みな みな 言葉

解き なされ

解く は  徳  なり  得  なり


特 なりて  意 (心) の中の  その億の

八間(やま)に登りて   さかのぼる


イマジン(イメージ)

今 人は  意真神(こころ まこと の かみ)と成りて

「心」とは「今」に しか あらず

これ 「念」(ネン)なり 「音」(ネ)なり


「今」、「コン」と読みて 中今は「混」混沌と

なる故 「昆虫」、、悪しき心にて へんな虫が沸く

所で あります 

また 草 木心で云う所の「根」(こん、ね)であります

あなたの「心」の根っ子で あります

動物で云うと「子」ねずみ 、、

「ね」に 住み、、音澄み、、音図見(五十音)


あなたの 心の出発点であり 帰点で あります


イマジン(忌野 清志郎)


国境は  ない  ただ  空が  あるだけ、、

みんなが  そう  思えば  簡単な  こと、、



想像(イメージ)では今人は  よくならず

しかし  みなが 清い 志し もってすれば

地上が天国となって 顕れる、、


想像主であり  創造主であります

「主」は「ス」であります「素」であります

みな「素の肚(ハラ)」と なりて

真言の「素晴らしい」景色 めざしき、、


みな 心の主(ぬし)住んでいる

みな 心の主(す)澄みきらす

みな 清き 水で ススぎ  なされ、、


「あ」ありがたく

「い」いただきます

「す」その ことば(祖の)

「る」流れる