深層崩壊 長雨 地震 山崩れ 流れ盤 火山層 列島崩壊!?

八百万の神
四つのプレートがせめぎ合う


このエネルギー=八百万の神が日本を生み動かす。

プレートの潜り込みで隆起した列島に一定方向で存在する流れ盤を温暖化による長雨で山が根こそぎ滑る。
 
深層崩壊危険マップ


火山灰大地が地震で崩れる。


関東ローム層


西へ行っても東へ行っても日本の太平洋側山間部は逃げ道がない!

あながち


も絵空事ではないやうな気がしてくる昨今でした。

その前に温暖化で海面がたった3メートル上昇すれば・・・


大阪市も名古屋市も水没してしまします。
たった3メートルで・・・

flood mapsより(←あなたの町は何メートルで水没しますか?)




ハンタウイルス Hantavirus 全米拡大 死者 ネズミ糞 空気感染 アジア起源

泣く子も黙る関東軍を中国大陸で苦しめた
朝鮮戦争時米軍をも苦しめた

ハンターウィールス



ここ数十年、全米で拡大中


特定のねずみに寄生、その糞が乾燥、空気中に拡散して肺から進入。高熱・せき・筋肉痛を引き起こすとか。

最近ではアメリカで野外キャンプで野宿していた人が感染し死亡とか。

もともとアジア起源で、最近では大阪梅田駅周辺(1960年代)で流行した「梅田奇病」があります。
救いは感染した人が他の人に空気感染させないことなのだが。

公害・温暖化等ここ100年余りで地球の環境を大きく破壊した人類。全地球生命体は人類を「害悪」とみなし、排除に取り掛かっております。

精子減少
少子化
人口減
殺し合い(国・民族・親族・無差別)
奇病の蔓延

全て陰に陽に、地球規模、遺伝子レベルでの人類排除のための攻撃なのです。

もう後戻りはできません。

人類の出現なんて地球の歴史を24時間表記すれば大晦日の23時59分59秒にあらわれたポット出新参者なのですから。

また地球の一生を24時間表記すれば人類が現れ消滅する時間は人間のまばたきにもならないそうです。


まばたきがわからない人はこの画像をクリックください。地球における人類の立ち居地存在感をご実感していただけると思います。


つまり

まばたき未満が大きな顔するな!


西ナイル熱 全米拡大 26人死亡 日本 近々 マラリア圏突入 温暖化



全米で今夏西ナイル熱 が全米各地で↓拡大しているらしい。
死者もすでに26人。

このウィルスはカモメ、スズメ、カラスに宿っていて、その血液を吸った蚊を通じて人間に感染するとのこと。


アメリカのケースは他人事ではありません。
日本周辺の海洋温度はすでに亜熱帯。
もうすこし温暖化が進めば西日本はマラリヤ圏に突入するとか。
抗体を持っていないので心配です。 
この亜熱帯を好むマラリア蚊がすでに台湾全土に蔓延。大駆除作戦を展開中とか。


その台湾の東隣にある与那国島


今、環境省職員が常駐して台湾からの蚊の飛来を見張ってるとか。


そりぇは知りぃましぇんでした。(台湾の医者はすぐ帰ったけど・・・)



 余が南方進出の折、予防接種せんかった為天皇陛下からお預かりした皇軍は弾うつ前にマラリア熱で損耗率が90%にもなった師団もあったな。
それに比べ鬼畜米英はペニシリンなどという新兵器を持ち出しよってえ!


欧米か!

と言わしめるほどのサイケな閉会式でしたが、出てきた自動車も汽車も全てイギリス生まれなのですね。
二回目ロンドンとは言え、その間

対独戦争
植民地喪失
イギリス病
鉄の女


とずいぶん歴史が流れました。

ジェームス・ボンド

もサンダーバード

もビートルズ

も前の大会にはなかったのですね。

さて金メダル順位
1.アメリカ
2.中国
3.イギリス
4.ロシア
5.韓国

と常任理事国が勢ぞろい(韓国除く)。1-4位は先の大戦戦勝国ですね。
まさに玉音放送での「米英支蘇」


歓心せん!

GDPを面積化した地図に比例するみたいな。

総メダル数順位は・・・
1.アメリカ
2.中国
3.ロシア
4.イギリス
5.ドイツ 
6.日本(なぜかここだけ6位が) 
金メダル順位では12位日本が6位と検討!ちなみに韓国は10位に後退。

メダル10傑を人口割りすればどうでせうか(人口1000万以下除外)。
1.イギリス
2.オーストラリア
3.韓国
4.フランス
5.ロシア 

中国は3500万人に金ひとつで11位、10位に日本がきますが日本は1800万人に金ひとつですから中国より2倍強い!
アメリカは7位に後退。
総メダル数 を人口割りすると・・ 
1.オーストラリア
2.イギリス
3.韓国
4.フランス
5.ロシア 

中国は11位、日本は10位、アメリカは9位

この分析でなにがいいたいかというと

金では日本は中国より2倍強い。
総メダル数では日本は中国より5倍強い

ということです。

意外と韓国・オーストラリアががんばってますよね。

総じて
・5,6千万国家が検討してる
・中国・アメリカは大味
・日本は世界的に中途半端な位置(過渡期)
・しかし、対中国にしぼってみれば質的に日本がまだまだ上位で、まったく悲観することはない。=GDP第2位の中国は一人当たりに直すと日本の1/10。
・むしろ韓国に学ぶ必要あり。
唯米軍史観の日高か!


ということでせう。
50年後以降日本も英仏のやうに5000万国家になりますが、悲観することなかれ!

横並び教育廃止
大量生産脱却
域内市場統合


すれば十分生きていけます。

ただし!北欧福祉国家の

消費税20%
所得税50%


は覚悟してください。


消費税10%なんてかわいいもんですっ!