Sixth SenSe
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私がhideさんを"知った"のは遡ると、
ギター少年に密着したTVでギターの神様と
紹介されたCharさんを知る→息子さん
(JESSEさん)がいる→RIZEというバンドで
カバーしたピンクスパイダーを聴く→元を
たどりhideさんの音源を聴く→それまでに
ない衝撃が脳から足先まで走る。って流れ 
だったと思います。
カバーされたピンクスパイダーは調べたら
2006年にリリースでした。

もちろんその時すでに肉体はなかった。
でもあるトラウマから、過去の映像や写真を
見て生前のhideさんを知る事から約10年避け
ててましてや、その出来事が報じられた映像
なんてとても見られなかった。けれど、その
気持ちが大きく変わったのは昨年のVJS。
hide with Spread Beaverのステージを見て
素晴らしくて、本当にステージにいるような
会えたような気がした。帰ってからばーーっ
といくつも映像を見て、曲は大好きだけど、
あんまり知らないというのを脱するのに10年
かかったけど、そんなタイミングでWeAreX
の話もあったりで、もっともーーっと大好き
になった(*´-`)

強烈な個性とギターの音のカリスマ性、
とてもトリッキーだけどとても愛情深い人。
そしてYOSHIKIさんの良き理解者。
これからも。 

好きになるにはタイミングがあるから、
もっと早く産まれていたかったとよく思う
けどもし早く産まれていたらあのTVも見ず
カバーされたピンクスパイダーも、聴かな
かったかもしれない、そう思うと、

ありがとう、からくりTV。。←違うか









そしてhideさん、こんなにも愛され周囲を
巻き込み世に強烈な印象を与えるロッカーは
これからの時代には絶対に出てきません。
年を重ねた姿も見てみたかったし映画をみた
あと、とても会いたくなりました。でも映画
で話された弟(的存在の)SUGIZOさんの言葉
、それに続くYOSHIKIさんの言葉を信じて
います。ずーっと大好きです。

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↑向き合うきっかけとなったVJSのリハの
かな?K.A.Zくんがインスタに上げたやつ。。
編集センスないのでそのまま。。( ⁼̴̀꒳⁼̴́ )✧

去年ようやくちゃんと向き合えたことで、
今年はお話できてよかった(*´-`)

長文乱文失礼いたしました。
また不快に思われた方いらっしゃったら
生意気に語ってごめんなさい。。

※長いです。そんな過程いらねえよ、肝心なとこ
早くしろよ。って方は、飛ばしてください。






お金をかけないために、各駅で行くことになったけど
始発では間に合わないんじゃないか。ということで、
21:29 分発の各駅で甲府駅を出発。

新宿到着時には日付も変わる直前、移動して、
渋谷の満喫(5時間ナイトパック)で夜を明かし、
迷うことを前提で、4時頃満喫を出て目的地へ。

キャットストリートにあるRUDIE'S TOKYOへ。
ちょっと迷って、
着いた頃にはすでに10人近くいたかな。

で、並び、

1人1個の制限で、キャップは限定50個のみ。
という狭き門でしたが、気合いの並びで、

無事に整理券をげっと。14番目でした。

photo:02






11時前には、整理券の配布が終了。
ショップ前はこんな感じでした。

photo:01





整理券をもらえなかった(イベントに参加できない)
方達がかなりの人数いたんですが、、、

なんと、Ju-ken さんがフツーに歩いて登場して
整理券をもらえなかった方達にガリガリくんと、
ピックを手渡しでプレゼントしたんです!

その様子を至近距離で見てたら、泣いてるコが
いーっぱいいて、もらい泣きしそうに…


イベントまで、あと1時間半くらいのときに
もうショップの前まで行って待機してたんですが、

なーんと!!!!!!!

近くに駐車されてたワゴン車の影から、フツーに
めちゃくちゃフツーに、Ju-ken さんが歩いて来て!

また整理券をもらえなかったコ達にピックを
手渡ししたんです!!!

どんな出待ち入り待ちよりも超超超至近距離!!
びっくりしすぎて最初、ええええええ???
ってなって、えっ、歩いてるけど!って
イベント前にあんな至近距離で会えるなんて
奇跡起きたー/

でね、その時、周りにいた私たち1人1人に
「チケット、持ってる?」「…持ってる。」
って目を見ながら確認してくれて、ひゃー!







16:00ちょっと前、整理番号順に呼ばれて整列し
10人ずつくらい、中に入ってイベントスタート!

私は、整列して分けられたとき第2グループの
先頭で、緊張がすでにまーっくす。(  ゚ ▽ ゚ ;)


で、いよいよ中に入りまして、まずは写真!
なんですけど、入ると前のグループがいて、
自分の番になるまで前の人達が撮影してる様子
とかが、これまた店が狭いので超至近距離で
見放題!



