映画館に行こうと思っても
公共交通機関で行くのが、まだ難しく
タクシーを使うしかなく
テレビとネット
生活の中心になっています

レンタルDVDも借りていたのですが
お金もかかり
実入りも全く無いので
結果、テレビかネットぐらいしか
選択肢がありません

インターネットでは
月額1000円で
有料チャンネルに入ってるんですが
最新の映像見ようと思っても
しばらく待つか
待ってもそのラインに、入らないこともあります

最近のテレビ・映画では
それほど心が躍らず
畢竟(ひっきょう)、むかし買った本の再読や
電子書籍化に邁進してしまいます

話は、突然変わりますが
キリスト生誕祭

心易しい本でも読みたくなります

たとえば
オーヘンリー
山本周五郎

映画で言えばクラッシックですが
34丁目の奇跡、
素晴らしき哉人生
クリスマスキャロル

でしょうか

熱気で渦巻く
心も渇く砂漠の国で
場違いな愛を説いたイエスに敬意を表して

今日は、
素晴らしき哉人生でも見ることにします