こんばんは。


皆さんお元気ですか?


急に夏日になって、体がついていきませんね。


体調を崩されていませんか?


関東もそうですが、関西も節電になりました。


こちらは10%の節電になりそうです。


まだ決まっていないようなのですが・・・


うちはわん’2がいますので外出の際もエアコンをつけて行きます。


そこがもったいないのですが、ほかで節電するように心がけます。





今日は6月22日は娘の21歳の誕生日です。


21年前も夏至の梅雨の晴れ間で、明るい日でした。


初めて我が子を授かった喜びはひとしおでしたが、お産の大変さには閉口しました。


呼吸法なんて、できたもんじゃなかったです。


痛くて痛くてどうにかして出てくれ~!!!って感じでした。


下の子は呼吸法もきちんと出来て、産道も出来ていたのですんなりとお産はできましたが・・・


最初のお産はきついものでしたね。


2832gでしたが、これ以上大きな子は産めないと思いました。


妹は男の子で3000gを超えてましたからよく産めたなぁ~と関心してしまいました。


最初は夜、おしるしがあって明日の朝産院に行く心の準備をしておきました。


おしるしがあってから、陣痛が始まり、その間隔を計っていましたし、最初のお産の不安から眠ることはできませんでしたね。


浅く眠って、陣痛の度に起きるといった感じでまんじリとしない夜でした。


朝、10分おきに陣痛がくるようになったので産院へ電話しました。


すると、すぐ来てくれとの事で母に付き添われて行きました。


陣痛は10分おきなのですが、子宮口がまだ2cmしか開いていないとのことで帰ってもらうかもしれないといわれました。


こんなに痛いのに帰ってまた来るの???とげんなりとしましたが、陣痛が7,8分おきになりましたので分娩準備室へ入れてもらいました。


陣痛は5分おきに来るのに、子宮口が開きません。


お陰でお昼が食べられませんでした。


トイレに行っても、途中で陣痛が起きてしまいいきんでいると看護婦さんが飛んでき「ていきんじゃだめよ!!!子宮口が破裂しちゃうから!!!」と言われたのですがそんなこと言ったってどう陣痛の痛みを逃すのかわからないのでついついいきんでしまいました。


看護婦さんに「ひっひっふー」っと言われて半泣きで「ひっひっふー」とした覚えがあります。


陣痛は頻繁なのに、相変わらず子宮口が開かず8cmでようやく分娩室へ。


そこからがまた長く痛くて痛くてたまりませんでした。


子供を産むことがこんなに大変なんだと思いました。


分娩台で2度と子供は産むまいと決意してしまいました。


この感想を持たれたお母さんは多いのではないでしょうか・・・(苦笑)


さて、前のだんなが立ち会うことになっていたのですが、仕事が終わらず様子を見に来た母が分娩室に入ることになりました。


母も必死に応援してくれました。


母と2人で産んだみたいでした。


やっと、「お母さん、赤ちゃんの頭が見えてきましたよ。はい、いきまないで」と言われいきみを逃して、出てきてもらうのを待ちました。


産まれた時は、痛みと感動が入り混じった変な感じでした。


でも、腕に乗せてくれた娘の予想外の重さに母親としての責任の重さを感じたことは今でも忘れられません。


10ヶ月、お腹に居た我が子がこんな子だったのかぁ~


会えてよかったと思いました。


あの時の、感想は今でもいろいろ覚えています。


あまりに感動的だったので、2度と産むまいと思った気持ちはどこへやらまた子供が欲しいと思いました。


我が子はこんなにいとおしいものなのだということを教えてくれた娘に感謝です。


久々に思い出しましたね。


すでにお子さんを育てている方々やこれからママになる方、お産のときの思い出は一生忘れられないものになると思います。


その時の、感動を忘れないで下さい。


我が子が思い通りにならない時、わくわくしながら、お産の準備をしたときのこと、産まれて来た時の事を忘れないで下さい。





今日は歯医者と医大に行きました。


歯医者では、奥歯が何本も歯肉炎を起こしているとの事で歯磨きを上手にしないとだめだと言われました。


また、噛み合わせが悪いので矯正もしたほうが良いとも言われました。


矯正はうっとうしくて、面倒ですが、噛み合わせが悪いと姿勢も悪くなりますのでしようかと思っています。


この年になってから、矯正するとは・・・


若い頃は噛み合わせが悪いことはなかったのですが、我慢することが多く夜中に歯軋りをかなりしているとのことで噛み合わせが悪くなったみたいでした。


気づくと奥歯をぐっと噛みしめていることが多いのに気づきました。


そんなことをしているから噛み合わせがずれてきてしまったようです。


だんなの浮気の影響はこんなところにも出ているんだとつくづく思いしらされました。


娘たちからしたら、私はストレスをどこにもはけていないらしいです。


友達と飲みに行くでもなく、家で家事をして、わん’2のおもりをして日々過ごしています。


私はそれが当たり前だと思っていたのですが、娘からしたらストレス漬けの日常だったようです。


少し、生活を考えてみることにします。


もともと、東京出身なので友達は東京にたくさん居ますから、こちらの友達とはあまり深い関係を築いていないので遊びに行ってもどこか心から楽しむことができていないみたいです。


