4月から奨学金が終わってしまうため、学費を稼ぐために日本語学校のお仕事と並行して、空いている日に早朝のアルバイトを始めた。
この10年、日本語教育関係のお仕事ばかりしていたので、まったく関係のないお仕事をするのは久しぶりだ。
久しぶりにNovice(「新入り」「未熟者」)になってみて、自分がどのようにこのコミュニティーのコアメンバーになっていくのか、このコミュニティーにはどのようなスキャフォールディング(コミュニティーの中心に向かうように、熟練者たちが新入りを上手く成長させる手助け)のシステムがあるのか、このコミュニティーの中心に向かうために自分のコミットメントの程度はどのぐらい作用するのか、そんなことを考えながら仕事をしている(笑)
(こう書くと、すごく嫌な新入りに見えるぜ! 笑)
4日間仕事をして気付いたことは、
・「知っている」と「できる」は違うということ。
・「教えた」=「できるようになった」とはならないこと。
そんなことを改めて感じる。
教育に応用すると、教師が「教えた」のに、学習者が「できるようになっていない」場合、「努力が足りない」だとか「気合が足りない」だとか、精神論で片付けてしまうのではなく、そういう仕組みを作っていない教師・制度・仕組みのほうに問題があるのかもしれないし、学習者が「できるようになる」ためのミクロ・マクロの要因が隠れているのかもしれない。教師が「教える」=学習者が「できる」ではないのだから☆
なんて、久しぶりに新たな刺激を得たので、高ぶって書いてみました(笑)^^
※あ、私の職場は素晴らしいスキャフォールディングをしてくれています☆自分の反省のためにこの投稿は書いてみました(^-^;)
ボクは大学院に入ってから、いったん自分のキャリアは途切れたと思っていた。
大学院に入る前の自分の仕事を否定し、これまでやっていたことを否定してきた。
だから大学院に入る前にやってきたことは、全て良くないことだと思っていた。
学生たちにも申し訳ないことをしてきたんだろうな、と思っていた。
調査の空いた時間に1年半ぶりに昔の職場を訪れて、偶然あの頃一緒に勉強していた学生さん達に会ったんだ。
1年生だった彼らは、3年生になっていた。
相変わらず親しげに「みと先生」と笑顔で呼んでくれる。
ボクの中では、大学院に入ってから、いったん時間が、これまでの自分の歴史が、分断されたと感じてた。
でもね。時間は途切れなく続いていて、彼らの中のボクも途切れなく続いていて、そしてボク自身も途切れなく続いていたんだ。
いろいろなことを否定してきたけど、
あの頃、ちゃんと、ここにいた自分に出会えた。
あの頃、一生懸命に仕事をしていた自分に出会えた。
あの頃、いろいろな未来を想像して、誰かのために仕事をしていた自分に出会えた。
1年半前、ここに置いてきた自分を、ちゃんと迎えに来るための、今回の訪問だったのかもな。
おかえり。ごめんね。そして、ちゃんと続いていてくれてありがとう。
大学院に入る前の自分の仕事を否定し、これまでやっていたことを否定してきた。
だから大学院に入る前にやってきたことは、全て良くないことだと思っていた。
学生たちにも申し訳ないことをしてきたんだろうな、と思っていた。
調査の空いた時間に1年半ぶりに昔の職場を訪れて、偶然あの頃一緒に勉強していた学生さん達に会ったんだ。
1年生だった彼らは、3年生になっていた。
相変わらず親しげに「みと先生」と笑顔で呼んでくれる。
ボクの中では、大学院に入ってから、いったん時間が、これまでの自分の歴史が、分断されたと感じてた。
でもね。時間は途切れなく続いていて、彼らの中のボクも途切れなく続いていて、そしてボク自身も途切れなく続いていたんだ。
いろいろなことを否定してきたけど、
あの頃、ちゃんと、ここにいた自分に出会えた。
あの頃、一生懸命に仕事をしていた自分に出会えた。
あの頃、いろいろな未来を想像して、誰かのために仕事をしていた自分に出会えた。
