これは革命的なマーケティングだ。
『プロダクトローンチ・フォーミュラ』
ネットビジネスに関わっている方であれば、聞いたことがある、もしくはもう活用している
方も多くいることだろう。
今回の投稿では今まで聞いたことがない方、更にもう一度確認しておきたい方のために
投稿させていただく。
前回の投稿で、多くの皆様からネットビジネスに関する知恵を分けて欲しいという投稿をさせて
頂き、本当に多くの知恵を分けていただいた。
本当に感謝している。
即ビジネスに活用できるものから、知識、ネットビジネスの第一人者など、多種多用の知恵を
頂くことができた。
本日も既に10件以上の知恵を分けて頂いている。
その中でも際立った知恵がプロダクトローンチ・フォーミュラであった。
ジェフウォーカーという方が見出し、今では全世界で4000人以上もの方達が活用し、
総売上は300億を超えるといわれている。
どのようなシステムかといえば、商品の発売と同時に売り上げをMAXにするために、
システム化されたマーケティング方法だ。
ハードはとてもシンプルに構成されている。
フロントエンド、バックエンド。
この2つだけ。
超シンプルである。中身は日々改善されていき、益々効果をあげる様に
バージョンアップされている。
しかし、根本はフロントエンドとバックエンドの2つであることに変わりはない。
フロントエンドは利益を目的としておらず、集客、認知重視のコンテンツである。
利益を重視していないため、無料でコンテンツを提供し、ユーザーの信頼を得ることを
最優先する。
広告やアフィリエイターにコンテンツを紹介してもらう。
ここで一時的に費用がかかる。
信頼を築いた上でバックエンドに入っていく。
バックエンドとは利率の高い有料コンテンツである。
フロントエンドで信頼を築いている為、購入して頂ける可能性が高い。
フロントエンドで一時的な損失を出していても、バックエンドで最終的に損失を回収し
利益を出す。『返報性の原理』とも言える。
重要なポイントは、まず何人にフロントエンドのコンテンツを届けることができるか
というところ、信頼を得ることができるかというところ。
この二つは必ず抑えておかないと利益を回収することは不可能に等しいだろう。
継続的に売るのであれば、当然バックエンドも洗練されていなければならない。
損して得とれではないが、先にリスクを負って後に回収する。
なかなかできることではない。
額が大きくなればなるほど足は止まってしまうだろう。
多くの人が動けなければ、必然的にチャンスとなる。
プロダクトローンチ・フォーミュラは今までも多くの人に活用され、多くの人を
幸せにしていった。
しかも今この瞬間にも新しくバージョンアップされたプロダクトローンチが個人単位で
生まれ、結果を出している。
このツールは使い方によっては常識を超える利益を生み出すことも可能だ。
このアイデアを教えて頂いた瞬間に衝撃が走った。
私が参戦することになれば、勿論後発である。
その時は最新最高のプロダクトローンチで勝負することになるだろう。
知恵を分けていただた方には本当に感謝しきれないくらいの思いだ。
皆様が持っている知恵をもっと多くいただきたいと思います。
どんな些細なことでも有難く学ばせて頂きます。
ノウハウの交換も勿論構いません。私が知っていることであればお伝えさせて頂きます。
ペタをいただいた方には必ずペタをお返しさせて頂きます。ブログも拝見させて頂き、
申請もさせて頂きます。
返信は当然必ずお返しさせて頂きます。
皆様の知恵を是非お分けください。
宜しくお願いします。
ここまで目を通してくれた方本当にありがとうございます!