最近は対人恐怖症がひどいと言ってありますので、友達からはお誘いがありません。


そんな姿を見て、子供も心配してくれているのでしょう。


子供に心配させないように頑張ります。




今日はここまで


では、では









お久し振りです

皆さんお変わりないですか?

久々にログインしました

今は、手首に出来た血の塊がとれず、歯茎には血と膿が溜まり、足に紫斑があちこち、ついこの前まで杖をついて歩いてました

血の塊はあちこちにできて、今後どのような経過をたどるかわかりません

歯茎の血の塊と膿は今日切って出しました

抜歯になる可能性があるのですが、精神状態が悪いので抜歯出来るかわかりません

熱が出ているので、体があちこち痛みます

歯茎の痛みと歯の痛みがあいまって、下を向くと恐ろしく痛いです

いろんな痛みを経験してますが、歯の痛みが一番辛い気がします

歯は大事ですね

今はひえぴたをあちこち貼って熱を取ってます

それでも、家事をしないとならないのが主婦の辛いとこ…

子供たちは歯が落ち着くまで、弁当でいいと言ってくれるのですが、浮気だんなが面倒で結局つくらないとなりません

男は面倒ですね



また、子育てブログ再開しますね

飛び飛びになるかもしれませんが、見にきて下さい

読者の皆様よろしくお願いします

つたない経験談ですが、参考にして下さいね

そういえば、もうすぐ上の子が21歳になります

私が結婚した年です

なんだか、早いものですね

感慨深いです



それでは、またお会いしましょう

いつも、アクセス下さりありがとうございました。


コメント、メッセージと頂きましたので、これは大変失礼なことをしていると思いまして、お知らせいたします。




今、体調を崩してしまいましてお休みさせていただいております。


肉体的、精神的疲労がピークになり、どうしてもブログ更新ができなくなってしまいました。


また、身体的症状としまして、紫斑があちこちにでき、左手首に幅3センチ、長さ5センチの血の塊ができてしまい、PC、携帯の操作に支障をきたすようになりました。


そのため、PCにはしばらく触れませんでした。


今は少し、腫れも引いてきましたがまだまだ腫れています。


問題のなかった右の手首も痛み出しましたのでもしかしたらこちらにも血が溜まるかもしれません。


指の関節はこわばり、硬くなっているので、無理に使うと痛みがひじにきます。


膠原病の症状の悪化なのですが、今まで見た目には何もない痛いがほとんどでして、今回のように腫れがはっきりと目に見える状態は初めてです。


明日の精神科でステロイドを倍量に増やされます。


大量服薬が多いので、1週間、2週間おきに行く精神科からの薬の一括処方に変えられたので、循環器内科の薬も精神科から処方されます。


ステロイド倍量10ミリですが、10ミリから副作用が激しくなります。


よくある副作用として、ムーフェイス、脱毛、虚脱感などがあげられます。


もう、ここまで我慢できたのでステロイドの増量は望んでいないのですが・・・


日ごとに痛みへの慣れが出てきて足が痺れていても、歩いてますし、手首がこんな状態ですが、包丁を持って料理もしています。


本当は元気で、笑顔で子供やわんこたちに接していきたいのですが、肉体的、精神的疲労がそうをも悪化させ、ひどいイライラ感に包まれています。


ただ、救いだったのはそうの薬を減らしていたので予備の薬があり、ひどいイライラ時にはMAX飲んで感情を抑えることが出来ています。


そうの薬はMAXで飲むとやはりきついので次の日の朝にひどい疲労感に襲われます。


そんなことの繰り返しで、とうとう寝込むようになりました。


明日再開できるか、何日かお休み頂くかは見当がつかないのですが、しばらくお休みさせて下さい。


ご心配頂き、本当にありがとうございました。



皆様のご健康とご多幸をお祈りして、しばらくお休みさせていただきます。


再開後には、ブログの更新、ぺた返しさせて頂きます。


ありがとうございました。



なお、コメントやメッセージは必ずお返事致します。


そして、コメント、メッセージをお寄せ下さった皆様に厚くお礼申し上げます。



taka