1年半前、ここに置いてきた自分を、ちゃんと迎えに来るための、今回の訪問だったのかもな。
おかえり。ごめんね。そして、ちゃんと続いていてくれてありがとう。
昨日、仕事帰りに難波の映画館で「風立ちぬ」を見てきました。
映画館で映画を見るのは、本当に久しぶり。ボクは映画館で映画を見る時は必ずポップコーンを買う。
本編が始まる前の予告篇で、その半分は無くなっちゃうけど。
しかし、ボクも大人になったのか、バランスを考えられるようになったのか、それとも映画本編をじっくり見たいと思っていたのか、昨日はそうでもなかった。
「風立ちぬ」、最高の映画でした。
堀越二郎の声について、ネットのニュースでは賛否両論ありましたが、庵野氏の声、ボクはとても合っていたと思います。映画が盛り上がるにつれて、堀越二郎(庵野氏)の声に、引き込まれていきます。
それ以前に、物語、男たちの情熱、あの時代の熱気、男と女の関係、すべてが素敵でした。
世界の国々に引け目を感じ、追いつけ追い越せの時代でした。目指すべき目標がはっきりしていた、たぶん、日本にとって、日本人にとって、精神的に前進しやすかった時代だったのだろうと思います。
個人的には、飛行機への情熱を持った人達の、その「熱さ」に感銘を受けました。そして私もその「熱さ」の一部に共感し、受け取ることができました。
あのぐらい、ボクも何かに一直線に情熱を傾け、前進していきたい。羨ましいぐらいに、映画の中の人たちは飛行機に熱を持っていました。
自分が休めば国の発展が遅れる、自分が進めば国の発展が進む。自分の成長と国の成長がリンクした時代でした。その時代にボクは生まれたかった、というのではありません。その「熱さ」だけは、心に刻んでおきたいなと思うのです。
これ以上、言語化すると映画の魅力が半減してしまいそうなので、辞めます。
一言だけ、最後に感想を。
ボクは、とても爽やかな気分になりました。
映画館の演出に、お客さんとリンクして見る。やっぱり、それがおすすめです。
映画館で映画を見るのは、本当に久しぶり。ボクは映画館で映画を見る時は必ずポップコーンを買う。
本編が始まる前の予告篇で、その半分は無くなっちゃうけど。
しかし、ボクも大人になったのか、バランスを考えられるようになったのか、それとも映画本編をじっくり見たいと思っていたのか、昨日はそうでもなかった。
「風立ちぬ」、最高の映画でした。
堀越二郎の声について、ネットのニュースでは賛否両論ありましたが、庵野氏の声、ボクはとても合っていたと思います。映画が盛り上がるにつれて、堀越二郎(庵野氏)の声に、引き込まれていきます。
それ以前に、物語、男たちの情熱、あの時代の熱気、男と女の関係、すべてが素敵でした。
世界の国々に引け目を感じ、追いつけ追い越せの時代でした。目指すべき目標がはっきりしていた、たぶん、日本にとって、日本人にとって、精神的に前進しやすかった時代だったのだろうと思います。
個人的には、飛行機への情熱を持った人達の、その「熱さ」に感銘を受けました。そして私もその「熱さ」の一部に共感し、受け取ることができました。
あのぐらい、ボクも何かに一直線に情熱を傾け、前進していきたい。羨ましいぐらいに、映画の中の人たちは飛行機に熱を持っていました。
自分が休めば国の発展が遅れる、自分が進めば国の発展が進む。自分の成長と国の成長がリンクした時代でした。その時代にボクは生まれたかった、というのではありません。その「熱さ」だけは、心に刻んでおきたいなと思うのです。
これ以上、言語化すると映画の魅力が半減してしまいそうなので、辞めます。
一言だけ、最後に感想を。
ボクは、とても爽やかな気分になりました。
映画館の演出に、お客さんとリンクして見る。やっぱり、それがおすすめです。
中古のKヤイリを買った。000サイズのマホガニーサイド・バック。
今まで一番安いギターだけど、音が最高w
ストレスを鎮めるために、消すために。
アインシュタインも研究の気分転換にバイオリンを弾いていたというしw
そしてもう一つ。
新しいバンドを作ることに!
