3年目の成澤。
春先の国際大会のメンバーに選出される。

結果は決勝ラウンドで敗退。
ちなみにその試合の先発は成澤であった。
5回3失点と悪くはなかったものの打線の援護がなく、それが決勝点となり敗北。
悔しい敗戦となった。
この悔しさをバネに飛躍を誓った。
その甲斐もあってかオールスター初先発で初勝利。
見事な球宴デビューとなった。
成澤に呼応するようにチームも躍動。
なんと昨年の最下位から嘘のように勝ち、シーズンを2位でフィニッシュ。
ヤクルトとのクライマックスシリーズに臨んだ。
初戦の先発を任された成澤は7回1/3を3失点にまとめ、チームを勝利に導く。
これで勢いに乗るかと思いきや、その後2連敗でクライマックスシリーズ敗退。
しかし、今年の結果を受けチームはもちろん、ファンの熱気も高まることとなった。
来季こそは優勝を。
今年の成澤は初のタイトルを獲得。
最多勝と最高勝率であった。
最優秀防御率も0.01差の2.32で西に譲る形となったが、総合的にハイレベルな成績を残した。
ちなみに盗塁もリーグ3位の30個と、投打においてキャリアハイの成績。
年俸も大台に乗り、来季に期待がかかる。
年俸
6000万→1億5400万













