羽田を降立って都内を観光し、風林火山博でちょびっとにぎわう山梨市経由、合併により次郎長親分も清水市の名がなくなって悲しんでいるかもしれない静岡の2泊3日の旅に行って参りましたバス


天気に恵まれ、三日間とも富士山がとても綺麗に見えてオノボリの僕達は感激したのでありました晴れ

飛行機で「皆様の左側に富士山が見えておりますカラオケ」と客室乗務員のオネエサマがアナウンスすると、団体のお客様がみんな富士山見たさに左側に寄って飛行機が左へ傾くこともしばしば…それはナイ


何度となく富士方面には行きましたが今回が最高でした。初日の都内から山梨の石和、河口湖、富士の裾野、静岡の三保の松原、日本平色んな角度から見ましたが、どこから見ても綺麗ですね、日本人なら老若男女感じることではないでしょうか?




しかしこれも富士山?とイメージから離れた姿なのが一番近くから見た「富士山四合目」ですねニコニコ

今回、五合目までは積雪で登れませんでした(5月位から上れるかも)

四合目から頂上の富士山を見ても「ただの雪山」です、逆にそこから眺めた南アルプスの方が素敵でした。

やはり富士山は遠くから眺めたほうがいいですね、とてもスマート?で優しいフォルムで日本の誇る山ですね。


四合目では外国からのお客様が雪合戦を楽しみになっておられ、あんまり激しかったので流れ弾に当たりそうになりショック!場合によっては「マジ雪合戦ワールドカップin富士山四合目」になりそうな危険をはらんでおりましたが、まあそこは「YOKOSO-NIPPON」キャンペーン中の安部首相の顔に免じて日本の対応をしましたニコニコ 


この時期天気に恵まれれば本当に富士山は素晴しい姿を見せてくれます、皆さんも是非どうぞ虹



まず、ごめんなさいガーン グルメをうたったツアーともかくとして、通常の(通常とはナンだわんわん)ツアーに参加して、ここの昼食は良かった!! 秀樹還暦!?と感じられた方は少ないのではないでしょうか?ツアーを組み立てる上で食事は大事な要素でありますが、ツアーフィー(会費)を決め、先ずそれに応じた予算で昼食を手配します。

主な観光地及び近郊のドライブインでは同じようなお昼の時間に団体でそれこそどっとなだれこむようにバスが入り食事会場には既に食事の用意が出来ておりすぐに食べられるのはいいのですが、作り置きで冷めていたり、刺身が干からびてたり、天ぷらはナヨッと元気が無かったり、料金の割りにはあんまり作り手の気持ちとそれなりの内容が不足してますよね 街の中のレストランであれば1000円持っていったらお昼のランチなんぞ結構いいですよね。

特に近畿圏、京都・大阪・奈良は特に…ショック! 観光地のドライブインなどはツアー客にお土産を売るのがメインになり食事の内容はおろそかになりがちです、全部が全部ではありませんが 

しかし面白いことに食事がいいお店はお土産も売れるのですよ、ホント

お昼に集中して100名とか200名、多い所は1000名以上入る施設では致し方ないのかもしれませんが、もう少し考えていただきたいなと思います。

旅行社はお客様の事を考え土地の郷土料理やいい内容の食事を出す施設で食事をして頂き、お土産は別個に考えるべきだと思います。

旅館の食事はよくて当たり前です、お客様は「あそこの昼食はよかったね」と中食が良いとあとでお褒め頂くことも多いですよ。



先日、大阪吹田市にてバス事故が発生しました。旅行業界に身を置く者として真摯に事故について考えなければなりません。昨今の規制緩和により貸切バス業者が多数登録し運航いたしております、認可制から許可制になり資金があれば容易に会社を設立できます。私が勤務する熊本も同じく多くの業者が参入いたしました、しかし、バスを貸切って旅行する団体の減少、さらに現状でもバス会社の過当競争の上での参入、更には燃料の高騰で参入しても経営は厳しいものと思われますが、田舎の小さい町にも新しい業者が出来たりしています。多くの新規参入業者の場合、首都圏や関西、名古屋などのディーゼル車規制で走れなくなった中古車を購入して開業しておられるところがほとんどです。私たちも以前は大手業者を多く利用いたしておりましたが、他の旅行業者と競争では少しでも安く仕入れる事が必須となり運航料金の安い新規の業者を利用させて頂く事も多くなりました。

お客様側も、名の通った老舗大手と新規の業者の場合料金が安い方が受け入れられるようです、老舗大手さんも影響を受けてかなりバスを減車なさっていますし、廃業も聞きます。

サービス業であるバス会社・旅行社はお客様への利便性・安全性を第一に考えておくべきですが、両者は共に過当競争の状況では先ず利益の確保が先に立っています。料金の叩き合いによるサービスの低下、リスクの増大は我々の責任です。バス会社は陸運局が定める運航規則にのっとることが先ずスタートですが、先の事故では守られていないことが分かりました、旅行会社が料金を叩き、バス会社がその条件を呑み、現場のドライバーさんに大きな負担をさせた結果悲しい事故になりました。

今回の事故の教訓を生かして業者、行政、第三者が話し合いを持ち、事故やトラブルの防止の為に話し合う機会を設け、全ての関係者が利益を得る事は難しいかもしれませんが、是非考える機会だと感じます。