太陽光発電みたく生きたい

太陽光発電みたく生きたい

太陽電池みたいに日光とニュースを吸収して、なにか生み出すような毎日を過ごしたいなぁ。

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あなたの会社は、あと何年、無事で居ると思いますか?


会社の寿命って聞いたことあるでしょうか。
けっこうヤバいです。 ><



サラリーマンは安定と言われていたのは昔の話。

給料が「下がる」なんてのは、まだマシみたいです。


有名なマーケターであり、コンサルタントの神田昌典さんは
著書「2022ーこれから10年、活躍できる人の条件」で


「会社はなくなる」

と断言しちゃってます。



『1970年初に約50年だった企業の寿命は、
1983年には30年に、1997年には12.5年に、
2008年には10.5年になり、

いまや「確実に10年を切った」「もはや3年」という見解もある』


そうです。


イヤな仕事だろうが、イヤな人間関係だろうが、
我慢していれば給料をもらえる。
サラリーマンなんだから。

そんなことは言ってられない状況に、もうなっているということでしょうか。


こうなると、

「雇ってもらってお給料をもらう」以外に

収入を得る方法をしらないと、かなりヤバわけです。


そんな時代になっちゃたんですね。



想像してみてください。

あなたの会社の寿命が、3年くらい先に突然終わり、
あなたの仕事が突然無くなるのです。

ぞっとしますね。


そんな日が来たとき、あなたは慌てない自信がありますか?

あなたは、その準備ができていますか?



すぐに転職だ、起業だって、行動を起こす必要はありません。
サラリーマン以外の収入を得る方法を知っておきましょう。

原発事故については、ホントのところどうだったのか?気になることが多々あります。

キャスター古舘伊知郎さんが、報道ステーションで
原発問題を追及していくと熱く宣言したそうです。

去年の年末には、報道ステーションで、
福島第1原発が津波ではなく地震で壊れていたのではないか?と追及したのだそう。


そして、今日の特番では、その続きを追求できなかったとし、
これから追求していくと語りました。


そして、"原発村"として、行政が積極的に誘致したことについても追求すると。


「その根本を徹底的に議論しなくてはいけない。私は日々の報道ステーションの中でそれを追及していく。もし圧力がかかって番組をきられてもそれは本望です」
と古館氏。


これは頼もしいです。


原発問題、隠されている事実を公にしてほしいですね。
古舘伊知郎さんに期待しましょう!

僕、ひざが悪いんです。

スポーツやって、いためて、そのままほっといたせいでしょう。


今になって(ってもう10年になりますが)、痛くてたまりません。

しゃがむときとか、たちっぱなしとかね。



年寄りになったら、たぶんあの手押し車押すようになるんだろうな(泣

あの、おばあちゃんたちが押して歩いてるやつです。


あれ、何て名前なんだろう?ってふと気になって調べました。

シルバーカーっていうらしいです。(そのまんま?)



人気は、サニーウォーカーSPだとか。たしかにかっこいいかも(笑)

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