
画像は近所の喫茶店にて。
Twitterにも書いたけど、最近いわゆる「カフェ」が増え、「喫茶店」がめっきり少なくなってしまった印象を受ける。そして近所でこういった喫茶店を新規開拓→居場所にするのが私の休日の過ごし方になりつつある。
カフェと喫茶店の違いとしては
カフェ/喫茶店
客席数:多い/少ない
店員:バイトの若者が中心/夫婦+α
みたいな感じがする。それに加えて喫茶店はアンティークに凝っていたり、モーニングセットにこだわりがあって豪華な傾向アリ。カフェはフランチャイズが多いのに対して、喫茶店は個人で営んでいることが多いから当然と言えば当然だが。
収益を考えたらカフェだろうけど。
で、次の話題。
今日の本題の論理的思考について。せっかくだからぜひ身につけておきたいと思って本を一冊読んでみた。
学生時代、こういうハウツー本を少し読んではいた。しかし当時は実際に使わなくてはいけない機会がほとんどなかったので、まさに今読み返してみようと思ったわけだ。
3分でわかる ロジカル・シンキングの基本/大石 哲之

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ロジカルシンキング(考え方・伝え方)について、理解しやすいよう平易な表現で書かれている。せっかく読み直したので、理解を深めるためにアウトプット。
なお、伝え方の一部として資料作りのポイントもあったが、、文章にするとイマイチ伝わらないのでここでは割愛。
【理由付けて考える・伝える論理パターンは3つ。演繹法・帰納法・(弁証法)】
(演繹法)
・論理を数珠繋ぎにしていく論理
・その際、数珠は3,4段が限界
・例としては、「黒い雲が出てきた→雨がふりそうだ→傘が必要」
(帰納法)
・個々の観察事項から全体を明らかにする論理
・納得感が得られる結論であるかが重要であり、観察結果から類似事項をまとめる
・例としては、「売り上げ減・従業員の離職率増・支払遅延→経営難」
(両社を併用したのがピラミッドストラクチャー)
・結論→理由→根拠・データの順に落としていく
【仮説思考は総花的思考に勝る】
・メリットは、調べるべきポイントを絞れること
・途中で事実と違ったことに気づいたらすぐに修正
・仮説・検証・修正のサイクルをいかに早くまわすかが重要
・仮説に固執しない
・精度よりも早さが重要
【ビジネスではCRFの原則(結論・理由・裏付け)を大切にする】
・裏付けは客観的な数字を使用
・意見と事実は違うことを認識し、事実と事実をぶつけ合う議論が理想
【プレゼンにはPREP法とSDS法がある】
・PREP法…結論重視。「結論→理由→具体例→結論強調」結論が最初なのでビジネス向け
・SDS法…ストーリー重視。「概要→詳細→まとめ」話の内容自体に意味がある
【ゼロベース思考】
そもそもどうあるべきか、という本質を考える方法。前提やしがらみを外す
【As is To be思考】(逆算)
有るべき姿をゼロベース思考で描き→現状を分析→そのギャップをどうやって埋めるか考える→現実的なプランを練る
【イッシュ―ツリー】
問題解決のために原因を探る。細分化したものが仮説になる。
問題解決の4ステップ…問題の明確化→根本原因を探る→うち手を考える→実行の優先順位をつける
MECE…漏れなくダブりなし。全体を捉えていくつかに分類する
SMART…目標設定の際の5つのポイント。①テーマは具体的か②数字で測定可能か③現実的に達成可能か④成果に基ずいているか⑤期限があるか
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これらを理解することは重要だけど、本当の目的は実際に使用して業務の質をあげることである。よって、日常の一つ一つの思考時に意識して組み込んでいかなくては!