脳幹調整療法にて施術しています。
症状の改善の為に、
体の調整と同じくらい大切なのが、
食事になります。
そこで、
健康のために避けてもらいたい
危険な食品をいくつか
紹介していきたいと思います。
今回は、マーガリンです!
バターの代わりに使用する方が多く、
僕が小学生の頃には、
給食のパンに必ず
マーガリンがついてきてました。
植物性油が原料で
ヘルシー、ナチュラルな
イメージがありますが、
かなり危険な食品であることが
研究であきらからになっています。
何が危険なのか?
それは、
植物性油を化学処理して
作られている点にあります。
人工的に製造した油で、
自然界には存在しない物質。
いわゆる化学物質の一種なんです。
マーガリンはトランス脂肪酸とも言われ、
人体への作用としては、
悪玉コレステロール増加
心疾患増加
肥満
癌
認知症
アレルギー疾患
婦人科疾患
不妊
などなど、
様々な原因になると言われています。
海外では、その危険性から、
多くの国で毒物扱いされています。
オランダ、デンマークでは、毒物とされ、
販売禁止。
アメリカでも食品としての規制案が提出されたばかりです。
しかし、日本では使い放題!
一般に売られているパンには、
ほとんど入っていて、マーガリンが使われていないものを探す方が難しいくらいです。
ちなみに、
某ファーストフードのフライ油も
トランス脂肪酸です。
アメリカの店はその危険性から、
油を変更しましたが、
日本はまだまだ変更無しです。
こんな結果がでています。
アリやゴキブリすら、食べ物と
認識していない化学物質を
パンに塗って食べている人間って、、、。
みなさんも、正しい情報を集めて
今一度、食事について考えてみては
どうでしょうか?
もっと詳しく、
色々聞きたいってかたは、
治療中に川西まで聞いてください^_^
知ってる限りの情報お伝えします!
では、明日は土曜日なので
午前診だけになりますが、
健康のために
がんばっていきましょう!
大阪、扇町
太陽整骨院
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