変数とは
計算をするときに
ある任意の数字を入れることが出来るものです
時間に任意の数字を入れると言うことは
時間を任意の数字として取り扱う
解りやすく言えば
時間旅行が出来ると言うことにも繋がります
むかし、大学(1982?)の頃
ブルーバックスで
時間に関する本を読んで
時間の不思議を
たぶん初めて認識しました
時間って一方向に、
過去から未来へと流れることが
当たり前のように思っていた僕には
衝撃でした
それまでは
因果関係を疑ってもいませんでした
↑出版時期から
この本では無いかも知れませんが
SF的な
都築卓司(つづきたくじ)さんの本は
そうとう買って読んでいました
そこにも書いてあったと思うのですが
時間って一様に流れているんだろうか、と言う疑問
人間の記憶って本当に、連続してるんだろうか
デジャブって勘違いじゃなく
もしかして、未来の記憶の一部を
垣間見たかも知れない
もっとらしい説明もありますが
違う切り口もあっても良かろうと
思っています
今は
特に最近は
量子力学の影響もあり
よけいそう思うようになりました
もうちょい、続きますw