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喫茶『BlueBird』

SMALL GOOD THINGS.



喫茶『BlueBird』

名古屋の栄に行く。高速道路を飛ばして40分。新しい財布を購入。これまで使っていた革の財布は5年がたちさすがにくたびれてきていた。本を3冊購入。生理学についての本と福岡伸一さんの本など。人体の機械論的な働きと仕組みについて興味深い記述が載っていた。昼食に、海老天たまごきしめんを食べる。美しいものを見たい、きれいな服を着たい、良い音楽を聴きたい、美味しい料理を食べたい・・・、都会はそんな感覚的快(視覚、嗅覚、聴覚、性的etc)を求めるエネルギーに充満している。機械論的に見てみると、ドーパミンやノルアドレナリン、セロトニンなどの神経伝達物質濃度がいい感じになるべく脳の運動指令力学が働いているのだろうか。物欲の巣窟と化したショッピングビル群を歩きながら資本主義の成れの果てに生きる愚かさと素晴らしさを共に感じた。ひとしきり都会の刺激をいただいた後、田舎の家に帰った。




草壁タツオ
サツキとメイの父。32歳。東京にある大学で、非常勤講師として考古学を教え、生活費を稼ぐため翻訳の仕事(主に中国語)もこなす。優しいが、少しおっちょこちょいで頼りない。お化け屋敷に住むのが小さいときから夢だったと語る。


グーチョキパン店の主人。
寡黙で力持ちのパン職人。優しいが少しおっちょこちょい。


マルコ・パゴット(Marco Pagot)
通称ポルコ・ロッソ(Porco Rosso)。黒眼鏡、口ひげをたくわえている豚人間。1892年~1893年生まれの36歳。真紅の飛行艇サボイアS.21試作戦闘飛行艇(モデルはマッキ M.33)に乗って空中海賊を相手にする賞金稼ぎ。かつてはイタリア空軍の大尉でエース・パイロッットだったが、軍隊社会に嫌気がさしたため、自らに魔法をかけて豚の姿となり、軍を去った。賞金稼ぎとして幾多の空中海賊を撃退してはいるが、戦争ではないから殺しはしない。クールなニヒリストのようにも見えるが、意外と人間味溢れている。ジーナに惚れていて、ただ純粋に飛行艇を操縦していたころ、彼女を載せて遊覧飛行をした事があったが、従軍した戦争や戦友の死など様々な経緯の末、現在の関係に至っている。普段は、アジトの無人島でワインを飲みながらラジオで音楽を聴き、ジタンの煙草をくゆらせる気ままな日々を送っている。街に出る時は白いスーツに赤いネクタイを着用し、ボルサリーノの中折れ帽をかぶる。その上にカーキー色のトレンチコートを着るのが常である。時のイタリア政権(ファシスト党)によってつけられた、反国家非協力罪、密出入国、退廃思想、破廉恥で怠惰な豚でいる罪、猥褻物陳列などの数々の凶状を持ち、秘密警察に狙われている。得意とする戦闘マニューバは捻り込み。彼はこの技で第一次大戦中にアドリア海のエースとなった。通称名はイタリア語で「紅い豚」の意味。