名古屋の栄に行く。高速道路を飛ばして40分。新しい財布を購入。これまで使っていた革の財布は5年がたちさすがにくたびれてきていた。本を3冊購入。生理学についての本と福岡伸一さんの本など。人体の機械論的な働きと仕組みについて興味深い記述が載っていた。昼食に、海老天たまごきしめんを食べる。美しいものを見たい、きれいな服を着たい、良い音楽を聴きたい、美味しい料理を食べたい・・・、都会はそんな感覚的快(視覚、嗅覚、聴覚、性的etc)を求めるエネルギーに充満している。機械論的に見てみると、ドーパミンやノルアドレナリン、セロトニンなどの神経伝達物質濃度がいい感じになるべく脳の運動指令力学が働いているのだろうか。物欲の巣窟と化したショッピングビル群を歩きながら資本主義の成れの果てに生きる愚かさと素晴らしさを共に感じた。ひとしきり都会の刺激をいただいた後、田舎の家に帰った。
草壁タツオ
サツキとメイの父。32歳。東京にある大学で、非常勤講師として考古学を教え、生活費を稼ぐため翻訳の仕事(主に中国語)もこなす。優しいが、少しおっちょこちょいで頼りない。お化け屋敷に住むのが小さいときから夢だったと語る。
グーチョキパン店の主人。
寡黙で力持ちのパン職人。優しいが少しおっちょこちょい。



