私の性格なのか、
もはや悟りをもったのか
ニュースをつけても
看板を見ても
いきなり話しかけられても
中国語、マンダリンが
わからないことが
気にならなくなりました。
早すぎ?
でも一つ困ることがありました。
確かに簡単な英語は通じていますが、
確認作業にはかなりの不安があります。
私の末っ子は重篤な卵アレルギーです。
ちょっとでも食べたら
リバース&病院。
でも聞いた話ですが、
中国や台湾ではそんなに
アレルギーを気にしてなくて、
日本にあるような
アレルギー対応メニューや
一覧表などはありません。
ホテルの朝ごはんメニューにも
アレルギー表示はありません。
直接シェフに聞いて確認する他に
方法がないのですね。
その手段が英語となると
伝言ゲームみたいで大変です。
向こうは翻訳アプリ持ってきてた
でもホテルの中華レストランは
「まだ続けてお泊りなら一覧表と除去や代替できるメニューを用意しておきます」
素晴らしいホスピタリティでした。
感動した瞬間でした。
ありがたいです。
主人が一年間勤める大学。
朝お散歩に行ってきました。
とても素敵で、
後でゆっくりあげますね。