こんばんは。

サボリ癖に喝が入ったのかな?


昨日に続いて。


蓋を開けたら······黒過ぎた!


しばらく恋愛は長期休暇だったのですが

チラホラお話を頂いたり、ステキな方の距離を詰める働きをしていただいたりと周囲に支えられながら過ごしていた頃の話です。2012年〜2015年頃です。


感性を磨くために宝塚歌劇を日比谷に観に行ったり、上野に美術館巡りをしていたり

寄席に行くなどしていました。



展覧会の企画が興味深いと行っていました。

仏像展、ルーベンス、オルセーと様々な企画の中


何故か行くとよく見かける女性がいました。


偶然だと思っていたところ「良くお会いしますね」と声をかけられて喫茶室でお話をして知り合いになり。


都内のタワマンに住む方でご両親が高額所得者なのかなあと思っていたところ独身のひとり暮らしとのこと。

少し仲良くなり楽しく過ごす時間が増えるとやはり恋仲になります。

もちろん自分の気持ちも真剣に先のことを考えます。

先のことを考えた話をしたところ


言いそびれている事があると。



実は過去に婚約者がいた。

死別により独身のままで来たとのこと。

死別は相手を嫌いになったわけではない別れだから

自分の気持ちが曖昧なのだと。


すごく楽しく過ごせたしダメな理由もない。


結局お互いの生き方を尊重する選択となり。



この方が教えてくれたことは

何もかもが決まりきったことではない。

人には人の事情があるということ。

随分とサボっておりましたが。


もう10年が経ち断捨離案件となった事と当時は口外にすべきでないと心にしまっておいたため

今回の公開情報となります。


大地震と大津波という未曾有の災害で傷めつけられた日本。あの年の2月27日にとある女性と会う約束をしました。

2月の土日に仲間と雪山へ出かけ翌日解散場所から帰るところを声掛けし車内で気持ちを伝えました。

そんな流れから心の高鳴りを抑えてながらもすごく嬉しくて。

その方とはおよそ1年前に知り合って第一印象はキレイな方。口数も少なめで淑やかなイメージ。



いざ当日の待ちあわせ。

どんよりとした雰囲気で現れました。

違和感を感じておりながらも盛り上げようと頑張りましたが全く響かず。

話を振ってもひと言で終了。

全く楽しくない空気でした。

お誘いした以上は楽しくなるように心掛けましたが。


イロイロ話を振っていきましたが核心に迫る内容になったとき「イメージと違うな」と内心思いつつもあいての気持ちを聞きました。

結果は空気感のままです。

それだけならまた次の出会いに期待をすれば良いと言えるのですが


「私よりも〇〇さんのほうがお似合いだと思います」


と言ったかと思えば


「わたしがもしあなたとお付き合いしたら▲▲さんになんと言われるか分からないしそれがきっかけで関係性を悪くしたくない」


「自分のことが見えていないみたいなので忠告しますがお付き合いしてくれる女性はたくさんいると思います。でもわたしは思うところがあり」


その続きを訊ねても

「今は言うべきではない」の一点張り。


訳のわからない話である上にふたりの女性の実名を出してきた事ですごく重たいものを背負わされました。


後に「お世辞にも心が通じる相手ではなかったようです。目利き力がなかった」ということを伝えその日は解散。


しばらくして「なかったコトにしてほしい」と申し出ました。


何故合う約束をした?

何故、他の女性の名前を出したのか?

とにかくつまらない時間を費やす事は避けてほしかった。


伝わらない言葉を並べるだけで。


その後の行動で分かったことは他人を振り回すことが得意な方だったということ。


外野はその火から生じた煙には敏感に反応。

でも誤った認識で話が回っている事もあり黙るしかなかったのが事実です。


立場や視点によっては違う解釈もあるとは思いますが私の目にはこのように映ります。


愚痴っぽくてスミマセン。






みんなの回答を見る



やはり部活です。

中学ではあまり本腰を入れることなく終わったため高校では本腰を入れてみました。

陸上競技です。
短距離でも100mと200m、400mでは使う技術、身体が違います。
組み立ては一緒とです。
スタートダッシュ、中間疾走、フィニッシュの組み立ては同じですが

身体にのし掛かる負荷や堪え所、使う筋肉、消耗具合。

400mでしたがキツいのは300mを越えた部分。
練習では400m走りません。練習は300mを走ることで400mは全てイメージトレーニング。

押し潰されそうなほどの緊張感が練習や記録の更新により、心地のよい重圧になり。
初めて重圧を心地よいと思ったレースが生涯で最高の走りと自己記録となりました。


心地のよい重圧に出会ったことで後の大学入試に役立ちました。
何事も手応えを得るまで向き合えば心地のよい重圧になり、心地のよさが自分の背中を押してくれる力になると。


