こんにちは、「寝るだけ脳トレーニング」の田島友弥です。



先日、父方の従兄弟達とバーベキューをしたのですが、外は本当に暑いです。


皆さまも熱中症には気をつけて下さいませ。


さてそれでは前回の続き


「あらゆることを楽しみながら最高のパフォーマンスでもって乗り越えるための新しい思考法」


について話していきたいと思います。


そもそもの話し我々が普段何気なく使っている「目標」という言葉についてきちんと定義付けしておく必要があります。


 目標というのは「スケジュール」や「to doリスト」という言葉に置き換えができるものです。


つまるところ「目標」というのはただの行動に過ぎず、あくまでも通過点でしかないのです。


なのでより大きな視野を見据えた「目的」を持つようにしてください。


バーベキューに例えると目標が火を付ける為の「着火剤」で目的が「炭」のようなものです。

着火剤だけではバーベキューは楽しめないですからね。


目標がただの行動であることに対し、目的というのはズバリ「テーマ」です。


例えば映画を見たり、小説を読んだりすると、「成功」「愛」「平和」などそこには必ずテーマがあることに気付きます。


こうしたテーマを自分の中にも設定し、それを追い求める事が「目的」を持つという事なんです。



最高のパフォーマンスを発揮し続けるためには「行動」にフォーカスするのではなく、自分にとっての「テーマ」

にこだわらなければいけません。



テーマを持つことが出来れば、仮に目標がかなえられなかったとしても、落ち込むことはありません。



なぜなら、目標はテーマの達成に至る為の通過点であり、それがゴールではないからです。



全英女子オープンの時のほぼ全ての選手が優勝を目標とし行動しているのに対して、渋野選手はおそらくですが、「ゴルフを通じて人に笑顔を届ける」をテーマにプレイしており、優勝はあくまでもその過程の中で付いてきただけなのだと思います。


おそらく彼女は優勝出来なかったとしても笑顔でまた次の試合を楽しむことが出来たはずです。


このように自身にテーマを設定することで、そこに行き着くまでに様々な出来事や問題が起こります。


それらが生じていく過程はまさにストーリーそのものです。


重要なのは、そうした場面であなたがどのように対応し、その後のストーリーをどう展開させていくのかという事なんです。


こうしてストーリーの力を活用して目的達成を果たす「ストーリー思考法」こそ常に最高のパフォーマンスを発揮し続ける方法なのです。


目標達成思考とは違い、ストーリー思考では問題が必ず起きることが前提です。しかしながらそれは、人生では当たり前のことなのです。




肝心なことは、それらの問題を解決するための考え方を身につけておくということ。

そうすれば、問題が起きても慌てることはありませんし、問題が起きたとしてもそれを容易に乗り越えることも出来るようになります。


さて、初の投稿から3回にわたってようやくストーリー思考についてお伝えすることが出来ました。

(思っていた以上に長い文章になってしまいました汗)


最後まで読んでいただきありがとうございました。


次回またお会い出来るのを楽しみにしております。