ひさびさに
単行本を2冊買いました
まー、単行本にしては長編です
春のゆっくりとした時の流れに合わせて
マイペースに読もうかと思います
来月には2年ぶり？くらいに実家に帰れそうな連休もありますしね
またしても、池井戸潤先生であることは
やっぱり、面白そうだから
『ルーズヴェルト・ゲーム』『下町ロケット』『不祥事』『ロスジェネの逆襲』などがオススメです
どの作品もなんのために働くのか
自分がどのように生きていくのか
いろんな場面でいろんな言葉が散りばめられています
ぜひ、みなさんも読んでみてください