本日のチケットが当選し楽しみに待った舞台。

本日の地元駅は何故かコインパーキングが満車だらけ・・・・普段ならば急行停車駅のメリットで飛び乗って乗換駅では東京メトロにホーム横移動のみの乗り換え日比谷を目指す。

しかし空きを探すと30分200円上限なしとか上限1200円とやや条件が悪い。
いつもならば24時間上限400円に停めているので。

車を使って下道で日比谷を目指す。


さて公演20分前に到着。


話は双子の王子、王女として産まれた一方の王子ルイ14世。
双子が産まれることは縁起が悪い、更に王女は家を滅ぼすとされ棄てることにした。
しかし取り違えてしまい王子を棄てて、王女を残してしまった。
王女を王子として育てて来たが_・・・

さて、今回の注目は月城かなとさん。
御贔屓雪組から組替で。
ちゃぴの演技、トップ珠城りょうさん。


あとは東京宝塚劇場でお楽しみに。



壁がある。



がキーワード。


さて次回は宙組公演。

皆勤賞までもうすぐだ。

こんにちは。

今年は浴衣の出番なく夏が終わりました。

といいつつもまだ気温の高い日はあるのでしょうね。

 

さて、花火大会や盆踊り、なかには幼稚園の夕涼み会に参加の先生や若いお母さんが着こなしている女性の浴衣の柄。

意味があるんですよ。

 

インスピレーションでこれ!みたいな選び方もありますが意味を込めて選んだという考えをもとに絵柄を眺めると楽しみ方も幅を持ってきます。

もちろん綺麗な女性が着こなしていれば  キュン死寸前もありますが(笑)・・・・・・・。

 

芍薬、牡丹  :幸福・富貴

蝶       :長寿・復活・変化

撫子      :笑顔・優美

菖蒲      :必勝、礼儀正しい、魔除け

桜       :はじまり・豊かさ

燕       :恋を運ぶ・家庭円満

椿       :発展・長寿・美しさ

水仙     :知性美

藤       :いつまでも美しく・子孫繁栄

梅       :忍耐力・繁栄・澄んだ心

とんぼ    :必勝

朝顔     :愛情・貴方にからみつく・明日もさわやかに

バラ     :愛  ・美

 

 

だそうです。

 

朝顔の柄を不倫相手が着て来たら・・・・・修羅場が待つ?(笑)

だって・・・・あなたにからみつく   でしょ・・・。それで明日もさわやかにって嵐の後の晴れみたいなのって・・・・2時間ドラマの展開かよ。

 

藤の柄を着て花火大会に誘う肉食女子は既に子孫繁栄まで考えている?怖いかも・・・・。

 

 

というのはわるふざけが過ぎますが・・・、その方のイメージとのギャップを楽しむのもいいかも。

まあ、言われているのみでこの柄と色がすごく直感で惹かれたからで買い、のちに『そうなんだあ』という展開も楽しめるのでは?

 

 

 

 

 

たまたま1時間に1本だけ停まってくれる小田急ロマンスカーに飛び乗りいざお上りさん。新宿から今回は日暮里に。谷中銀座を散策してからの日比谷入り。

 
わたくし、友の会抽選でGETした東京宝塚劇場な千秋楽。
今回の注目は新娘役トップ仙名彩世さん。
大劇場公演(宝塚バウホール、東京宝塚劇場)での最後の花組生としての芹香斗亜さん。
退団される2名。夕霧らいさん、梅咲衣舞さん。
 
 
 
お話は邪馬台国(連合の国)に属する集落(国)で邪馬台国を指揮する国王に卑弥呼(仙名彩世)が抜擢される。
幼い頃に山で修行をしていたタケヒコ(明日海りお)の近くで敵対する隣国の兵に囲まれていた巫女(幼い頃の卑弥呼)を助けたことが数年後、邪馬台国の兵士として働くタケヒコの前に女王として現れる。
 
男女間の感情と世間の目により辛い立場に追い込まれるが、クガタチで潔白を証明する。
巫女として神の声が聞こえなくなり信頼の薄れる卑弥呼が急に神のお告げを耳にして予言をする。卑弥呼の立場を救うために隣国が攻めてくることをタケヒコは仲間と先回りして阻止し
国の安定をもたらす。
 
