小さい時、ランカスターでAKB0048がゲリラライブをしにきた。

 

皆AKB0048を見たくてその会場へと向かっていた。

私たちは園知恵理ちゃんに誘われて下水道から向かってた。

下水道の中はネズミが居たりと気味が悪いけど、見るために我慢した。

 

1匹のネズミが「チュウ!」と足下を走って行った。

それに驚いた子が「きゃっ!」と声を出してしまい危うくバレるところだった。

 

そして、会場近くまで来て一休みを取ったとき、外から大きく

 

A・K・B・0048~♪と聞こえて皆向かっていった。

 

特等席と呼べるほど、すべてが見えた。

 

そして、一人輝いてる人を見て皆うっとりとしていた。

 

いつか、あの人達みたいになれたら…!

 

5人の心には決意のような思いが生まれてた。

 

そして、10年ほど月日が経ち。私たちは中学生になった。

 

学校で歴史を学んでる時。

 

「ほえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!???」

 

変な叫びをする子に皆集中していた。

 

先生:「どうした!本宮!」

 

凪紗:「あっと・・・なんでも無いです!」

 

先生:「そうか…。しっかり集中しなさい」

 

凪沙:「は、はい~…」

 

千奈:「何してんの…」

 

そして放課後、皆で集まることになり、

 

千奈:「でね…、この子急に叫んで…」

 

凪沙:「だって、気になったんだもん! 友歌が・・・」

 

この子はへんな声で叫んでた本宮渚。 そして、金髪の子は一条友歌。 そして、私と似たようなピンク髪の子は藍田織音。

この三人は小さい時から一緒に居る幼なじみ。というか腐れ縁なの。

 

凪沙:だって…AKB0048が新メンバー募集中!って動画見せてくるから・・。

 

友歌:それで、どうする? 参加する?

 

織音:どうするって…。

 

千奈:私は参加するけど? 5人の夢だし。

 

友歌:千奈…。

 

凪沙:そうだよ。私も参加する! だってあのときの優子が会いたいって言ってるんだよ?会いに行かないと!

 

そう伝えると友歌と織音も私もと参加することになった。

 

その後各自歌を歌って動画を送った。 私が歌ったのは、言い訳メイビー。

歌ってるとキララが輝いて、3人がまぶしいって言うくらいだった。