一昨日、ギターの方と梅田のスタジオでブルースセッションをし、喫茶店でお互いの音楽性を話し合いバンドを組むことに。今まで聴いてきた音楽が90%同じw
彼はメガネ屋J!NSで働いている。お互い社会人(まあ、ボクは学生に戻ったけど^^)プロは目指さずアマチュアで、けど、お客さんが入るライブをやろうと思う!
これをきっかけに、Lifeが上手く回って行くといいなと思う。
今まで一番安いギターだけど、音が最高w
ストレスを鎮めるために、消すために。
アインシュタインも研究の気分転換にバイオリンを弾いていたというしw
そしてもう一つ。
新しいバンドを作ることに!
一昨日、ギターの方と梅田のスタジオでブルースセッションをし、喫茶店でお互いの音楽性を話し合いバンドを組むことに。今まで聴いてきた音楽が90%同じw
彼はメガネ屋J!NSで働いている。お互い社会人(まあ、ボクは学生に戻ったけど^^)プロは目指さずアマチュアで、けど、お客さんが入るライブをやろうと思う!
これをきっかけに、Lifeが上手く回って行くといいなと思う。
ゼミ発表のレジュメ作成のために、
昨日は朝・昼・晩と全てコンビニ食だった。
睡眠時間は1時間半w
タバコ吸いすぎw
レッドブル飲み過ぎw
最近こんな日が結構多い。
先週の母校でのお話では、人数や参加者の様子を見て、ブログで書いたことは話さない事にした。
代わりに中国での経験を主に話した。
講演のあと、池袋でサークル時代の男4人と飲んだのは楽しかった。
日帰りで8時間の夜行バス往復は結構つらい。
ちょっとリフレッシュが必要だ
今週の日曜日は、両親が大阪に来る。
少しは気分転換になるかしらね
昨日は朝・昼・晩と全てコンビニ食だった。
睡眠時間は1時間半w
タバコ吸いすぎw
レッドブル飲み過ぎw
最近こんな日が結構多い。
先週の母校でのお話では、人数や参加者の様子を見て、ブログで書いたことは話さない事にした。
代わりに中国での経験を主に話した。
講演のあと、池袋でサークル時代の男4人と飲んだのは楽しかった。
日帰りで8時間の夜行バス往復は結構つらい。
ちょっとリフレッシュが必要だ

今週の日曜日は、両親が大阪に来る。
少しは気分転換になるかしらね

今日は、中国で初めて1年生から担当してきた2009年度入学の学生達の卒業だ。
そして、念願だった「日本語教育コース」の学生達の旅立ちだ。
「6月の卒業式にはまた会おう!」そう約束したのだが、自分の事で精一杯で、その約束を果たすことが出来なかった。本当に申し訳なく思っている・・・。
彼らとの思い出は尽きることが無い。最近、以前デジカメで撮った写真を見ていて、ボクは本当に幸福だったと感じた。とても良い顔をしていた。たとえ、ある国のある一つの機関でのあなたの日本語教育は「井の中の蛙」よ、と言われたとしても。事実、ボクは幸せだったのだから。その事実は誰が何と言おうと、自分で否定しようと、変わらない。
このブログは誰も見ていないと思うけど、言いたいと思います。
卒業おめでとうございます。
大阪から、ボクは皆の幸せを願っています。
そして、念願だった「日本語教育コース」の学生達の旅立ちだ。
「6月の卒業式にはまた会おう!」そう約束したのだが、自分の事で精一杯で、その約束を果たすことが出来なかった。本当に申し訳なく思っている・・・。
彼らとの思い出は尽きることが無い。最近、以前デジカメで撮った写真を見ていて、ボクは本当に幸福だったと感じた。とても良い顔をしていた。たとえ、ある国のある一つの機関でのあなたの日本語教育は「井の中の蛙」よ、と言われたとしても。事実、ボクは幸せだったのだから。その事実は誰が何と言おうと、自分で否定しようと、変わらない。
このブログは誰も見ていないと思うけど、言いたいと思います。
