今日は休みで、脱毛症の治療で病院に行った。

私は、頭にモグラでも飼っているのだろうか。

円形ではなく、円形が蛇行しながら、抜けている。

そして、抜けた箇所が1か月すると、再生し始める。

できる事は、抜けた箇所にSADBEを塗ってもらうことだ。

 

もう57回も通った道・・・だが、今日は看護婦さんが、

SADBE液の濃度を間違えて、濃すぎたようだ。

貧乏性の私は、普通のカルピスより”濃い”カルピスの

ほうがお得だなと思うが、SADBEは違うらしい。

 

処置が終わった後、外で待機していたら、大慌てで、

濃度を間違えたから、洗って、再度適正な濃度のSADBEを塗ると仰る。

何度もお詫びまでいただき、痒みがでたら直ぐに来てくださいと仰っていただいた。

 

上記のとおり、貧乏性の私には、悪い事をされたとは思っていないので、

処置をしてくれてありがとうと謝意を述べるとともに、気になさらないでくださいと

言って別れた。

 

脱毛症は生命に影響の無い病気ではあるが、一つのミスが人命に直結する

医療機関だけあって、こういう事には厳格なのかなと推察する。

 

私自身、7年も付き合っている。

通院しなくてもよくなった事もあるが、再発して一生付き合うものかなと

思うようになった。

気長に上手く、お付き合いしていこうと思う。

 

国会、相も変わらず・・・モリカケだ。

これは、安倍総理が総理である限り、永久に言われるのだなと思う。

気長に、うまくお付き合いいただかざるを得ないのだろうと思う。

 

最近は読書する本が多岐にわたる。昔は小説一辺倒だったが。

経済、企業、そしてあまり勉強してこなかった近代を今こそ補う。

 

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