いよいよ自分の番、、、。

Ju-kenさんが私を見ている~~

あわあわしながらも、勇気を出して、
「肩、いいですか??(*゚ー゚*)」って言ったら、
Ju-kenさん「肩?はいっ。」って言ってくれて
肩をぐっと持ってくれたんですが、、
力強かった~。身長差的に胸板厚いのすごいわかって
筋肉やべ~はわわぁぁぁぁ♡ってなってました。
(撮った写真はもうちょっと下に載せてます。)

で、そんなんしてる時に、想定外の出来事が!

なんと、Ju-kenさんが、私のiPhoneのプロテクター
(スキンシールかな。シールタイプのカバー)に、
なんとなんと、反応したんです!!!!!!!!

これなんですけど、、
⇩⇩
photo:04



スタッフさんが、撮影のために当然こっちに
iPhone向けるんでカバー見えるじゃないですか?
そしたら突然、

Ju-kenさん「それ、CRIMIE(クライミー)のじゃん!」
スタッフさん「そうなんですよね!」
Ju-kenさん「へぇー、それ自分の携帯?」
(と、私に話しかけて来たーー!!)
私「はい!」
Ju-kenさん「そうなんだ!(カバー)自分で買ったの?」
私「はいあのー、ギズモ…、通販で買いました。」
(本当は、ギズモビーズっていうネットのサイト
でって言いたかったんだけどまさかそこに反応が
あるなんて思ってもなかったんで、しどろもどろ…)w
Ju-kenさん、スタッフさん「へぇ~。」



ででで、、

VAMPS LIVEに参加した時に買った、Ju-kenさんと
Sexy Mother Fuckersのラバーのリストバンドを、
2色共腕につけていたんですけども、
⇩⇩
photo:03



これにも反応してくださって、、
(私の左腕のリストバンドを指差しながら)
Ju-kenさん「あ!これ、すごい、2色も!」
私「はい!ダイバーシティーで買いました!」
Ju-kenさん「すごい、やるね~♪」


ひゃ~~~~~。
もう、テンパリ過ぎててこれが精一杯の会話でした…ww




で、同行者も含め、撮った写真がこちら~
(顔は隠してます。見れたもんじゃないのでww)

photo:05



いや~、この時もね、待ってる人が何人か
同じ空間にいたんですけども、、

Ju-kenさんが、私の肩をぐっと、やってくれた
瞬間、「きゃ~」ってなって(自分がされたらって
いう、歓喜のきゃ~)、気持ちはみんな一緒
だな~、こういうの、いいな~って思いました♪




ででで、買ったキャップと、同行者はノート
にサインをいただきまして、、
⇩⇩

photo:06



サインの時も、きゅんきゅんしっぱなし!
Ju-kenさん「何ちゃん??」(名前を聞かれた!)
私「えみって言います。」
Ju-kenさん「えみちゃん!」(名前呼ばれた!!)


最後にJu-kenさん「ありがとね♡」って言ってくださって
握手をしまして、、、、(手も厚かった、暖かかった♡)
私もう想定外ありすぎてパニックってて、
「あ~、ありがとうございました!」が精一杯でした…。








今回、こういうイベントは、RUDIE'S さん達も
初めての試みだったということなんですが、

整列の促し方、並んでいたすべてのファンのマナー
がとても良く、こんなにスムーズにすすんだことに
びっくりしたくらい、スムーズでした。

このようなイベントを開いてくださったスタッフさん、
そして、忙しいなか、長時間ファンと愛を持って、
触れ合ってくださったJu-kenさんに感謝です!!!

ギリギリまで迷ったけど、心から、参加してよかった
と思えるイベントでした!!!!



photo:07









Ju-kenさん、

とても大きくて、優男で、あと個人的には、
Ju-kenさんの瞳が綺麗で、見とれました♡


大好きです。


またライブで会いたいなーー








では、長文乱文、キモイ部分もあったと
思います。失礼しました!!





まぁ、繋がらん繋がらん。

13:00ごろってあって、結局繋がったの16:35ごろ。

どっちにしたって結果がわからないと
落ち着かなくてもう~何にも手に着かないったら。

仕事なんて手に着かないつかない。






もう、地元が当たれば他は!と思いつつ



結果は…













photo:01





山梨、当選しました!


いやー、

生まれ育った地元でさ、取れなかったらさ

今日来てるんだよなぁ…あー、
(T ^ T)

ってなるのだけは嫌だったから、



とりあえずよかった…




あとは、

関東。





みんな、

どうだったかな。


1人でも多くの人がyasuさんたちに
会いに行けますように…!






では。