キャリーさん
カーリーさん
ジョイスさん・・・・。
大学関係で
いろいろお手伝いくださる方とか
末っ子の先生とかで
お目にかかるのですが、
どうしたらいいのだろうか…とよく思いました。
セクシャルの多様性が
台湾ではすごく浸透していると思います。
英語の場合は人称があるので、
youならいいのですが、
heか sheには配慮すべきなのか
他の同僚の方が何と表現されるかに
すごく気を配りました。
ただ、皆さんはいい加減で
バラバラに使われていて、
結局どちらでもそんなに構われないんだ
と思うようになりました。
おおらか・・・・なのかも。
あるバスのルートにはいつもおられるおばさま。
砲弾のように
中国語で話しかけてこられます。
おばさまはきっと優しいんですけど、
中国語のわからない私が悪いんですが、
どうにもとっかかりも
糸口も見いだせないほど
本当に中国語がわからんのです~。
困った顔しないようにしたいんだけど
きっとすごくそんな顔しちゃっているかと
申しわけなく思うのでした。
こちらの人は
なんで笑わないんでしょうか?
10人中8人は笑わない。
怒っちゃいないのです。
そうよ!
無駄な笑顔は営業の妨げになるという文化が
きっとあるのかもしれない。あるのだろうか
繰り返しますが、
決して怒っていない・・・。
え…怒ってないよね。
終わり。