卒業おめでとうございます。
大阪から、ボクは皆の幸せを願っています。
先日面接を受けた日本語学校に非常勤として採用されました。
大学院の授業が忙しいので、月曜日だけ働きます。
日本国内では、仕事として「日本語教師」になるのは初めてです。ボランティアは地元や一時帰国した際の宿泊先(弟の家w)の近くでやっていました。
今日、改めて気づいたんだけど、ボクは自分の仕事や肩書を人に説明するときに「日本語教師やってます」と、あまり言ったことがない。「日本語教師」という言葉だったり、響きだったりが好きではない。
たぶん以前のブログ記事で散々書いた事だと思うんだけれど、「日本語教師」という肩書に対するイメージがあまり好きではないのと、「日本語」の「教師」というスッキリ、ハッキリした言葉で自分のやりたいこと、やってきたこと、やろうと思っていることが表せないと思っていること、そして何といっても、「教える」「教えてやる」というのが“おこがましくて”嫌な感じがするからだ。
そういえば、以前勤めていた中国の大学で、同僚教師を対象にしたワークショップをやった時、一番最初に「あなたの仕事は何ですか?」という質問をしたことがある。「日本語教師? 国際交流家? 平和教育家? それとも・・・?」みたいな。もう2年も前のことだけど。
これも多分、2008年に最初にファンキー先生に出会った時の勉強会で先生が言っていたことをパクったんだけど、たぶんそれ以前から、ボクはずっと「日本語教師」という言葉に、ムズムズしていた気がする。世間一般が考える、そして多分“日本語教師”達自身も考えている「日本語教師」という仕事と、ボクがやろうと思って飛び込んだ感じとは違うのだ。多くの“日本語教師”達が自分の仕事をどう考えているか、そういう論文や報告書はあると思うんだけど、まだ読んだことがないので憶測で書いている。読んでみようと思う。
今週の土曜日、母校の大学に呼ばれて、日本語教師になろうとしている学生に向けて、講演をすることになった。
これまでの経歴や、この仕事をしようと思ったきっかけ、そして学部時代にやっておいた方が良いこと、を話すことになっている。
大学時代にやっておいた方が良いことについては、「自分にとっての「○○観」を考えること」という事を話そうかなと思っている。日本語教師になろうとする学生だけじゃなく、これから仕事を探す3年生や2年生なんかにも、何か気づきを得てほしいと思う。
「仕事観」、「人生観」、「結婚観」、「言語教育観」・・・・・・そして「日本語教育観」。
たぶん、「○○観」って、“どうして自分はこれをやりたいのか?”“やらなきゃいけないのか?”“社会的にやる必要があるのか?”みたいな事だと思う。詳しいことはネタバレになるので、余り書かないけれどw
そういうのは、やってみてから形作られていくものかもしれないけれど、社会に出て行く前の、この貴重な時期に突きつめて考えることは、決して無駄にはならないと思う。
本当は、学部時代に、自分ももっと考えておくべきだったけれど(笑)
そんなこんなで、それこそちょっと“おこがましい”テーマだけれど、熱くならずジェントルに淡々と話せればと思います^^
大学院の授業が忙しいので、月曜日だけ働きます。
日本国内では、仕事として「日本語教師」になるのは初めてです。ボランティアは地元や一時帰国した際の宿泊先(弟の家w)の近くでやっていました。
今日、改めて気づいたんだけど、ボクは自分の仕事や肩書を人に説明するときに「日本語教師やってます」と、あまり言ったことがない。「日本語教師」という言葉だったり、響きだったりが好きではない。
