家庭菜園の方のブログを拝見すると
昨日に夏野菜の苗を植えているのをよく見かけます。
いいなぁって、思いながらも苗だけは準備しています。
既に多くは昨日、畑に配置しているのですが、定植待ちになっている苗があり、
近所のお花屋さんで安く苗が売っていたので、ピーマンとトマト(接ぎ木苗)を購入してきました。
トマトもひとつ80円の苗と198円の苗があり、何が違うのかというと、接木されているかどうかで
値段が2倍以上も違う、、
そもそも接ぎ木という言葉を知らなかったので、店員さんに教えてもらい、接木苗を購入!
それにしても、ホームセンターで売っている苗とお花屋さんの苗では明らかに
お花屋さんで売っている苗(種類は少ないけど)のほうが、安い。これってなんでなんでしょうかね。
安かろう、悪かろう何でしょうか、、、農業初心者の七不思議ですw
先日、りゅうさんのブログにあった、コンパニオンプランツ
名前から想像すると、なんとも怪しい名前でしたが、調べてみると、なんでこんな事も知らなかったのか?
と思うことが多々あります。
人間関係でも、バラバラでは成果が出せない社員がいて
コンパニオンプランツの要素をもった社員がいた場合に、社員が活性化して成果をだせる環境になる
と、組織論的な考え方をすると納得できる。