ピカソが生涯に描いた作品の数は、14万8000点とも言われる

 

デビューは16歳で死ぬまで75年間1日も休まず1日1枚描いても2万7393枚

 

つまり1日5作品以上のペースで書き続けていたことが分かります

 

数のみが質を生むとも言えるし、それだけの数をこなせるほど、

 

情熱的なまでに絵や漫画が好きだからこそ天才になれたとも言える