覚醒体験映画 ウル
主峰のお2人
第1弾
第1弾【監督編】
覚醒体験映画、という、全く今までに聞いたことも、ない映画を撮った監督、トシワキタ氏、からメッセージ✨第２話。
「〇〇っぽい」という
概念の外に皆さんを連れ出す。
その未知の体験の
受け止め方は
皆さんそれぞれが
ちゃんと知ってる。
心に響く。
そう。皆さんがちゃんと知ってる。
それを ウルは、ただ、呼び覚ますだけ。
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覚醒体験映画「ウル」ってこんな映画
～第２話～
ウルは
「〇〇っぽい」映画ではない。
皆さんが慣れ親しんできた類の
「映画っぽさ」すらない。
だから、最初は
とても困るかもしれない。
覚醒体験映画が
始まった途端に
途方に暮れるかもしれない。
今の世の中では
「〇〇っぽい」ことを
上手くこなすと
いい評価を得られることが多い。
それが名声やお金にもなる。
プロっぽい映像
プロっぽい音楽
名作っぽい作品
それっぽい作品
僕自身も
そういう作品鑑賞を
大いに楽しんでいる。
大好きだ。
しかし
この命全てを賭けて
何かを生み出す時
「〇〇っぽい」モノを
作りたいとは思わなかった。
仮に
お金も名誉も地位も幸せも
全てあったとしたら
敢えて「〇〇っぽい」ことを
したいか？
何の為に
その「〇〇っぽい」ことを
するのか？
「〇〇っぽい」ことだけして
生きて死んでいくのか？
覚醒体験映画は
「〇〇っぽい」という
概念の外に
皆さんを連れ出す。
「〇〇っぽい」ことゼロの
覚醒体験映画という体験。
その未知の体験の
受け止め方は
皆さんそれぞれが
ちゃんと知ってる。
「自分っぽい」すらも
超えた世界へ！
自分で思い込んでる
「自分っぽさ」
など遥かに飛び越える。
「〇〇っぽい」ものの範囲に
自分を閉じ込めてしまえば
可能性も閉じ込められる。
「生」とは
まだまだこんなもんじゃない！！
監督 トシワキタ
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覚醒体験映画「ウル」公式HP
覚醒体験映画「ウル」予告編
平成最後の「ウル」は4/27大阪
令和最初の「ウル」は5/19宝塚
7/13 愛知県・豊橋
8/4 和歌山県・橋本
9/21福岡