPCが進化をして、スカイプやZoom等で、情報交換をしています。
何年か前に流行ったアメリカ映画「IT」に、登場する主役のペニーワイズのスタチューモデルが欲しくて打診したところ、英国出身の原型師(映画等で使用する小道具等を制作する方々)からOKをもらい、約7ヶ月かかって送って貰いました。
この原型師の方は、映画「IT」「IT2」「スターウォーズ」等でも参加されている大物です。
日本に、一つしか無いので、ガラスケースに飾ってあります。
画像の一番下に写っている大女優さんは、初代バットマンのキャットウーマン役「ミッシェル・ファイファー様」ですよ。
※横に、僕が写っていますが、大女優様だけ!
※約6年前です。
映画会社の証明書もありますので、有名なTV「なんでも鑑○団」に出ようかな?
僕が、以前持っていた「狼男のマスク3点」は、稲垣吾郎さんが、MCをしていた「哀愁探偵○○○○」に、ゲストの高嶋政伸さんのご要望で出たこともあるんです。
この年齢になっても、海外の方々との触れ合いは、勉強になります。
I hate war
(僕は、戦争が大嫌いです)