そろそろマネジメントの勉強をしよう。

そろそろマネジメントの勉強をしよう。

 P.F.ドラッカーに習うマネジメントを、出来るだけ解りやすく説明してみる。

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「明日というものは、無数の人たちによって今日つくられる」


ドラッカーは、明日という日は、「この企業の社長、あの企業のマーケティング部長、あちらの企業の研究部長、向こうの企業の監査役によって、今日つくられる」と言う。

この世界はあらゆる破局から再三再四よみがえってきた。
二十世紀には二つの大戦と大恐慌があり、スターリンとヒトラーがいた。
大勢が死に、多くが破壊された。
歴史に残る災厄がそれこそ10年ごとに襲っていた。
にもかかわらず、そのつど世界は立ち直り、経済的、社会的、さらには政治的にさえ、一つの方向性と回復力を取り戻してきた。

この奇跡にドラッカーは驚き、しかも、その主役が政治家や官僚や大学教授ではなく、勤勉に働く普通の人たちであることを明らかにした。
ドラッカーは、その普通の人たちの活力を引き出し、社会を発展させる方法としてマネジメントを確立した。

「明日がどのような種類のものになるかは、組織に働く普通の人たちの、知識、洞察、先見、能力にかかっている」