太陽電池モジュールについて、いろいろ見ていると
「変換効率」や「発電効率」という言葉が登場します。
変換効率とは、太陽光のエネルギーを
どの程度の割合で電力に変換可能かの数値です。
変換効率が2倍になれば、発電量も2倍になります。
発電効率は、変換効率と同じ意味ですね。
今のところ、変換効率が最大なのは
パナソニックのHITで24.7%、
それから、各社のシリコン単結晶型の太陽電池モジュールが
20%前後で続きます。
変換効率は高くなるほど発電量も多いですが、
その分、単価も高い場合が多いため、
コストが戻ってくるかどうかは、個々のケースで違います。
近年、変換効率が30~40%を超えるような
ニュータイプの太陽電池の研究も順調で、
2030年頃の実用化が目標だとか。
楽しみですね。
