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【成功ステップ】[Vol.19]決断は一晩寝かせる

【成功ステップ】
[Vol.19] ~決断は一晩寝かせる

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日々、成功に向かって努力を続ける人であれば、難しい
決断に迫られる場面も出てくるだろう。常に最善の選択
を素早く出来る事は好ましい。しかし難しい決断も当然
出てくるだろう。その時冷静な答えが出せるだろうか?

選択肢を沢山持ち、常に最良の選択が出来れば言う事は
無い。しかし、大きな事柄や、事態を左右する様な重要
な場面では、決断を焦る事は無い。もし、この様な場面
に遭遇したら、時間があれば一晩寝かせてみよう。一晩
寝かせてみると、面白い様に事態が好転したり、もっと
それ以上に良い答えが出せる場合がある。大切な決断程、
冷静な方が良い結果が残せる。一晩待てないような場合、
その場を離れるだけでも効果はある。

その時、気をつけなければならないのは、決断するのは
「他」ではなく「自」である事だ。自分の意識に注意を
向けよう。「今日だけ、今だけ、明日は無い」。
その様な脅迫的な理由に決断を常に任せてはいけない。
自分が:必要としている。自分が:求めている。
決断するのは、自分なのだ。

これは、買い物など身近な所でも役立てる事ができる。
例えば仕事の帰り際、思いもかけない誘惑が、目の前に
現れる。誰でもそのようなケースに遭遇してしまうと今
買わないといけないような気がしてくる。しかし実際は
直ぐに無くなる事などないし、買おうと思えば何時でも
手に入るものだ。

常にこれをルールとして実行する事で損はないだろう。

もし一晩寝かせて次の日無くなる様な事があれば、実は
縁が無かっただけだ。つまり買わなくて正解という事に
なる。その場を離れて必要と感じる事で、初めて正しい
決断である事が確認できるのだ。無駄をなくし、正しい
選択肢を得ることが出来る。

この方法は人生の様々なシーンで活用する事が出来る。
是非、試して欲しい。

【成功ステップ】[Vol.18]疑問

【成功ステップ】
[Vol.18] ~疑問

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日々、成功に向かって努力を続ける人であれば、例え
日常に溢れたものや小さな事柄であっても疑問や不満
を抱き、その理由や解決策を探っているはずだ。

世の中に存在するものや、日常の生活、状況、それが
当たり前だ等と思ってはいないだろうか?ごく身近に
存在するものや出来事に疑問やそれがそうである理由
を知りたいという気持ちが沸き起こらなければ新しい
事を始める事はできない。自分自身においても、私は
何故、そうするのか?全てはこの「疑問」から始まる。

自分の身の回りにある、ごくありふれたものが、何故
存在するのか、深く考える習慣を付けてみよう。この
世に存在する全てのものは、アイディアの宝庫なのだ。

そして自分が今正にしている行為に、自分は何故それ
をするのか?疑問を戴いてみよう。もっと効率の良い
方法な無いだろうか?もっと改善できないだろうか?
それは無駄ではないだろうか?その行為は将来の自分
にとって一体どれほどのメリットがあるだろうか?

日々日常の何気ない事柄、モノ、動作に目を向け深く
考える事で、新しい発想は得られる。疑問を常に持ち
続ける事が出来れば、貴方は成長し続けるだろう。

日々日常の出来事が当たり前あるいは無関心で疑問に
すら思わないのであれば貴方の人生もごくありふれた
当たり前の人生になってしまうだろう。

【成功ステップ】[Vol.17]複数の選択肢を作る

【成功ステップ】
[Vol.17] ~複数の選択肢を作る

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日々、成功に向かって努力を続ける人であれば、状況が
何度転じようと、常に最良の選択をもっているものだ。
選択肢を多く持つための環境づくりが勝利を導く。

どの様な状況であっても、選択肢が多い事は常に有利な
環境を築く上で重要な事だ。状況は常に変化する。その
状況の変化で身動きの取れない事態に陥る事は避けたい。
先の展開が見えない様な状況で決断を行う場合には成功
と失敗の両方の結末を想定した場合に、更に行動を可能
とする選択肢があるか?選択肢の多さが判断基準になる。
常に動ける身軽な環境作りが、成功のスピードを上げる。

例え先の見えない展開であっても、展開とは自分の手で
作るべきものだ。どんな状況であっても自分の持つ多く
の選択肢の中から選んだ答え程、強いものはない。

自分が決断した、という時点でアドバンテージは自分に
あるのだ。自ら決断を行う事は同時に責任を生じる事に
なる。責任とは、自分が舵を取る事なのだ。責任=重荷
と考えてはいけない。責任はリーダーのみが持つことの
出来る重要なミッションなのだ。責任の重さだけ貴方の
社会的な信頼度が増すのだ。

選択肢を多く持つ事で、責任の重さを増やして行こう。