僕みたいな人は多分気合入れて頑張るぞ!という気持ちだけは一人前なはずw
今年一年真面目にコツコツ頑張ろう!って思っていることと思います。
この気持ちこそ大事です。
ずっと大切にしてください。忘れないでね!
特に現役の学生さん(専門3年生、大学4年生)は授業と並行して国試対策をしていくことになると思います。
学校で国試対策の為の参考書や問題集の購入を勧められることがあると思います。
それが任意(授業で使わず、専ら自習用)ならそれに従う必要はありません。
というのは、特に参考書の話になるのですが、人によって合う、合わないがあるのですよ。
僕は参考書コレクターでしたから(勉強できない人にありがちなやつねw)大体のものは持ってます。
いろいろ見てきた中で、僕みたいな人に合わないであろう参考書をとりあえず紹介しておきます。

その名も診療放射線技師国家試験対策全科
もともと活字が苦手で、見ると眠くなるような人には全く向きません。
調べるのも退屈なだけです。
学校の先生にはこの本を強く勧めてくる先生もいますが、中身を見て合わなさそうだと思ったら買う必要はありません。
断言します。
あとね、わかりやすいんだけど、最終学年でやるべきものではないものがこれ。

技師を目指す学生には知らない人がいないであろうメジカルビュー社の「○○ノート」シリーズ。
その中の「グリーン・ノート」は穴埋め形式のちょっとした問題集です。
が、これかなり内容がざっくりしてます。
基礎固めには良いかと思いますが、僕的にはこれをやるなら過去問に手をつけたほうが早いと思います。少なくとも最終学年には必要ありませんのでこちらも買う必要なし。

同じくメジカルビュー社ですが、こちらはA5サイズの携帯に便利なもの。僕も大好きな赤シートで隠して使うタイプの参考書ですが、「基礎医学のまとめ」というのは解剖のみですので、こちらにばかり期待して買うと失敗します。
でも内容はわかりやすいし、使いやすいと思いますが、結局なくてもいいかなという感じ。
これはねぇ・・・。
15年分載っているということもあっておトク感から選びがちな問題集です。
僕もおトクなの大好きですから、3年生ぐらいの時にこれを買ったんですけど、上級者向きです。
解答と解説なんて書いてありますけど、僕のような人が求めている解説などこの問題集には書いてありませんw
よって勧めません。
まあ見ればわかります。
結局何を使えば良いのか??
今紹介したものの中に自分に合うものがあれば買って損はないと思いますが、少なくとも僕みたいな人はこのあとに紹介するものだけで十分です。
まずは所謂参考書。

これはメジカルビュー社の「ブルー・ノート」と「イエロー・ノート」というもので、ざっくり言うと「まとめの本」です。
ブルーが基礎、イエローが臨床です。片方しか買わないのはナンセンス。買うならcompleteしてください。といっても2つだけだからw
まあ1冊が高いってのはネックですけどね(^^;
とはいえ非常に使いやすいです。
が、この本のコンセプトは「ノート」というだけあって、あくまでも基礎的なことだけを載せているので、学校のプリントや授業で補足できることはどんどんこの本に書き込んで自分だけのノートを作りましょうというもの。
なのでこういう使い方をしてねということでしょう。

この本を書いた人がそう言っているわけですから、そこは従うほかないでしょうw
授業には必ず持参して、教科書と照らし合わせながら「おっ!」と思ったことはどんどん書いちゃっていいと思います。
最初めんどくさいと思って書かないでいると、勉強して国試が近づくにつれて調べるのに手間がかかる羽目になりますからここは絶対にやっておくべきですよ。そういう経験をした僕が言ってますから、こればっかりは後回しにする方が面倒です。
因みに、写真は汚いですけど、この本には立派な表紙がついてます。
ですが、使えばこうなることでしょう。
そのぐらい役に立つってことです(-^〇^-)
技師の学生ではこの本はかなり人気ですが、先生の中にはこの本を邪道だとおっしゃる方もいます。
僕みたいな学生にはその言葉自体が邪道w
これは選ぶべきです。
実を言うと、僕は多くの学生がこの本を使っていた中、現役時代にはこの本を持っていませんでした。
先生には全科を勧められたから買ってなかったんですよ。
やっぱり自分で見て選ぶべきです。
先生の良い悪いはもちろん一理あると思いますが、その先生に合わないだけってことも無きにしも非ず。。。
で、続いて問題集。
問題集といっても先ほど紹介した「グリーン・ノート」のような力試しをするような問題集というのは僕は知りません。恐らく他にはないんじゃないかな。
計算問題とかはそういうのがあったほうが良いと思うんですが、そこは今までやってきた学校の定期試験の過去問などを利用する等するしかないと思います。あとは主任者のテキストを使うってのも良いと思いますが、主任者のはレベルが高いんで、学校のを使うのがベストかも。
まあ結局問題集は過去問で十分です。

上のはこれも有名なオーム社の問題集。
過去問の中でも特に重要な問題を選んだ「精選問題」と7年分の過去問を科目ごとに解説付きで、そして3年分が解答付きで構成されています。
こちらの解説は非常にわかりやすく書いてあります。いまいちピンとこないものでも先ほど紹介した参考書で調べやすく、かなり使いやすいです。
特に精選問題は国試前の追い込みにも使えますし、重要事項を最初に確認するのにも役立ちます。
因みに毎年変わりますので、最新版を買ってください。
下のは学校で指定教材になっているという人もいるかもしれませんね。
僕はそうでした。
本屋さんに売っているのは見たことないですが、指定教材にしているところの学校の本屋さんにはあると思いますので、買おうと思えば買えると思います。
この問題集の構成は過去20年分の過去問を科目別、更に類別と言って分野ごとに分けられてた構成になっています。
解説はなく解答のみ。またこの解答が割といい加減で、間違いが多いのですよ・・・。
で、この本になんで解説がないかというと、これは本にも書かれてまして、「自分で調べることによって力がつく」と、完全に使用者に丸投げなのですw←もちろんいい意味でねw
ここからが大事。
僕は下の本を過去問解析とまとめに、上の本を力試しに使っていました。
順番としては下の本から初めて最後は上の本ということです。
これについてはまた次の機会に詳しく話します。
ということで、今回は参考書の選び方でしたが、一部を除けば大体はネットでも手に入りますので、本屋さんに直接見に行ってじっくり選ぶことをおすすめしますが、急ぎたい方はネットで買うのも良いと思います。
なにせこの手の本は全部安くないので焦らずに選ぶことです。
わからないことは聞いてください。
- 診療放射線技師 ブルー・ノート 基礎編/メジカルビュー社

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- 診療放射線技師 イエロー・ノート 臨床編/メジカルビュー社

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