前回に続いて「ゲストハウスでどうやってプライベートを確保するのか」について。
ゲストハウスは、基本的にドミトリー(相部屋)なので混んでる時期だと1部屋に5~6人居ることもあります。そこでプライベートを確保するには時間の使い方を考えます。
殆どの宿泊者が観光で数日滞在するだけなので大抵は午前中に出掛けて夜まで帰ってきません。そうするとドミトリーには私独りだけになりますので私は、あえて出掛けず独りで集中したい事を片付けます。
・・・が、しかし。
昼間出掛けない引き蘢りみたいな観光客がいる事も少なくないというか、そういう人って何しに台湾へ来てるんだかサッパリ解らないんですけどね。
そこで、オーナーさんに個室の空きを訪ね、当日の朝になっても予約が入っていない場合、追加料金を払って1~2泊だけ使わせてもらいます。
そんなこんなで月に2~3回は個室を使って必要なだけのプライベートを確保しています。
この辺は、ゲストハウスに個室が在るか無いかも大事ですし、なによりオーナーさんの人柄で左右されます。
なので良い関係を保っておくことが大事です。
では、どうすればオーナーさんに気に入ってもらえるのか?
ゴマを摩ったり媚びる必要はありません。
実は、出掛ける際にベッド回りをキチンとするだけです。自分が初めて来た時のような形に掛け布団を折っておくとかできれば、超完璧です。
やはりオーナーさんは、新しいお客さんが来た時にキレイな環境を作っておきたいわけで、連泊者の布団やベッド周りがゴチャゴチャしてるのを結構嫌います。
また、殆どの旅行者が布団グチャグチャのまま出掛けるのでたったそれだけの作業でも相当好印象になります。
人対人のお付き合いですからちょっとした気遣いで楽しい環境になります。
次回は、日本のトラベルサイトに載らない安ホテルについて書いてみます。
