ここ伊東に通いに来られて胎話士養成講座を修了し胎話士研修中の生徒が胎話をイラストに活かし
その人の持っている輝きを伝え絵にするリーディングを始めました。

宝地図というのがりますが、その人の願望や魅力がイラストになる。

彼女は感じた感覚をちょこっとイラストするのが大得意。
胎話の教えや気付きもマンガにしてくれてとてもわかりやすい。

まずその人の書いた絵には、その人の輝きが必ず現れるとか。
絵は嘘をつかないと言う。絵との胎話する彼女。


そう胎話は、私のようなセッションでなくても、その人のもっているものに活かすことができるのです。


その彼女が前回同期の子に、イラストを書いてきてくれた。
それがとてもかわいらしくて、、。


私も早速お願いすることに、、生徒のリーディングを受けることになりました。

なんと喫茶店の紙ナプキンでリーディングをすることに、、。

まず私が下手な絵を書くことに、。
その下手な絵を見て、すばらしい胎話をしてくれる。

絵が苦手な私にとって褒められるなんて恥ずかしいが嬉しかった。
素敵なメッセージをいただけるなんて恐縮です。

すると早速感じたものを空いている場所にささっとイラストを書いて
どんどん自分を再発見するリーディングになりました。


そしたらそれを見ていた同期の生徒が、彼女に絵の依頼をした。
そう、セレンディピティアートの誕生だった。


先日の授業の時、作品を持ってきてくれた。

依頼していた彼女にとって、その絵には本人の思いが一杯溢れ、可能性が一杯あったようで
涙を流して喜んでいた。


みんな輝ける何かが必ずありますね。

ただみんな気が付いていないだけです。

胎話はそんな素敵な自分に出逢えます。


絵の掲載許可をまだもらってないので、次回お会いした時に伺ってから
みなさまにご紹介しますね。


また受けてみたい方がいらしたご紹介しますのでお問い合わせ歓迎です。