桐野夏生さんの
「グロテスク」
という本を読みました。
僕はあまり本は読まないんですが、何なんですか!これ!
いや~…度肝抜かれました。
呼んでて気分悪くなるくらい語り手の口が悪い!
そして嘘吐きって…
語り手の目線で書かれてるんだからそりゃ信じるじゃないですか。
なのに見事に裏切られる…。
ていうか、まず主人公であるはずの語り手の名前が最後までわからないとかどういうこと!?
すげーなぁ…
二部作って大編でここまでひねくれた文章書くのかぁ…
実際にあった事件が元らしいけど
全くのオリジナルになってるし…
どうやって考えたんだろ? この本書くのにどんだけ月日費やしたんだろ?
桐野夏生さんってすっげー頭良いんだろうなぁ…
とか思って著者紹介見たら…
江戸川乱歩賞!?
直木賞!?
泉鏡花文学賞!?
柴田錬三郎賞!?
その他多数受賞!?
…すげー人やん。
普段本読まないから知らなかった…
これからはもっと読もう!
本は面白いと再び気付いた1日でした。
