物事は
どこを基準に見るかで
その様相は変わります
アメリカとイランの事ですが
僕は
商売人だったトランプ大統領は
基本、戦争嫌いと思っています
平和で無いと
武器商人でない限りは
商売はあがったりになるのは、
自明の理です
平和であってこそ
自由貿易が出来
商売がまわり、儲けも出ます
戦争好きな印象を与えている
NHKを含む
おおかたの地上波や新聞の論調には
むかしから、？？がついていました
トランプ大統領の日本語吹き替えに
下品な口調の声優を
使っているのを見たりすると
思わずテレビを消したり
チャンネルを変えたりしていました
今回話題の
イスラム革命防衛隊は
正規軍であるかどうかは微妙なようですが
イランのエリート部隊だそうです？
このエリート部隊には
日本のタンカーに
爆弾を仕掛けた容疑もあります
確定は出来ませんが
日本から見れば
テロ集団なのかも知れません
イスラム革命防衛隊は、、、
以上のことから
よっぽどの理由が無いと
アメリカも
その司令官ソレイマニ氏を
暗殺するとは
どうも考えられません
アメリカが
無法なことをするのは昔からですが
最近は、アメリカ中央情報局（CIA））も
自由に動かない印象もあります
あくまで、印象ですが
戦争になれば
商売が自由に出来ません
アメリカからすれば
テロリストを殺しただけなのかも
知れません
おっさんの見当はずれな
見解なのかもですが。。