どうしもバスケ知識を持ってたり、アウトプット好きだったり、

 

あとは私のようなじじぃだといろいろと言い過ぎてしまう。

 

だからこそ注意していることは

 

年齢カテゴリーで話の量を変える

 

長い文言は使わない

 

ゲームなどの対人での流れは止めすぎない

 

だな~

 

ただ彼らの成長や意識の高い子向けに

 

バスケの専門用語を使う(新しい用語含め)

 

人間力が成長するためのニュアンスを伝える

 

論理的合理的な言動をする(お互いの大事な時間を使っているし)

 

結果自分の考える力になってほしいな~、将来性を込めて。

最近の主流としてユースや強豪クラブでトライアウトなどを受けます。

 

受かったとしてもその中での闘いがはじまります。

 

ただ育成期は心身の成長の差がすごくあり、原石だったとしても日が当たらず

 

って子がいます。

 

そんな子たちを腐らせず、どうにか活躍させてあげたいのが私の考えであり、

 

彼らのチャンスだと思ってます。

 

中学でも高校でもどうにか続けて活躍させていってあげたいので、きつい練習でも

 

くらいついてくるんだよ!

啓発マニュアルとしては当たり前のように挑戦しよう!だけど、

 

低学年時はとにかく楽しんで欲しいのでルール無用でなんでも挑戦!

 

高学年は二通りで、

1つはバスケの動きが分かった上でアタックなどの挑戦のタイミング!

もう1つはコーチなどの指摘を恐れず、自己判断での挑戦!

 

中学生になると思春期などのメンタル的な抑制を打破して挑戦!

 

この挑戦マインドはスキル同様小さいうちから身につけさせてあげたいもので

結局、これがインストールされれば思春期でも出せてる気がする。

 

打破できていれば、それを継続し、自信につながり人間力の血となるのを多分先輩たちが証明している。

 

特に小学生時代にスキル同様に身につけさせてあげようと指導継続している日々。

 

身体を動かす仕事や趣味は継続するんだけど、

 

ブログなどはあまり続かないけど、子供たちに伝えたいことが

 

ありすぎて文字化することにしました。

 

誰に見せたいわけでもなく、野垂れ死んだときに継続してがんばった証に

 

残しておきます。