待っていました。待ち焦がれていました。
今年はじめから参戦は表明されていましたが、やっとその時がきました
MUGEN CR-Z GTのGT300クラスへの参戦が決定しました
まずはShakeDownの様子からどうぞ。
V2.8縦置きのミッドシップにレーシングハイブリッド搭載
完全に次期NSXも視野に入れているクルマの作りとなっています。
まさかミッドシップになるとは思いもよらず。。
GT300クラスで一旗あげてほしいものです。
次に発表会の様子をどうぞ。
ゼッケンは#16にカラーリングには赤、黒、白、ゴールドといった無限らしいカラーリングです。
ドライバーは武藤英紀と中嶋大祐というHondaらしい組み合わせ。
Hondaは東日本大震災だけでなくタイ洪水被害、ギリシャ危機による円高のトリプルパンチをもろにくらった形で今や、販売台数はスズキにも抜かれ国内4位まで落下。
CMでの『負けるもんか』のフレーズはまさに自社に対する意思表明みたいなものを感じます。
今年の年末から来春までにはCR-Z RR Conseptも販売される予定であり、CR-Zのマイナーチェンジにも期待がかかります。
ぜひホンダ党である自分も微力ながら、応援していきたいと思います。
今年はじめから参戦は表明されていましたが、やっとその時がきました

MUGEN CR-Z GTのGT300クラスへの参戦が決定しました

まずはShakeDownの様子からどうぞ。
V2.8縦置きのミッドシップにレーシングハイブリッド搭載
完全に次期NSXも視野に入れているクルマの作りとなっています。
まさかミッドシップになるとは思いもよらず。。
GT300クラスで一旗あげてほしいものです。
次に発表会の様子をどうぞ。
ゼッケンは#16にカラーリングには赤、黒、白、ゴールドといった無限らしいカラーリングです。
ドライバーは武藤英紀と中嶋大祐というHondaらしい組み合わせ。
Hondaは東日本大震災だけでなくタイ洪水被害、ギリシャ危機による円高のトリプルパンチをもろにくらった形で今や、販売台数はスズキにも抜かれ国内4位まで落下。
CMでの『負けるもんか』のフレーズはまさに自社に対する意思表明みたいなものを感じます。
今年の年末から来春までにはCR-Z RR Conseptも販売される予定であり、CR-Zのマイナーチェンジにも期待がかかります。
ぜひホンダ党である自分も微力ながら、応援していきたいと思います。