たぶん以前のブログ記事で散々書いた事だと思うんだけれど、「日本語教師」という肩書に対するイメージがあまり好きではないのと、「日本語」の「教師」というスッキリ、ハッキリした言葉で自分のやりたいこと、やってきたこと、やろうと思っていることが表せないと思っていること、そして何といっても、「教える」「教えてやる」というのが“おこがましくて”嫌な感じがするからだ。
そういえば、以前勤めていた中国の大学で、同僚教師を対象にしたワークショップをやった時、一番最初に「あなたの仕事は何ですか?」という質問をしたことがある。「日本語教師? 国際交流家? 平和教育家? それとも・・・?」みたいな。もう2年も前のことだけど。
これも多分、2008年に最初にファンキー先生に出会った時の勉強会で先生が言っていたことをパクったんだけど、たぶんそれ以前から、ボクはずっと「日本語教師」という言葉に、ムズムズしていた気がする。世間一般が考える、そして多分“日本語教師”達自身も考えている「日本語教師」という仕事と、ボクがやろうと思って飛び込んだ感じとは違うのだ。多くの“日本語教師”達が自分の仕事をどう考えているか、そういう論文や報告書はあると思うんだけど、まだ読んだことがないので憶測で書いている。読んでみようと思う。
今週の土曜日、母校の大学に呼ばれて、日本語教師になろうとしている学生に向けて、講演をすることになった。
これまでの経歴や、この仕事をしようと思ったきっかけ、そして学部時代にやっておいた方が良いこと、を話すことになっている。
大学時代にやっておいた方が良いことについては、「自分にとっての「○○観」を考えること」という事を話そうかなと思っている。日本語教師になろうとする学生だけじゃなく、これから仕事を探す3年生や2年生なんかにも、何か気づきを得てほしいと思う。
「仕事観」、「人生観」、「結婚観」、「言語教育観」・・・・・・そして「日本語教育観」。
たぶん、「○○観」って、“どうして自分はこれをやりたいのか?”“やらなきゃいけないのか?”“社会的にやる必要があるのか?”みたいな事だと思う。詳しいことはネタバレになるので、余り書かないけれどw
そういうのは、やってみてから形作られていくものかもしれないけれど、社会に出て行く前の、この貴重な時期に突きつめて考えることは、決して無駄にはならないと思う。
本当は、学部時代に、自分ももっと考えておくべきだったけれど(笑)
そんなこんなで、それこそちょっと“おこがましい”テーマだけれど、熱くならずジェントルに淡々と話せればと思います^^
今日は午前中(さっきまで)、難波にある日本語学校の模擬授業と面接に行って来た。
こちらに来てから2校目だ。
前回は、文型の分析が不十分で、そしてこれまでの自信があったからそれでも大丈夫だろうと思って臨んだらぼろぼろで死にたくなった(笑)
今日は前回の反省を踏まえ、周到に準備。うまく行った気がする。
時給かなり安いけど、経験のために。
受かるといいなと思う。
こちらに来てから2校目だ。
前回は、文型の分析が不十分で、そしてこれまでの自信があったからそれでも大丈夫だろうと思って臨んだらぼろぼろで死にたくなった(笑)
今日は前回の反省を踏まえ、周到に準備。うまく行った気がする。
時給かなり安いけど、経験のために。
受かるといいなと思う。
今日、スマホが示した大阪の最高気温は34℃。
どおりで日差しが強烈だったわけだ。
最近、体調が良くなくて、頭が痛い日が続く。
だから、精神的にも、なんだか行動が起こせない。
後手後手になってしまって、起きるべき時間にも起きられないことがある。
気温のせいかしらね?
どおりで日差しが強烈だったわけだ。
最近、体調が良くなくて、頭が痛い日が続く。
だから、精神的にも、なんだか行動が起こせない。
後手後手になってしまって、起きるべき時間にも起きられないことがある。
気温のせいかしらね?