ワインの魅力を表現した2幕目。花屋さん始めようかなあって酔った明日海りおさん。
全国ツアーでハンナのお花屋さんをやるから千秋楽でこんなアドリブ。
 
途中に花組ポーズ。
 
エトワールはトリオ
 
退団挨拶が笑って見送れる展開。でも組長さんは準備の間に紹介をしていたものの涙声。
 
本来雪組御贔屓のわたくしも  『花組  最高』で花組ポーズ決めちゃいました。
 
 
今年のお盆休暇を八丈島ですごす。
 
数年前に上司と直接対決して勝ち取った権利(年に1度は5連休をとろう)が社内に普及してきた。
こんな背景もあり期首に取ってしまいました。
あとは頃合いを見てもう一度取ります。

さて竹芝桟橋から出港して都内の夜景を撮影。
 
2009年のダイビングを始めたばかりの頃、三宅島にドルフィンスイムへ行きました。その時以来の東海汽船です。
 
 
さて今回は記念の300ダイブがあり初の八丈島とあり楽しく過ごせました。
 
 
 
 
 
生物はウミウシ複数種、ユウゼン、ウミガメ、ハリセンボン、ミナミハコフグ、かんぱちなど。
他にも撮影が出来なかったものも多くて。
 
 
で・・・・ちょっとしたサプライズが。
私含めた9名でダイビング。
1本目を潜るときに潜降し集合場所  に各人が集まってきた。
見知らぬグループにいたおじさん。潜降に近いから少し離れると視界から外れた。
 
では9人リーダーの先導で進むと行く先行く先に現れる。
目的地が同じ?なんて思っていると様子がおかしい。
グループを間違えて紛れ込んでいたらしく勝手に増えている。
 
人数が足りない=はぐれた  探す必要がある。
増えている・・・・・気のせいか?違う!
 
お盆だし・・・・・怪談かよ・・・・・・。
やはり間違ていたらしく、元のコースを戻り途中で遭遇したグループで引き渡し成功。
 
しかし・・・・・もぐっていていいのかい?
ゲストが1名行方不明って下手したら命が危険。
水難事故ですよ。インストラクターさん、しっかりしましょうよ。
 
さて初日の1本目がサプライズゲストで飾られて生涯299本目。
初日2本目が記念300本。
1本何かの番狂わせがあったら記念撮影に謎のおじさんが写り込むことになっていた。本当にあった怖い話だね。
 
ツアー中何か1個残ったりスペースがあると『おっさんの分だ』がネタに。
ハイビスカスって日が沈むとしぼみ日が昇ると開くんですね。知りませんでした。
 
子供のころからいつも思う事。
 
楽しい時間てどうしてあっという間に過ぎてしまうのだろう・・・・。
 
 
八丈島を9時台にでた船が竹芝桟橋に戻るまで甲子園を見ていました。いまは地上波放送になって便利ですね。
 
寝て、高校野球を見て、小説を読んで、甲板にでて景色を眺める。
食堂が開店したら食事をして。
 
すると・・・・・進行方向左に  羽田空港、右にアクアラインの海ほたる。
 
 
カメラの性能はスマホなのでパッとしませんがきれいでした。
 
 
自宅に帰ると兄と甥っ子、姪っ子が埼玉から来ているとのこと。
近隣の市に住む妹と甥っ子2人揃ったら大戦争だ。
 
おじちゃんはモミクシャにされてしまう。
とはいえ船を降りたら急がないと駐車料金が・・・・・。
安いところ  上限400円/24時間ごと  に止めたけど。
 
こんなお盆休暇でした。
今回の公演を最後に退団する雪組のトップコンビ早霧せいなさん、咲妃みゆさん。
今思うとルパン三世、ローマの休日、るろうに剣心と宝塚歌劇の中でも難しい役作りの作品を多く演じた雪組を牽引したこと。
 
天海祐希さん、柚希礼音さんといった100年に1人の逸材と言われるトップではなかったものの
私の中では自分を磨き上げたトップさん筆頭です。
柚希礼音さんの声量や歌唱力演技力は天性かもしれないが
早霧さんの技術は磨かれたものだと感じた。
 
磨くことを続けた   このことが出来る自体が天性でもありますがね。
 
娘役さんに助けられながらトップでいること自体が人の良さかもしれませんね。
 
 

さて時代劇や映画でも作品がある幕末太陽伝。
ざっくり言えば肺に病気をもちながら宿に滞在して宿泊費を働いて返すという無計画、無責任な男のしれかす宿の話。
 
最後は宝塚の展開。と言えば恋愛・・・・。途中の話はまだ10日ほど公演があるのでネタバレはちょっと。
今回、トップ2名と御贔屓の桃花ひなさんが退団とあり千秋楽のチケットが欲しかった。