おやじの暇潰し

おやじの暇潰し

yahoo Blogから移転してきました。
ライブドアブログにも移転していますが、どちらがいいのか?

今日は天気もよくバイクで走るには涼しいぐらい。

兵庫県加西市にあるSoraカサイ紫電改ミュージアムを見学。

意外と知らなかったが、当時から残る紫電改滑走路の鶉野飛行場跡は甲子園約57個分の広さ。

本部や組み立て工場、爆弾壕、防空壕などが当時あった。

Soraカサイから約4kmほど電動カートに乗ってガイドさんが案内してくれる。事前予約要

ミュージアム見学込みで200円。

この中に九七式艦上攻撃機、局地戦闘機「紫電改」の実機大模型が展示。

神風特別攻撃隊「白鷺隊」 姫路海軍航空隊から編成された特別攻撃隊。厳しい飛行機訓練を重ね、

戦地へと出撃し たのは前途有望な青年たち。終戦までに63名の尊い命が失われました。

第二次世界大戦末期、「紫電」の改良型として 開発された戦闘機。姫路で作られた後、鶉野に 運ばれ、

飛行場滑走路跡の南西にあった川西 航空機姫路製作所鶉野工場にて「紫電」「紫電 改」が500機あまり

組み立てられました。

紫電改のフラップは自動制御となり急旋回が零戦より優れており、雲隠れから急旋回し敵機の

後方から素早く攻撃していた。

今も残る当時の紫電改飛行場跡。

試験飛行でも何名かの命が失っている。

停電時に飛行場全域供給できる発電機があった。

防空壕

対空機銃座跡

機銃は映画「俺たちの大和」で使用したレプリカを貸与。

砲弾、爆弾、戦闘機に装備した機銃弾が貯蔵され ていたといわれています。

コンクリートの壁は1m の厚みがあり、1t爆弾にも耐える構造となってい ます

映画「火垂るの墓」実写版の撮影場所

 

鶉野飛行場跡は甲子園約57個分の敷地があり、数多くの戦争遺産が残っています。

大半が神戸大学農学部が食資源教育研究センターとして敷地を買い上げ数多くの農産物

の生産や試験を行っている。敷地内に沢山の遺産が残されている。

 

この鶉野飛行場跡は全国から修学旅行で沢山の学生が見学にきており、少しは当時の

戦争について見聞を広めたのではないかと思う。