「今」がベスト、全ては必然とよく言われていますが、
今もし、とても苦しい状態にあった場合、いったいなんでこれが「ベスト」なんだ!?
と思いがちです。
けれど、やはり、どんなに苦しいと思われる状況であっても、「ベスト」であることを心に刻んでください。
自分の魂の歴史は、水も漏らさぬ完璧な流れで「今」を創りだしているからです。
私たちの魂は、多次元にわたる時空を生きています。
今置かれている状況は、ほんの一部分が現象として表れているだけにすぎません。
私たちの魂は、明らかにある一点に向かって成長し続けています。
清算をしながら、それはまた、未来に起こるべく現象への礎として『今』を生きています。
再生・転生を繰り返しながら、貸し借りを清算しながら、お互いに頂点への道を歩んでいるわけです。
四次元界からの働きかけも、その一環として高次からの働きかけの一部ということになります。
私たちの魂は必ず「神性化」します。
この地上に生をうけている私たちは、もれなくだれでもその過程にいます。
その「神性化」への道を辿るプロセスです。
苦しみは、清算であり、また、未来の自分の礎であります。
この多次元立体ジグソーパズルは、個々のプロセスは隣り合うピースとも次元を超えて関わり、
お互いの清算と基礎創りを繰り返しています。
ですから、どんなに苦しい状況にあっても、もしかしたらそれが今回の人生の終わりに繋がることであったとしても、
決して「悪い」ことではないのです。
「良い」と「悪い」は同じです。
たとえば、病気(本来は病ではなく清浄化現象ですが)で入院する。
現世的には「悪い」ことかもしれません。
しかし、入院することによって、そこで出会った人と結婚することになったら、その入院は決して悪いことではなく、
むしろ感謝に値するものになります。
結婚ではなくても、家族が入院することで、そのありがたみを実感するかもしれません。
どんなに「悪い」という状況においても、それは次に訪れる「良い」ことへのステップなのです。
目的地に到達するためには、どうしても通らなければいけない通過点なのです。
各駅停車か、急行か・・・
それらも、これまでの自分の魂の歴史が決めています。
だれもがもれなく、到達点に向かって進んでいます。
それをしっかりセルフイメージに刻み込んでください。
刻み込むためには、今回の人生を一回振り返ってみるのもいいかもしれません。
嬉しかったこと、楽しかったこと、幸せを感じたこと、
それらはすんなり得られていたわけではないことに気づくと思います。
あぁ あのときめっちゃ大変だったけど、あれがなかったら、今こうしてはいられなかったねぇ・・・と。
大事なことは、今の辛さを、「あれさえなかったら・・・・」とは思わないことです。
それでも思ってしまうかもしれません。
思ってしまったら、もう一歩つっこんで思ってください。
「あれさえなかったら、こんなに苦しい想いはしなくてすんだかもしれない。。。
けど、この苦しみの向こうに幸せがあるかと思うと、あれのおかげでその幸せはさらに大きいものになるのかも♪」と。
それでもまだ、恨みつらみが思い浮かぶ場合は、しっかりその気持ちを受け止めて、味わってください。
思い知ってください。
それが清算です。
というように、「今」という瞬間は、巧みに組み込まれた多次元立体ジグソーパズルの一片であり、
なくてはならない大事な瞬間なのです。
「今を大事に」「今を生きる」「今がベスト」
がんばるのではなく、丁寧に「今」を過ごしていきたいものです。
落ち着いて、着実に、微笑みを忘れず・・・
「今」を積んでいきましょう。
自分の心の一番奥の声に素直でありましょう。
自分の心の奥の奥のそのまた奥は、この宇宙の流れにつながっています。
alma∞
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